先日地元老人会の旅行の行程のひとつに和歌山県みなべ町の梅干し工場に立ち寄った。
梅と言えば紀州南高梅が真っ先に口に出る程の有名な商品になっている。
その産地また歌手の坂本冬美も高校出て少し勤務したと聞かされた工場とその商品販売店をぞろぞろ観光
爺婆団体は昔と違い梅干しでも各種それぞれ減塩あり、はちみつ入りの甘いもの等々工場見学も説明を聞きながらその工程を見る。
売店では梅茶のサビースを受け試食品の食べ比べに誰しもが店内だ。
外は雨の所為もあるかもしれないが、日本人には親しみあるクエン酸一杯の梅干しは子供の頃からの付き合いである。
バスに乗り込む誰しもが買い求めたビニール袋を手にしている。
我が家でも今年も南高梅で減塩の梅干しや孫の為の梅ジュースつくりがそろそろ始まる事だろう。
妻の親戚の叔母たちに毎年ラッキョウ漬けや梅干しをつくり送っているが5月初旬にはラッキョウ漬けの甘酸っぱい匂いが一時部屋に充満していたが、今度は梅干しの酸っぱい匂いが数日漂いそうである。
梅と言えば紀州南高梅が真っ先に口に出る程の有名な商品になっている。
その産地また歌手の坂本冬美も高校出て少し勤務したと聞かされた工場とその商品販売店をぞろぞろ観光
爺婆団体は昔と違い梅干しでも各種それぞれ減塩あり、はちみつ入りの甘いもの等々工場見学も説明を聞きながらその工程を見る。
売店では梅茶のサビースを受け試食品の食べ比べに誰しもが店内だ。
外は雨の所為もあるかもしれないが、日本人には親しみあるクエン酸一杯の梅干しは子供の頃からの付き合いである。
バスに乗り込む誰しもが買い求めたビニール袋を手にしている。
我が家でも今年も南高梅で減塩の梅干しや孫の為の梅ジュースつくりがそろそろ始まる事だろう。
妻の親戚の叔母たちに毎年ラッキョウ漬けや梅干しをつくり送っているが5月初旬にはラッキョウ漬けの甘酸っぱい匂いが一時部屋に充満していたが、今度は梅干しの酸っぱい匂いが数日漂いそうである。