何は ともあれ決勝トーナメントに進んだ

ロシアで開催されているＷ杯ロシア大会は時差に関係なく多くの人がテレビを通して日本代表選手の活躍ぶりに手に汗を握り毎回応援して来た。
昨夜一次リーグ最終戦ポーランドに先行を許し健闘もここまでかと残念に思っていたが、ライバルセネガルの負けが伝わり、俄かに日本選手の行動が変化する。
後はイエローカードの枚数で上位が決定する規定に則る、日本がその規定で上位に判定されている。
敢えて勝ちを目指して攻撃しイエローカードが増えれば元も子もなくなる状態であった。
監督は敢えて勝ちを捨て無理な攻撃を避ける守勢を選ぶ、しかし相手チームは攻撃無しだ。
ボールの廻しで時間切れゲームには負けるも念願の決勝リーグに進めた。
ここで監督の指令に賛否ありときた。
結果でものが言える評論家いや批判家が多く頑張って物申している。
しかし何はともあれお見事決勝トーナメントでの活躍を祈る。

メダカの教室をふたクラス増設する

日頃一緒にプレーしているグラウンドゴルフの仲間から本日メダカの稚魚をもらった。
我が家のメダカも今年産卵孵化した稚魚が５０匹以上には殖えているが、他種のメダカとの事で頂く事にしていた。
本日到来した５０匹程の稚魚を二つの容器に移しホテイアオイを浮かべメダカを落着かせる。
これで容器が５個並びメダカの学校の再現となった。
昨年は次々と死滅し最後３匹の雄と一匹の雌のみとなって一つの容器でまさにメダカの学校の閉鎖さえ考えられた。
そのメスが産卵後死にその卵が孵化して５０匹位になっていた。
今年は昨年の轍を踏むことなくしっかりと飼育するつもりだ。