給食時間
給食当番の皆さんに感謝して、「いただきます」
大型で強い台風12号は、その勢力を保ったまま四国の南海上を時速15キロで北上、四国～紀伊半島に接近上陸の可能性が高くなっています。なんでもあり農園のサトウキビも、東寄りの強い風にあおられて大きくなびいています。
なんでもあり農園、南側大溝川河口、台風の高波で河口が閉塞しています。川の水がたぷたぷになってます。また波も防波堤のすぐ下まで打ち寄せていました。
H24三熊野神社大祭まであと２１７日
9/1(木)立春から数えて210日目、昔からの言い伝え通り大型で強い台風12号が、紀伊半島の南海上をゆっくりと北上中です。当初の予想よりはだいぶ遅くなり、また進路も西側へずれましたが、明日(9/2)夜には四国～東海地方へ上陸の恐れが出てきました。静岡県でも明日午後から明後日にかけて、強風や大雨への警戒が必要です。
横須賀地内、先月8/20から供給が開始された「光ファイバー通信」、毎日あちこちで引き込み工事が行われています。そこで心配になるのが、電線の高さ。横須賀の場合、祢里の曳きまわしに支障がないようにと、6.5メートル以上になっていますが、その当たりは総代会を通じNTT掛川支社へと、一応の連絡がなされているようです。祢里がひっかかりそうなところはないか？また引き込み線で低いところがないか？ぜひ皆さん「上を向いて歩こう♪」。方言でいうと「ああぬいて歩こう」
浜松市南区西伝寺町「源寶山 西傳寺」（浄土宗）、樹齢800年以上といわれる「いぶき」の木があります。治承元年（1177）法然上人が桜ヶ池参詣の帰途、植えたといわれている古木、宝暦9年（1759）9/3、山内から出火したの火事により建物はことごとく焼失、その時に黒く焦げた痕が、今も木の北側に見ることができます。ちょうど今の季節、木の枝には水色をした実がたくさんなっています。この「西傳寺のいぶき」は浜松市の天然記念物に指定されています（S37.10．1指定）
その南側、沖之須入口交差点の水が張ってある田んぼ、カルガモの親子がのんびりとエサをついばんでいます。5匹のヒナはもうだいぶ大きく、親鳥とそんなに変わらない大きさです。一列になり水の中に首を突っ込んで、エサ探しです。