10/8（木）PM４：00～、掛川市連雀のまちなか再生サロンにおいて、掛川駅木造駅舎を保存する会設立準備会が開催されました。木造駅舎の保存に向けての第一歩、鷲山恭彦東京学芸大学長を発起人に関係者十名が集まり、今ままでの経過説明や報告、続いて会の設立に向けての意見交換が行なわれ、募金などの活動やそれらを通じての意識啓発などの方法や、会の方向性などをについて、それぞれの立場から意見が出されました。
※写真（JR掛川駅の木造駅舎保存に向けて第一歩を踏み出しました）
☆H21.10.9中日新聞「木造駅舎保存に関する」の記事はこちら
※写真（JR掛川駅の木造駅舎保存に向けて第一歩を踏み出しました）
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