毎日寒いです
寒いですが、先週は毎日整骨院へ通いました
金曜日にストレッチをしてもらっていると
「あれ?いつもみたいに大声出してないじゃないの?」と
院長がやってきて、施術している先生に手を加えました。
途端に「ギャァ~」上げている足の角度をチョイ増やした
若い先生が優しくやんわりやっていたのに負荷を掛ける院長…
日曜の夜、猫が下痢しまして…
昨日はシャンプーしてやりました(もちろん夫がやりました)
(ここから追加です)
え~っと「今が底だと思って」というのは、まずは寒さの事です。
雪の多い地方の方にとっては、非常に厳しい今季ですが、
今から一か月が「底」ではないかと…
朝が来ない夜は無いのと同じで、春が来ない冬も無い
今しばらく辛抱して行く覚悟であれば…という寒さに対する心構えです。
でも、九州の冬の「寒い」のと、日本海側の雪が多い地方の人の「冬」では
比べる事自体、無理があるんだけど、今季の寒さは異常です
そしてもう一つの「底」ですが、アクセス解析のキーワードを見て感じる事で
“片麻痺になった時”が「底」じゃないかな?と私は思うのですよ。
先が見えないから、《もうダメだ、何も出来ない》とか、思うんですが、
片麻痺でもけっこうやれるよってなると、浮上出来ると思います。
最近、“料理”の検索も多いですね。片麻痺だから特別な料理しか作れないとか
ありません。病気前と同じようなメニューは作れます
時間と手間が増えるだけです (今夜はホーレンソウとゆで卵のグラタン。耐熱皿に材料入れてかけて焼くだけ)
片麻痺になっても、いろいろチャレンジしてもらいたいですね
ただし、身体との相談はしっかりと…無理せずボチボチ…
大分方言の『一寸ずり』で参りましょう
今日は整骨院をお休みしたので、明日は出かけるつもりです
行かないと心配されてしまうのです「〇〇さん、来てない」って
それも患者さんに…有り難いことですね覚えて頂くということは…
最後にこの言葉を紹介して終わります。
「人は人とつながり、感動する為に生きている」(花まる学習会代表・高濱正伸氏が自分で哲学した結果得たそうです)
くれぐれもお身体ご自愛下さいませ