kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

ただいま!!

2007-05-24 | Weblog
久しぶりの我が家は

居ない間に起こった出来事を代わる代わる聞きながらの食卓は、

やはり何ものにもかえがたく一番の安らぎの場ですね。

ホッとしたせいか身体が少々休みたがっています。

病室でのパイプ椅子のせいなのか

ウィクリーのベッドの堅さが合わなかったのか

それとも鍼灸の成果なのか・・・

今退院出来て本当に良かった

これ以上はこちらの身体が悲鳴をあげていたに違いありません。

それでも10日間あっという間に過ぎた感じ、

海外旅行にでも(行ってないけど・・・)行ったようで、
そんなに久しぶりの感覚は和子ちゃんも私も

傷の手当は何もなく

次回の診察まで恙無く過ごすことが先ずは最初の関門、

リハビリも再開しなくてはいけませんが、

先生の指示があるまではおとなしくのんびりですね

私も休息を頂きます。

でも 楽しい横浜生活でした。

お世話になった皆様有り難うございました

引き続き

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
退院おめでとうございます (hibochan)
2007-05-25 08:59:25
これからリハビリ
これが結構時間がかかるのて゜は
あせらずじっくり療養して下さい。
孫娘本日雨の中大洗アクアワールド?(水族館)へ遠足で でかけました。
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有り難うございます (kasaru)
2007-05-25 14:55:33
hibochn
 時間の経過だけで体調が戻るなら
 こんな嬉しいことはありませんが、
 現実は甘くありませんね
 またはじめからのリハビリ
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おめでとうございます (mokomama)
2007-05-27 16:39:15
退院されたのですね。
kasaruさんも 横浜での生活 お疲れ様でした。
お母様は 心強かったでしょうね。

これから また リハビリが始まったり 横浜への通院があるのかしら。

どうぞ 頑張って 乗り越えていってくださいね。
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有り難うございます (kasaru)
2007-05-27 17:14:25
mokomamaさん
 命あることを実感しています。
 目に見えない心労はいたしかたないこと、
 さすがにのんびりさせてもらいました。
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