とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

2月の満月を撮影

2021年02月28日 18時36分58秒 | 日記
一眼レフカメラを持ち出し手持ちで昨夜2月の満月を撮影した。
一年を通じて満月の撮影を再々チャレンジするも薄曇りや空気の澄み具合によっては月面の鮮明度が違い
Ⅿモード
シャッター  50ノ1~800ノ1
ISO    100~200
絞り     F8~5
レンズ    300ミリ

300ミリで撮影してもこの程度あとはトリミングして何とか月面のあばたが見えるが昨夜は透明感の無い月であった。

手ブレ防止とは言うものの三脚を立て撮影すべきだと撮影後毎回思う。

おこしものを届けてもらった

2021年02月27日 20時30分26秒 | 日記
月日の経過は早いもので明日は2月月末だ。
3月に入れば桃の節句3日はひな祭り
昔子供達が小さかった頃は数日前からひな人形を出しひな祭りの準備も子供達と妻の仕事として楽しんでいたものだ。
何年になるのだろうか記憶を辿るも思い出せない程ひな壇を飾ったことが無い。
孫娘に購入し祝ってやったお雛様も18年近くも経ち小さかった頃が懐かしい。
今年も各地で雛飾りの展示が開催されているが鑑賞には行けない様である。
今日の午後今年も妻の知人が「おこしもの」を届けてくれた。
愛知県地方の昔から作られているひな祭りの供え物である。
米粉を熱湯で練って魚や花の木型に入れて成形し蒸しあげたもの
素朴な味の和菓子だと言えるもので「きな粉や砂糖」をまぶして食する古くからのこの地方の季節だけのものだと考えられる。
明日日曜日は頂き物の「おこしもの」を孫娘宅に届けるのだろうと妻に問いかけたら既に届け済だとさ!


花も継続して水遣りの季節だ

2021年02月26日 21時23分00秒 | 日記
久し振りに雨が降ったが降雨量庭の草花達には少なかった様だ。
多少の降雨でも望みたい栃木県足利市の山火事は未だ鎮火せずまだ大規模な消火作業が続いている様であるが大事に至らない事を願いたいものだ。
春は花々にとって生育開花の時である。
植え替え時でもあり山野草を趣味にしている者にとっては忙しい時期だ。
然るに土いじりを禁止されている自分にとっては非常に歯がゆい。
家族には我が身が大事なのか草花が大事なのかと釘を刺されていて痒いところに手が届かないまでも妻の協力に委ねている現状だ。
黄色の水仙が咲き出している。


確定申告をやらねば

2021年02月25日 21時30分35秒 | 日記
2月15日から始まった確定申告もその内にと思いつつ早いもので10日間も経過している。
今年はコロナ禍の影響もあって申告期限が4月15日迄と延期された安堵感もありまだまだ先の気分である。
生来の性格と言いいながら毎年ギリギリに税務署へ駈け込んでいるのが通年のことだ。
12月に入ると支払調書が年が開ければ確定申告のお知らせハガキが届く。
また例年と違って会場もコロナ感染防止の徹底を図るべくレイアウトも変えたと案内が来ていた。
今年はパソコンで申告をと考えている。
総ての収入に税金が掛かり老後の生活の年金にも所得税また10年近くにもなるが今では復興税も当たり前になっている。
コロナ課税も囁かれていたが下火になっているコロナ感染もそろそろ先が見えて欲しいものである。




見せつけられる春は恋の季節

2021年02月24日 21時08分25秒 | 日記
我が家の庭先にメジロ寄せのミカンを毎日置き啄ばみに来るメジロを観ては楽しんでいる。
春一番が吹き三寒四温と春の季節はドンドン進んでゆく。
花粉の情報も日に日に飛散量が増え本格的になって来た新聞情報で読むことが出来て非常に多いときには極力外出を控えている。と言っても外出範囲は狭い庭先である。
最近メジロの行動もツガイで飛んで来る。中にはまだ相手の見つからないものもいるが・・・・










