「風邪ひくだろうな」と思っていたら、「やっぱりな」という感じで
鼻水タラタラ、喉はイガイガ・・・「あかんなあ」の次は・・・
身体が熱っぽくなって、計ったら38℃あったんで、バタバタ寝る準備
鼻水が出た時点でもう葛根湯は間に合わないと覚悟し、ビタミンCを飲む。
発熱しているのは、免疫機能は働いてる証拠なので、解熱剤は使わない。
安静にして寝るに限る。翌朝には平熱に下がっていたので、インフルじゃない。
幸い、3日で鼻水も止まった。大事をとって、リハビリは休んだ
ここで、「やれやれ」と気が緩んだのかもな
インターネットと電話の料金変更の手続きに業者さんが来るというので
いつもより早起きしていて幸いだった。朝食後、トイレで転んでしまうのよ。
「ありえへん状態」で転んで、左あばらを打った
冷静に事後検証すると、『転ばなくてもいい』転倒だと思った。
これが「自分に呆れる」のタイトルの意味なのです。
トイレでの「ありえへん状態」については書きません
自分の事は自分で守るしかない
大事にはなっておりません。
慎重に過ごします
寒さもいけません。今冬は厳しく長い早く暖かくなってほしいです。
痛みの回復も遅いし(年齢のせいでしょうね)
今日のリハビリでも言われたんですが、立つ姿勢、座る姿勢共に、腹筋を意識するだけで、動きが楽になるんです。
リハに行きだして、予想は出来ましたが、染み付いた身体のクセにはビックリでした
身体の傾きや、回転具合等、「え~、こんなに~?」って具合です
家でも、立ち姿勢、立ち上がりの重心移動など、意識するようになりました。
焦らずぼちぼち行くしかないですね
春が待ち遠しいですね