相変わらず膝と腰が痛い…(O.O;)寄る年波には勝てず、このまんまのお付き合いなのかしら？と動揺しつつも、接骨院の先生は「無理しなかったらいいでしょ」とおっしゃるので、やわやわ歩いてみることに。
さーて、どこに行こうか？と悩んでると、ダンナ氏の同期のFちゃんが最近行ったお山が良さそう！真似しちゃえと、小松の大倉岳というお山にレッツラゴーなのです。
登山先輩の情報から、ポッポ汽車展示館をナビにセットして向かったよ～
この汽車の前に車を停めるみたいなんだけど…駐車場の線が微妙にニャイので、間隔がもったいない感じ⁈端っこにギリ停めた。大倉岳はこの登山口から山往復ってのもいいのだけど、スキー場の方までぐるっと周回するルートをとるならば、こちらの駐車場が空いてなかった場合スキー場に停めてもいいのかなと思ったよ。
ポッポ汽車展示館前の広場にはイラストの地図があった。
歩いた後に見ると、確かにこんなコースだったわと納得！上手だし、キレイ(^_^)←最近カッサカサの地図ばかり見てた人
すぐそばに公共の建物（尾小屋鉱山資料館）があるから、おトイレは周辺にあるじゃろうと思ってたら、駐車場そばにはナイ！
ええええ！と思ったら、資料館の建物の右手に延びてる道を歩いていくと、すぐにこのおトイレの建物が見えてきて安心した♪
中には洋式と和式が混在する、おトイレ…山だとかなりキレイレベル(;^ω^)飲用は不向きながら手洗いもついてるよ。
おトイレに近づくと何やら音楽が聴こえてくる～と思ってたら、理由が分かった。
ラジオと書いてあったけれど、私がご用を済ませてる間、ずーーーっと竹内まりやさんが流れてた(^_^;)動物除け？
おトイレを済ませたら、登山ルートへ。
が！予習していたとはいえ、こんな道幅でいいの？というステキな道が現れた(*´∀｀)わぁーい
とはいえ、写真では分からないんだけど、地味ぃ～にゆる坂ではぁはぁする（笑）
もふもふ草ルートになったり
ざらざら土＆小枝ルートになったり。
でも、ゆる坂のまま（とはいえ、ホントに地味にダメージくるσ(^◇^;)へなちょこなのねん）
軽トラならバンバン上がっていけそうな道幅と坂感…だからか？途中に仏像が置いてあった。なむなむ。
この先に「ほとけ峠」というところがあるので、そのいわれが書いてあった。
結構上ってきたな～と思って見ると、頂上まであと2.6㎞。ちなみにここまで1.2㎞なんだそう…結構来たつもりだったんだが、まだこれまでの2倍以上あるのか…山の距離感よ(°◇°)~ガーン
が、が、楽しみにしてた道が現れた！
さっきまでの道の写真と何がチガウの？という話なんだけど、ある所まで地味な坂を上ると、平らな道（ボーナスステージ）が現れるのだ(*´▽｀*)きたぁ～嬉しい！たのしい！大好き！！
途端に口数が増えて、ダンナ氏にウザがられる私（えええ
途中のポイントになってる「ほとけ峠」に到着（いや、峠の石碑があるだけなんだが）
ベンチが二つあって、ちょっと休もうかなと思ったら…左手のベンチには「いっぷくしまっし（一服しましょう）」と書いてあり、右手のは「荷物置き」と書いてあった（笑）
一服しておいたが、荷物は背中に担いだままだったよ(^_^;)
頂上の手前に結構な坂があるみたい。
山アプリにはルートの高低差を表す図がついてるんだけど、頂上周辺だけピョイっと角度が急になっていた…結構歩いてきたし、この階段を上った先がひらけてるから、もうすぐ頂上かなと力を振り絞る。
わははは、山歩きあるあるーっ！上がひらけてたから頂上か？と思いきや、単に尾根に出ただけ(O.O;)
その分眺望がひらけて、遠くに小松の町と日本海が見えた…地図見たら、まだ先やったわ（笑）
ひたすら林の中でお花がなかったので、アキノキリンソウを撮っておく。
少し先に丘のような山が見える…まさか目的地あれじゃないよねぇ？とダンナ氏に山の名前が分かるアプリで見てもらうと、まさに「大倉岳」とあった。あれか…まだまだ先やん(ーー;)
また地味に階段が続く。
ただ、ほんとこちらの山は整備が行き届いていて、とにかく歩きやすい！階段はきついけれど、ふうふうしながら頑張る。
葉っぱがシャクナゲっぽくて、ダンナ氏とシャクナゲの実かねぇと話してたんだが、調べると季節からして全然違う(@_@;)ガマズミの黒い実にも似てそうだが、実のつき方が違う…ナゾ！調べても分からんっ
一瞬現れたボーナスステージ、振り返ると赤・黄・緑が美しく、青空に映えて「わぁ♪」ってなった。
