家族揃って外食！

先日は山に向かって足助の先まで鶏食べに・・・・
今日は家族揃って海方面知多半島師崎へ・・・
たまに出掛ける師崎のジャンボ海老フライで有名な店に我の車で一走り。
昼前には店は大盛況海側の席につき海を眺めながら久し振りにここの魚料理の味を堪能する。
肉も好いが魚も好いものだ。
写真①店の入り口
②食事しながら眺めた海岸
③時間が来るとトンビに魚のアラを与える時間待ちの面々

ホタルブクロの色違い！

白・青そして赤色のホタルブクロが揃って咲いている。
白が早く続いて青暫く日を置いて赤がやっと顔を見せてくれた。
同じ花ではあるが色違いとなるとまた感じが違うもの
昨年咲いた赤が今年は姿を見せず気にしていたが生きていてホッとする。
昨日今日の様にこれから暑くなるにつれ毎日の水遣りも朝・夕２回と回数が増えて来そうだ。
④画は葉がタバコの葉に似ているところからイワタバコと名が付いている。白色の花もあるが・・・・

少し遠出してのランチ！

やや遠いが妻を誘って足助町の少し先までドライブかつ食事にと車を走らせる。
今日日中は夏日になる予報ではあるが、車中はエアコンを入れ快適に目的の店に着く。
昼前ではあるが駐車場はほゞ満車流石に美味しい店には客が集まるものだ。
各種定食のなかのひとつを選び待つ間部屋に快い風が抜けて食事も気持ち好く美味しく楽しんだ。
庭の緑を眺め食後を寛ぐ時間も短めに次々訪れる客に席を譲り勘定を済ます。
帰りには丸焼き・半身・もも焼き等買い込み妻は今晩の食卓にと知人・孫宅に土産にするそうだ。
帰り道岡崎の奥殿陣屋のポピー畑に寄り満腹になった身体を花を観賞しながら暫し休める。

ジカバチソウ

昨年山草会の先輩から頂いたもので今年も花を見せてくれた。
ランの一種で稀に山中で見かける事があると言う。
以前同種でクモキリソウを数年栽培していたが何時の間にか消滅していた。

ネジリバナ

庭の彼方此方の鉢で咲き出した夏の山野草ネジリバナ
左巻き右巻きがあると聞くが実際に確かめた事が無い。
ピンクの小さな花がらせん状に咲き奇麗である。
写真①は珍しい咲き方のネジバナだ。
②は蕎麦の花
③はオキナグサの種

ラッキョウを漬ける！

カレーライスの脇役としか我は口にしないが、毎年この時季妻は我が家用ではなく親戚用にと腕によりをかけラッキョウ漬けを仕込む。
先日来から八百屋に依頼していた土付きの物が入荷したとのことで、本日その作業に取り掛かっていた。
先ず根と先を包丁で落としたあと土を洗い落として薄皮を丁寧に落とす。片方では酢と砂糖を加え一度沸騰させ漬物ビンに入れたラッキョウに流し込む。それとタカの爪を細かく切ったものを適量加えビン内のラッキョウが冷めるのを待って蓋をする。
今日午後雨でやる事の無い我は妻の製造工程を眼にし改めて凄いと認識する。
購入したラッキョウより衛生的で無添加かつ味も好み次第だからと・・・・
お蔭で午後締め切った室内はラッキョウの匂いと甘酸っぱさが漂っている。

ジュランタタカラヅカが咲き出した！

十数年前に苗木を購入して大きな鉢に数本植えたまま今日まで生きているジュランタタカラヅカに今年も奇麗な紫色の花が咲き出した。
今迄大きく枝を延ばす度に剪定されその都度寂しく貧弱な花をつけていたが今年はそれなりに花を見せてくれそうだ。
一度は一回り大きな鉢に移し替えてやればと思っているが、きっと鉢内は根で一杯だろうと思う。

ホタルブクロ

白と青色のホタルブクロが咲いているが、今年は赤花がまだ見えない。
以前は赤色が目立つこの時季の我が庭であったが、何時の年からか定かでないが白色の花が目立つ様になっている。
青色の花は一昨年山草会の先輩からの頂き物である。
今我が庭では赤色のホタルブクロは絶滅危惧種扱いで保護中であるが今年はまだ花の姿見られず・・・・

苺ジャムを造る！

昨日知人から頂いたジャム用のイチゴひと箱
妻と娘はつまみ食いするも我は明日ジャムを造るからと差し控える。
今日午後から水洗いの後ヘタ取りに続き土鍋にてとろ火で丁寧に煮込みイチゴ１０に対し砂糖３の割合にて約一時間半ほどあと少しのレモンを彩りに仕上げとなる。
苺ジャムは我が家でも人気あるがやや値が張り昨年は一度も作らなかった。
ヨーグルトに混ぜて食するに最適出来栄えバッチリ！

ブラックベリーの花

蔓性故に誘引しなければ好き勝手に伸び勢いの良い枝には次々とブラックベリーの花が咲き出している。
花の期間は短く咲いて直ぐ花弁が落ちあとは実に生って行く。
蕾の付き方からみれば今年も豊作のようだ。
黒く熟した実は昨年は果実酒にしたままで手つかずになっているが
暑くなればロックで晩酌の酒にして味わおうと思っている。