7/1(日)新屋町では、毎年恒例の「七夕飾り付け」を行いました。AM9:00稽古場へ練係・青年・役員さんが集合し、まずは「竹取物語」。大谷町地内某所の竹林、増えすぎる放置竹林対策?10数本の竹を切り倒して稽古場へ運びました。
竹は長さを揃え、子どもたちも一緒になって短冊などをみんなで飾り付けました。
短冊への願い事、世相を反映したものから、身近な願い事までいろいろです。
降りしきる雨の中、14本の七夕飾りを横須賀街道沿いに付けました。拾六軒町~新屋町、東本町まで約300メートルにわたって 「七夕のトンネル」が出来上がりました。横須賀の七夕は、季節の年中行事の一つで、人集めを目的とした観光的なものではありません。
AM11:00過ぎ、本降りになる前に取付完了、皆さんお疲れ様でした。 7/7(土)夕方には「新屋町 七夕の夕べ」が稽古場で行われます。
H25三熊野神社大祭まであと277日
昨日「寸又峡」で行われた「まちづくりフォーラム」の時に、はるばる滋賀県長浜市から参加してくれたF田S一くんから「琵琶湖の小あゆ木の芽煮」をいただきました。数ある小鮎の佃煮のなかでも最高級品「伊吹」の佃煮です。食べるのがもったいないくらいですね。