そっか、場所によってはまだまだ紅葉の季節だものね(^.^)
って…結局頂上いつ着くねん！な状態で続くのであります（ぉぃ
さーて、どこに行こうか？と悩んでると、ダンナ氏の同期のFちゃんが最近行ったお山が良さそう！真似しちゃえと、小松の大倉岳というお山にレッツラゴーなのです。
登山先輩の情報から、ポッポ汽車展示館をナビにセットして向かったよ～
この汽車の前に車を停めるみたいなんだけど…駐車場の線が微妙にニャイので、間隔がもったいない感じ⁈端っこにギリ停めた。大倉岳はこの登山口から山往復ってのもいいのだけど、スキー場の方までぐるっと周回するルートをとるならば、こちらの駐車場が空いてなかった場合スキー場に停めてもいいのかなと思ったよ。
ポッポ汽車展示館前の広場にはイラストの地図があった。
歩いた後に見ると、確かにこんなコースだったわと納得！上手だし、キレイ(^_^)←最近カッサカサの地図ばかり見てた人
すぐそばに公共の建物（尾小屋鉱山資料館）があるから、おトイレは周辺にあるじゃろうと思ってたら、駐車場そばにはナイ！
ええええ！と思ったら、資料館の建物の右手に延びてる道を歩いていくと、すぐにこのおトイレの建物が見えてきて安心した♪
中には洋式と和式が混在する、おトイレ…山だとかなりキレイレベル(;^ω^)飲用は不向きながら手洗いもついてるよ。
おトイレに近づくと何やら音楽が聴こえてくる～と思ってたら、理由が分かった。
ラジオと書いてあったけれど、私がご用を済ませてる間、ずーーーっと竹内まりやさんが流れてた(^_^;)動物除け？
おトイレを済ませたら、登山ルートへ。
が！予習していたとはいえ、こんな道幅でいいの？というステキな道が現れた(*´∀｀)わぁーい
とはいえ、写真では分からないんだけど、地味ぃ～にゆる坂ではぁはぁする（笑）
もふもふ草ルートになったり
ざらざら土＆小枝ルートになったり。
でも、ゆる坂のまま（とはいえ、ホントに地味にダメージくるσ(^◇^;)へなちょこなのねん）
軽トラならバンバン上がっていけそうな道幅と坂感…だからか？途中に仏像が置いてあった。なむなむ。
この先に「ほとけ峠」というところがあるので、そのいわれが書いてあった。
結構上ってきたな～と思って見ると、頂上まであと2.6㎞。ちなみにここまで1.2㎞なんだそう…結構来たつもりだったんだが、まだこれまでの2倍以上あるのか…山の距離感よ(°◇°)~ガーン
が、が、楽しみにしてた道が現れた！
さっきまでの道の写真と何がチガウの？という話なんだけど、ある所まで地味な坂を上ると、平らな道（ボーナスステージ）が現れるのだ(*´▽｀*)きたぁ～嬉しい！たのしい！大好き！！
途端に口数が増えて、ダンナ氏にウザがられる私（えええ
途中のポイントになってる「ほとけ峠」に到着（いや、峠の石碑があるだけなんだが）
ベンチが二つあって、ちょっと休もうかなと思ったら…左手のベンチには「いっぷくしまっし（一服しましょう）」と書いてあり、右手のは「荷物置き」と書いてあった（笑）
一服しておいたが、荷物は背中に担いだままだったよ(^_^;)
頂上の手前に結構な坂があるみたい。
山アプリにはルートの高低差を表す図がついてるんだけど、頂上周辺だけピョイっと角度が急になっていた…結構歩いてきたし、この階段を上った先がひらけてるから、もうすぐ頂上かなと力を振り絞る。
わははは、山歩きあるあるーっ！上がひらけてたから頂上か？と思いきや、単に尾根に出ただけ(O.O;)
その分眺望がひらけて、遠くに小松の町と日本海が見えた…地図見たら、まだ先やったわ（笑）
ひたすら林の中でお花がなかったので、アキノキリンソウを撮っておく。
少し先に丘のような山が見える…まさか目的地あれじゃないよねぇ？とダンナ氏に山の名前が分かるアプリで見てもらうと、まさに「大倉岳」とあった。あれか…まだまだ先やん(ーー;)
また地味に階段が続く。
ただ、ほんとこちらの山は整備が行き届いていて、とにかく歩きやすい！階段はきついけれど、ふうふうしながら頑張る。
葉っぱがシャクナゲっぽくて、ダンナ氏とシャクナゲの実かねぇと話してたんだが、調べると季節からして全然違う(@_@;)ガマズミの黒い実にも似てそうだが、実のつき方が違う…ナゾ！調べても分からんっ
一瞬現れたボーナスステージ、振り返ると赤・黄・緑が美しく、青空に映えて「わぁ♪」ってなった。
そっか、場所によってはまだまだ紅葉の季節だものね(^.^)
って…結局頂上いつ着くねん！な状態で続くのであります（ぉぃ
