5/15(金)松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した日を記念、日本旅のペンクラブによる「旅の日」が椿山荘(旧山縣有朋邸/東京都文京区)で開催されました。それに出席のため、横須賀倶楽部有志3名AM9:00に横須賀を出発し一路お江戸へ、何はともあれまずは先日神田祭お世話になった明神さまへご挨拶。ちょうど例大祭が始まるところ、大鳥居宮司ほか神社関係者がご拝殿に向かうところでした。
大歓声とともに、2台の祢里がくぐり抜けた鳥居下、よく見ればこんなところに勲章が・・・
浅草へ移動、今日から「三社祭」、仲見世通りは人・人・人であふれていました。
お世話になっている「宮本卯之助商店・西浅草店」へ、なんと1300万円の御神輿です。
遠州横須賀・三熊野神社大祭で使う小太鼓は二丁掛け。
PM4:30~旧山縣有朋邸「椿山荘」へ、今年の旅ペン賞は「秋田県横手市増田町」です。横手市の高橋大 市長は若干39歳、若い市長さんです。
旅ペン「川柳大賞」は「はるやす」さん、「日本語が遠慮している景勝地」
横須賀倶楽部では27年間、羊羮と新茶のふるまいを続けています。
「乾杯」のあとは自由交流会。懐かしい皆さんとの再会、新しい方との出会い・・・
「増田町」の役場の皆さん、今年の9月の再開を約束して、
恒例の大抽選会、横須賀倶楽部からは遠州横須賀秘伝糖「よこすかしろ」5名&高級「マスクメロン」3名分を景品に提供、 8名の方に当たりました。おめでとうございました!
平成28年三熊野神社大祭まであと321日