とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

早生みかんが届く

2019年09月30日 18時34分02秒 | 日記
紀州熊野市の妻の叔父から今年も段ボール箱一杯のミカンが届いた。
早生でまだそと皮は緑色しているが中味は甘そうだ。
箱を開け早速仏壇に供え試食してみた。甘くって美味しい!
きっと叔父の知人から頂いたものの裾分けだと思われるが有難いものである。
熊野市獅子岩から少し南下したところにミカン畑の案内有「金山パイロット」
は広大なミカン畑がありシーズンにはミカン狩りに訪れる客も多い。
愛知県にも三ヶ日みかんや蒲郡みかんが有名であるが、同じミカンに変わりがないが何故か熊野のミカンのほうが好きである。
やや小ぶりながらも外の皮薄く中味はとろける様な甘さは格別だ。
妻と一緒になって50年近くになるが、毎年決まった様に贈られてくるミカンをみてありがとうと感謝の言葉が出る。
叔父も90歳近くになるが、何時までもご壮健であって欲しいものである。


消費税の増税までアト二日

2019年09月29日 20時50分05秒 | 日記
10月1日から消費税が現行の8%から10%にアップする。
以前から棚上げの8%や増税になるケース等々マスコミのニュース種になってきたがいよいよあと二日を残すのみとなった。
妻と娘は今朝から買い物に走って行った。
羽毛布団を新調する買い物だそうだ。
昼前に帰宅したが日曜日でもあり増税前の駆け込み購入の客で店内はごった返し状態であったと話している。
最近パソコン状態が良くなく時には熱く内部が故障しても不思議ではない現状である。
常時ではないが内部のファンから時折噴き出ている熱風は危険とも思われる。
また2020年1月14日がWindows7のサポートが終了となる。
増税・故障・Windows7を考えればこの際パソコンの買換え時期かもしれないと考える。
明日は月曜日でもあり客数も今日ほどではないと思われる。
まだ一日ある訳だがパソコン店を冷やかしに出掛けてみようか・・・


風呂の給湯器を交換する

2019年09月28日 17時12分17秒 | 日記
築19年目を迎えている我が家も徐々に古くなりつつ数年前からメンテナンスの必要に駆られている。
永年の会社生活の最終の棲家に決め新築した家屋も年月が経過し早19年目だ。
数年前には外壁塗替えとベランダの防水工事・3年前は玄関ドアの取り換え工事
次は2階のフローリングの塗替えと畳替えが待っている。
先日ガス会社が器具点検に来て風呂の給湯器の様子を説明買換えを勧めて行った。
言われるまでもなく数年前から気になっていた箇所であるが勿論故障等不都合が生じたものでないが、外部の器具が雨風で錆が来ており目に見えないガス漏れを危惧していたものである。
届いた見積書を眺め意外と割高で一応パソコンで幾つか検索してみれば格安な業者が幾つも出て来た。
ただ安ければ良い訳でなく出来得れば信用第一で将来を安心して任せられる業者が一番だと考え室内装飾を営んでいる知人に相談してみた。
早速懇意の業者に連絡を取ってくれ昨日取り替え工事完了する。
忙しいなか時間を空けてくれ2名の手で実施してくれた。
お願いした知人の顔の広さに改めて敬服するのみだ。
勿論消費税アップ前で予定ビッシリだと言いつつ工事完了後次の現場へと急ぎ立ち去って行った。
昨夜は新しい給湯器での風呂も家長の自分が勿論一番風呂であった。

彼岸花の前にひまわりの観賞

2019年09月27日 20時40分48秒 | 日記
やっと数日前から朝晩涼しくなり
遅れていた彼岸花が満開に咲き揃うのもあと数日後だと思われる。
先日新聞で彼岸花でなくヒマワリ畑の写真が載っていた。
昨年も訪ねたが今年も見物に行ってみようと妻を誘い午後出掛けてみた。
明日以降天候が崩れそうな予報が出ていたのでその前にとカメラ持参で行ってみた。
出来得れば天候の良い太陽がまぶしい程に照り、それに向かって咲くひまわりそして青い空と白い雲等条件が揃えばそれなりの写真になるのにと贅沢言って妻に笑われる。
数年前折角咲いた花が台風による強い風を受け惨めな姿を曝していた事を想い出した。
畑や稲刈りが済んだ田圃のなかのひまわり畑は良く目立つものだ。
車を止めて暫し立ち寄り見学して行くドライバーの姿が目に付いた。
小川のたもとに留めた車の側に赤い彼岸花の咲いているのを見つけた。
遅まきながらそろそろ彼岸花の見頃時期が訪れた様だ。










