10/6(木)PM6:00、三熊野神社拝殿において「信心神楽」が行われ、大勢の善男善女の参拝で賑わいました。
お囃子の太鼓がこう聞こえるところから「おちちんどんどん」と呼ばれており、本来は中祭神楽の宵祭として、10/8の夜に行われていました。
宮下の新屋町、東本町では、4月大祭とこの中祭には御神燈を掲げます。
今年は新聞折込のチラシを入れたためか、お参りまで1時間以上もかかるほどの人出で、関係者を喜ばせました。
※写真(子どもたちの舞とお囃子でご祈祷が行われる)
三熊野神社大祭まであと180日
10/6(木)PM6:00、三熊野神社拝殿において「信心神楽」が行われ、大勢の善男善女の参拝で賑わいました。
お囃子の太鼓がこう聞こえるところから「おちちんどんどん」と呼ばれており、本来は中祭神楽の宵祭として、10/8の夜に行われていました。
宮下の新屋町、東本町では、4月大祭とこの中祭には御神燈を掲げます。
今年は新聞折込のチラシを入れたためか、お参りまで1時間以上もかかるほどの人出で、関係者を喜ばせました。
※写真(子どもたちの舞とお囃子でご祈祷が行われる)
三熊野神社大祭まであと180日