花粉の飛散量が昨年の2~3倍だとさ

2021年02月23日 21時11分20秒 | 日記
コロナ禍の防止策としてマスク着用がしっかりと身に付き室内でも終日着用を
遵守しているが花粉飛散情報が流れる度に気になる。
毎年近くの耳鼻咽喉科の花粉症薬で長年間に合わせて来たが使用を止めていた。
今回の病気入院も一時退院後数日経過してきたが全身に湿疹は現れないもののかゆみが症状として出て来た。
常時かゆみがある訳ではないが
先日22日の検査日に担当医師に相談したところ5日連続で投薬の副作用ではなくアレルギー症状だと告げられた。
昨日病院から帰宅後飲用したが午後から睡魔に襲われ眠くて仕方がない。
早朝から病院に出向きその疲れが出たのではと家族の心配もあったが思えばアレルギーの薬からくる眠気の様であったみたい。
今日も終日外の風景を目にしながら一日が過ぎ去ろうとしている。
頻繁に見せるメジロの姿を眺め偶に来るヒヨドリを追っ払い一歩も外には出ず
我慢の病気療養の一コマだ。




近くの河津桜としだれ梅を鑑賞

2021年02月22日 20時33分32秒 | 日記
今日は一週間ぶり病院の検診だ朝8時前に長女の運転する車で病院へ向かう。
この時期三寒四温と季節の移り変わりが激しく本格的に春に向かうが本日は暖かな日差しと気温で気分上々である。
受付を済ませ採血そして受付9時30分そして10時過ぎに医師の診断に説する。
血液検査に基づいた説明であるも必ずしも好転している様でもない。
本日輸血は取りやめ次回3月1日に再訪の診断その時に輸血をと告げられた。
2月4日から始まった治療も第1ステージ3月1日の診察の結果再度入院第2ステージに入りそうだ。
気長に診て行くそうだが春が過ぎ真夏を迎えるのではと車中覚悟を決める。
気になっていた自宅近くの河津桜と梅を鑑賞し気分転換をはかる。











室内の窓際のメダカ

2021年02月21日 21時02分48秒 | 日記
昨年秋窓際に発泡スチロール箱を置きメダカを移し替え室内での冬越しを試みた。
大きさの違うメダカ達30~50匹位に分けて飼育するもその後自分の体調芳しからず根気が無くなって水替えも疎かになり勝ちとなって本日迄来てしまった。
時折カップで蒸発した分だけ水遣りをし冬場には餌はやらずに来ていた。
先日東海地方にも春一番が吹きここ数日春本番の暖かな気温となって改めてよく見ればメダカの姿も見受けられ水は汚れ見るからに存命のメダカ無しと決めつけてはいたが医師から園芸や金魚やメダカ飼育は禁止するようにと指示されている。
妻と娘が一役買ってくれメダカの水替えをやってくれた。
しかし4箱の発泡スチロール箱にはあれほどいたメダカの
生存は僅か10匹ほどになっている。
ひとつの水槽にまとめ入れ再び飼育が始まるが残念ながら完治するまで当分家族の世話になる様だ。

今日のヒヨドリ




入院中の10日間面会禁止だったのに

2021年02月20日 21時10分55秒 | 日記
14日に退院して来てから人に会う事無く静かに自宅療養に努めて来たが本日知人がホンのチョット顔を見るだけだからと電話にて打診してから訪ねて来た。
もちろん玄関先の立ち話であるが昨日とは違い暖かな日差し故につい日光浴を兼ねてと椅子を持ち出し30分強雑談に走って仕舞った。
マスク着用ではあるが花粉舞う時期であることを気にしながら日向ぼっこだ。
現在の自分にとっては危険な行動だったと知人が帰られてから思ったが治療中の身体まだまだ先は長いはず慎重に行動しなければと思う。
庭先の草花鉢の水遣りは妻に任せ部屋内から眺める事のみだ。
自宅療養における注意事項のひとつ園芸作業は禁止されて仕舞って折り心許ないものである。
福寿草今年は花ひとつと寂しい

今日のメジロ


美食必ずしも身体に良いとは限らず

2021年02月19日 21時01分08秒 | 日記
日曜日に退院してから一週間近く経過する。
入院中は病院食・朝昼夕食で一日熱量1200~1300カロリーを10日間残す事無く完食に努めた。
揚げ物は無く肉類は少なく魚・野菜中心で献立をしているが美味しい不味いは別にしてとにかく胃に納め続けた。
コロナ禍の影響で面会は一切出来ず当初戸惑ったが慣れて仕舞えば・・・
退院してからは食生活も以前に戻り肉・魚・揚げ物と多彩な料理を妻が工夫して
出してくれるも兎に角病院で慣らされてきた胃が量を求められなく食べれ無くなって仕舞っている。
22日に再び検診に病院を訪れるが再度入院の可能性も十分有りだ。
今日も一歩も外に出ずパジャマのままで過ごす。
飽きもせず外のミカンに頻繁に寄るメジロを眺め日向ぼっこ