年一回のイベント・グラウンドゴルフ大会に参加する

2019年09月26日 20時31分38秒 | 日記
数年前に改名した老人クラブからいきいきクラブへと
本日刈谷市いきいきクラブ連合会主催のグラウンドゴルフ大会が開催され仲間達と共に参加した。
市全体の老人会から参加申し込み450名程その内欠席者40数名ありと開会の挨拶で聞かされる。
元気な老人達と言ってもそこは高齢者の身体だ。無理の効かないものである。
それでも一堂に集まった男女400名が揃えば大集団だ。
広い運動公園であるが早番と遅番ふたグループに分かれプレーが始まるも窮屈なほどのスペースで賑やかだ。
天候に恵まれ過ぎ日射しが強く暑い。
知らない人の中でまず8ホールを終え気疲れしつつ仲間達の元に戻る。
遅番の組が矢張り8ホールをプレーする間に休憩とコンビニにて購入して来た握り飯を頬張り休憩する。
後半の8ホールは芝生のコートであるが難しい。
7人同じ組で回ったが何れも勝手が違う様で好成績を収められなく苦戦した結果の様だ。
自分も気持とは裏腹に平凡なスコアーであった。
6名の仲間達とプレーは別々の組であったが何れも悔いの残る成績であった様で本日は参加する事に意義があったと慰め合う。
今日はプレーしている時間より待ち時間が長くそのお蔭で久し振りに仲間達との雑談に花を咲かせてみたい。楽しかったがとても疲れた!





今日は予定行事がビッシリ!

2019年09月25日 18時45分40秒 | 日記
地元老人会に妻と共に加入して早10年以上になる。
その間会の役員を任されていた関係で当初から老人会のほぼ総ての行事に参加して来た。
何時の間にかそれが当たり前の様に振る舞い消化してきたが、一年前に身体を壊してから今迄通りとは行かなくなってきた。
時には参加する行事がとても苦痛に思える事がある。
未だに完治していない身体に檄を飛ばしながらも前に進んでいるのが現況だ。
今日25日は公園掃除・交通立ち番・グラウンドゴルフの練習そして午後は防犯パトロールとビッシリと一日予定があって最後のパトロールに参加後帰宅して即横になる。
ウトウトしながら体力の減退を感じ疲れた身体が疲労困憊を訴えている。
高齢が進むにつれこれからも度々この様な状態の身体と付き合うのかと思いつつ
何時の間にか深い眠りに入っていったようである。
明日は市老人会主催のグラウンドゴルフ大会があるが疲れが取れる気配がない。


今年は暑過ぎた為に彼岸花の開花が遅れている

2019年09月24日 22時34分13秒 | 日記
例年より彼岸花の便りが遅くまだ届いていない。
ここ数年お彼岸前後には花の盛りを迎えそれに合わせカメラ持参で撮影に出掛けていたものだ。
しかし今年は我が家の庭でも花芽すら出て無かったが、今日白花の花芽が2本伸びているのが目に入った。
調べてみると夏の暑さと未だに高い気温の影響が左右している事が判った。
朝夕涼しさが感じられるもまだまだ彼岸花の開花には向いていない様だ。
天気予報では着実に秋めいてくるようで月末には咲き揃う花が観られる様である。
今年は月末から10月に入って見頃になる様で、本日見物にと昨夜妻に告げていたが取り止めにした。
あと一週間待つとしても我が家のプランターの赤い彼岸花ははたして生きているのだろうか気掛かりだ。




彼岸花の咲く頃なのに

2019年09月23日 21時42分57秒 | 日記
今年は我が家の彼岸花が見当たらない。
例年この時期彼岸花の名所へ観賞に訪れる前に咲き具合を計る目安となっていたが今年は花芽すら出ていない。
夏場の極度の暑さで咲き遅れているのか或いは死滅してしまったのか判らないがとにかく2個のプランターに花らしきものが全くない。
昨年の写真にはプランターにビッシリと咲いているのが映っている。
毎年我が家の彼岸花を観て近郊の彼岸花の名所に出掛けるのが例年の事であったが今年は仕方なく過去の写真を紐解き出掛ける予定を策定する事にした。
直近の過去5年間を調べれば9月23日彼岸の中日前後に出掛けている。
早速明日朝のグラウンドゴルフの練習後カメラ持参で車を走らせようと考える。
半田の矢勝川堤・岡崎の乙川沿いの堤もしくは豊田の逢妻女川の3候補が上がるが比較的訪れる人数が少なく駐車の利便性から考えれば豊田方面に出掛けようと思う。
昨年9月23日に訪れた逢妻女川の彼岸花

大相撲秋場所は御嶽海が優勝!

2019年09月22日 21時11分53秒 | 日記
多くの犠牲者を出した御嶽山噴火から5年目を迎えた。
未だに行方不明者が5名あり当時事故の様子をテレビニュースでみてその恐ろしさに鳥肌が立った記憶が蘇える。
長野県は転勤で篠ノ井そして松本と10年近く住まいを置き生活した想い出深い所でもある。
長野県出身力士「御嶽海」を贔屓にし応援したい気持ちが湧くのは当然のことだ。
昨年初優勝した時は妻と共に歓喜の声を上げたものだ。
その後成績が一進一退と随分気にしながらも応援して来たが、遂にやってくれた関脇で2回目の優勝を飾ってくれた。
先に大関に上がり今場所復帰を成した「貴景勝」を優勝決定戦で完璧に破り見事なる勇姿を見せてくれた。まずはおめでとう!
優勝は5年前の御嶽山噴火の多くの犠牲者への鎮魂のしるしにも思える。