初立山は~2018年の8月…いや、正確には小学6年ぐらいの時に富山の子らしく登ってるらしいんだが(幼馴染談)記憶がニャイ(笑)
あれから4年、ちょっとはキャリアを積んだはずと思いつつも、あの時の帰りガクガクだった記憶がよみがえり、緊張してきた(ーー;)
室堂駅出てすぐのところで、行先も分かってるはずなのに地図見て深呼吸してしまうま。
立山名物チングルマ…え?もうわたわたしてるし(°◇°)~ふわふわの花…いや実畑。
オンタデって名前出てきた。スイバちっくなお花。
多分ミヤマリンドウ、小さくてかわいい♪
わたわた~ふさふさ~お花じゃなくてもいいかぁ(^▽^;)
と思ったら、チングルマのお花バージョンもいた!(*´▽`*)
ヨツバシオガマ的な何かとチングルマ。
先日ダンナ氏だけが白山に行って、お花いっぱいで楽しそうって思ってたので…夏山のお花間に合ってよかった~
ここは立山だけどシナノキンバイ?調べてもキンバイ系の何かまでしか分からず。
昨年は大発生してたという噂のコバイケイソウ。今年はぽつぽつと咲いてたよ。
カラマツソウ。この前の白山高山植物園で覚えた(^^)v
お!雄山の雲が取れた!
嬉しくなるも、本当にあんなところまで行けるのか自分?とショックだった( ̄▽ ̄;)マジかー!
そして一番新しいこの辺りの記憶が、浄土山行った帰りの下りだったため、楽々のイメージだったんだが…記憶よりも何だか勾配キツイ(笑)そして標高2500m付近というのに日差しのせいか暑い!
早速気持ちが折れて休む(ぉぃ
先に続く道が…何だかね…大丈夫??とハァハァする息を整えながら動揺してしまうのでありました(O.O;)
しばらく歩くと、噂の雪渓が登場。
以前来た時は2つぐらいしか渡らなかった記憶なんだが~今回は4つも残ってた。
普通の登山靴でも歩けなくもないけれどやっぱり滑るので、せめてストックがあると良き。気の利いた雪渓?は階段状になってたが、帰りは階段どこ行った?になってたし、ちとキケン。でも見る間に融けてることもあり…これからだったらかなり少なくなってるかもね。
びっくりするくらいあちこちで休む(;^ω^)
以前立山登った時に高山病っぽくなったのをダンナ氏が警戒してくれてるようで、単にへなちょこで私が休みがちなのを待ってくれるのが、最近本当に仏度高いなぁと尊敬する(--)(__)私は人が待てない(え?
あ、休んでると目についた黒い…お花??
ダンナ氏が撮ったのを某所から持ってきた
ああああ、やっと見えてきた~でも遠いぃ~まだ坂がきつくなってきてる~
もう目の前ぐらいの距離に最初の目的地である一の越山荘が見えてるというのに、この石段がきっつい( ̄□ ̄;)ハァハァしながらふと目に留まったのがツガザクラ(アオノツガザクラ?)というお花、以前どこかで見たんだけど~どこだったかな?
ちょうど山プロみたいなお兄さんが横を下りてこられ「ツガザクラやな、俺も撮っておこう」と名前を教えて下さったよ。
イワギキョウ。この先でも一杯見たんだけど、ちょっと花びらが傷んだこの子しか撮ってなかった(;´Д`)ハァハァして余裕ないねん
てなわけで着いた、一の越山荘。
さっきのツガザクラの近くでリンちゃんという小さな女の子とちょっとお喋りしてて、リンちゃん頑張って一の越でUターンらしかったんだけど…私もお揃いでいいかなって思った。おかしいなぁ~キャリア積んでるはずなのにハァハァ止まらないよ(笑)
でも、ここんとこ何かが振り切れておばあちゃん気分なのか、小さい子や爽やかな若者とお話しすると妙に元気もらえるのよね(ナゼ?)
