9/1(金)引佐町(現・
浜松市)のみどりの郷の学舎において、第53回「めだかの学校」が開校しました。今回の講師は
「かがり火」の編集人として全国津々浦々を渡り歩き、頑張る人を応援し、かつ情報発信をし続けている菅原歓一氏。一時間の特別授業では、全国各地の事例をあげながら、「地域づくり」の難しさなどを講義していただきました。次回第54回は12月1日(金)に開校、「お芋尽くし」の給食を予定しています。
※写真(前衆議院議員の
城内実氏が新入生として入学しました)
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三熊野神社大祭まであと
215日