ハァハァ汗だくになりながら、明らかにこれまで以上の勾配&岩々の景色を前に「これはどうしたものか?」と思うのでありました。
あれから4年、ちょっとはキャリアを積んだはずと思いつつも、あの時の帰りガクガクだった記憶がよみがえり、緊張してきた(ーー;)
室堂駅出てすぐのところで、行先も分かってるはずなのに地図見て深呼吸してしまうま。
立山名物チングルマ…え?もうわたわたしてるし(°◇°)~ふわふわの花…いや実畑。
オンタデって名前出てきた。スイバちっくなお花。
多分ミヤマリンドウ、小さくてかわいい♪
わたわた~ふさふさ~お花じゃなくてもいいかぁ(^▽^;)
と思ったら、チングルマのお花バージョンもいた!(*´▽`*)
ヨツバシオガマ的な何かとチングルマ。
先日ダンナ氏だけが白山に行って、お花いっぱいで楽しそうって思ってたので…夏山のお花間に合ってよかった~
ここは立山だけどシナノキンバイ?調べてもキンバイ系の何かまでしか分からず。
昨年は大発生してたという噂のコバイケイソウ。今年はぽつぽつと咲いてたよ。
カラマツソウ。この前の白山高山植物園で覚えた(^^)v
お!雄山の雲が取れた!
嬉しくなるも、本当にあんなところまで行けるのか自分?とショックだった( ̄▽ ̄;)マジかー!
そして一番新しいこの辺りの記憶が、浄土山行った帰りの下りだったため、楽々のイメージだったんだが…記憶よりも何だか勾配キツイ(笑)そして標高2500m付近というのに日差しのせいか暑い!
早速気持ちが折れて休む(ぉぃ
先に続く道が…何だかね…大丈夫??とハァハァする息を整えながら動揺してしまうのでありました(O.O;)
しばらく歩くと、噂の雪渓が登場。
以前来た時は2つぐらいしか渡らなかった記憶なんだが~今回は4つも残ってた。
普通の登山靴でも歩けなくもないけれどやっぱり滑るので、せめてストックがあると良き。気の利いた雪渓?は階段状になってたが、帰りは階段どこ行った?になってたし、ちとキケン。でも見る間に融けてることもあり…これからだったらかなり少なくなってるかもね。
びっくりするくらいあちこちで休む(;^ω^)
以前立山登った時に高山病っぽくなったのをダンナ氏が警戒してくれてるようで、単にへなちょこで私が休みがちなのを待ってくれるのが、最近本当に仏度高いなぁと尊敬する(--)(__)私は人が待てない(え?
あ、休んでると目についた黒い…お花??
ダンナ氏が撮ったのを某所から持ってきた
ああああ、やっと見えてきた~でも遠いぃ~まだ坂がきつくなってきてる~
もう目の前ぐらいの距離に最初の目的地である一の越山荘が見えてるというのに、この石段がきっつい( ̄□ ̄;)ハァハァしながらふと目に留まったのがツガザクラ(アオノツガザクラ?)というお花、以前どこかで見たんだけど~どこだったかな?
ちょうど山プロみたいなお兄さんが横を下りてこられ「ツガザクラやな、俺も撮っておこう」と名前を教えて下さったよ。
イワギキョウ。この先でも一杯見たんだけど、ちょっと花びらが傷んだこの子しか撮ってなかった(;´Д`)ハァハァして余裕ないねん
てなわけで着いた、一の越山荘。
さっきのツガザクラの近くでリンちゃんという小さな女の子とちょっとお喋りしてて、リンちゃん頑張って一の越でUターンらしかったんだけど…私もお揃いでいいかなって思った。おかしいなぁ~キャリア積んでるはずなのにハァハァ止まらないよ(笑)
でも、ここんとこ何かが振り切れておばあちゃん気分なのか、小さい子や爽やかな若者とお話しすると妙に元気もらえるのよね(ナゼ?)
ハァハァ汗だくになりながら、明らかにこれまで以上の勾配&岩々の景色を前に「これはどうしたものか?」と思うのでありました。