御母衣ダムの前にも魅力的なダムばかりの庄川沿線。

ちょうど放水してたダムがあったのでパチリ☆名前はよく見えなかったんだけど、地図とダム関連のサイトから見て鳩谷ダムらしい。
やばい、先日黒部ダム見たからか、放水への感激力が低下してる気が…(^^;
さてさて、そろそろお腹が空いてきた…が、今日のオイラはとんでもないことになっている。というのは~所持金が2050円ナリ(爆)
実は前日にダンナ実家へイオンで買ったTVを届けに行ったんだけど、その時に立替てたお金をもらい損ねてたんだよね(^_^;)急だったし…なので、最悪のことを考えて慎重に使わねば~

道の駅にて、おむすび弁当を購入(350円)これにペットボトルのお茶(150円)を1日かけてチビチビ飲むということで、残金1550円。切ない…
ちなみにおむすびは、海苔の方が梅で、赤い方が黒米を使ったもの。黒米の方は少々塩辛かったものの、むっちりしてて美味しかった♪おかずは煮玉子1/2とから揚げ1つと獅子唐1つと名産の赤カブ漬け。
赤カブを沢山売ってて、お土産に買って漬物つくるぞ~とも思ってたんだけど、どこをどう探しても隠し財産もなく…断念(笑)でもお弁当で漬物食べられたしね♪

うねうねと156号線を進む。高速道路で行けば多少彎曲してるとは言え、一般道を走るよりはるかに早く白川-飛騨清見-荘川間をつなぐことが出来るだろうけど(現に今回開通した区間だからね)この道だからこその景色があるんだもん。
お金はなくとも時間があれば、この区間を156号線で走ることにムダはないと思うわ
前置きが長くなったけど、写真はラブ
御母衣ダムをダム湖方面からみたところ。

景色が良いからか、パーキングポイントが多いので楽しい(*^_^*)
ダム湖の周りはちょうど紅葉の見頃か色とりどりで、久々の御母衣ダム+紅葉でテンションUP!(自己満足バンザイ)
ひたすら山を眺めながら運転してると~今回一番キレイに紅葉していた木を見ることができた☆

例によって気持ちのまま写真大きめ(笑)
ナビも持ってなかったので(これまたダンナ氏に渡していた)推察するに荘川周辺。メモっておけばよかったなぁ~
ホントにびっくりするくらいの色!
赤と黄色と黄緑…これまで、色づく山を見ながら、車の中で一人「うおーきれぇ~」って言ってたんだけど、ここは言葉すら出なかったもん。
調子にのって、携帯でパチリパチリ♪んがっ、ふと気づけば携帯の電池が残り20%ラインに減ってるではないかっ( ̄□ ̄;)←当たり前のことにようやく気づく。
ダンナ氏が帰ってきたときにお迎えにいけるように、途中で時間調整するためにも携帯必須なのに。
旅の予定が紅葉狩りだけに終わらず、倹約(ただいま1550円)と携帯充電池探し(え?)がプラスされた…ひとまず携帯の電源をオフしてみる(爆)
そして間もなく「ひるがの高原SA」に到着!ここで、私にはリベンジという密かな使命が?!
そう!例のアレを食べなくてはっ→牛串
が、店は開いておらず…
あまりのショックと寝不足(実は前日の夜は腹の調子が悪くてあまり寝てない)でふて寝することにした(ぉぃ
…
・・・・・・ハッ!(°◇°)軽く2時間ほど(笑)
改めて牛串を見に行くも店は開いてなく、コンビニで携帯の充電池探すも軽く所持金越え(爆)
悔しいのでコンビニでおやつ(105円)と現地農家の白菜一玉(大・200円♪)を買って、安い充電池を探す旅に出ることに~
ちなみに携帯の電源を一旦入れたところ、ちょうど名古屋の電気街大須にいるダンナ氏と連絡がついたんだけど、皮肉なことにダンナ氏の目の前にワゴン売りの充電器があったらしい(^^;どこでもドアほしぃ
ひるがの以降どこへ行こうかと思いつつ、看板に従って市街地(高鷲)へ向かうことにした。なにせ携帯を何とかせねば。

左は渓流。右に見えるのは多分高速道路…すごく高いとこにある(驚)
半ばやけくそで携帯ONのまま。写真も少々撮った。
結果として高鷲市街とあったけど~市街というよりも町?というのどかさ。
SAで周辺地図をゲットしたので(RPGかっ)見てみると~どうやら、ひるがのよりもさらに南下してるらしいので、次の大きな町を目指して走ることに。
やっぱり156号線のまま(笑)
白鳥も市街地っぽく表記されてたけど、電気やさんはなく~とうとう郡上八幡まで来てしまった(O.O;)(oo;)あはは~アホだ。
でもね、郡上八幡で寄ったソフトバンクのショップに無料充電のコーナーがあったのだよ
怪我の功名?でもないけど、ひとまずそこへピットイン♪そして携帯を充電してる間に周辺をぷちドライブ♪実は道中のコンビニATMで手数料(105円)が悔しかったけどお金を下ろしていたのでウハウハ(古っ)のはずが、倹約クセがぬけずにお買物もせずに携帯と再会。
かにたまは充電マークLv3の携帯を手に入れた
郡上八幡にて、ただいま午後4時少し前。
南にいくか、北へ行くか~どうなるっ!次号

ちょうど放水してたダムがあったのでパチリ☆名前はよく見えなかったんだけど、地図とダム関連のサイトから見て鳩谷ダムらしい。
やばい、先日黒部ダム見たからか、放水への感激力が低下してる気が…(^^;
さてさて、そろそろお腹が空いてきた…が、今日のオイラはとんでもないことになっている。というのは~所持金が2050円ナリ(爆)
実は前日にダンナ実家へイオンで買ったTVを届けに行ったんだけど、その時に立替てたお金をもらい損ねてたんだよね(^_^;)急だったし…なので、最悪のことを考えて慎重に使わねば~


道の駅にて、おむすび弁当を購入(350円)これにペットボトルのお茶(150円)を1日かけてチビチビ飲むということで、残金1550円。切ない…
ちなみにおむすびは、海苔の方が梅で、赤い方が黒米を使ったもの。黒米の方は少々塩辛かったものの、むっちりしてて美味しかった♪おかずは煮玉子1/2とから揚げ1つと獅子唐1つと名産の赤カブ漬け。
赤カブを沢山売ってて、お土産に買って漬物つくるぞ~とも思ってたんだけど、どこをどう探しても隠し財産もなく…断念(笑)でもお弁当で漬物食べられたしね♪

うねうねと156号線を進む。高速道路で行けば多少彎曲してるとは言え、一般道を走るよりはるかに早く白川-飛騨清見-荘川間をつなぐことが出来るだろうけど(現に今回開通した区間だからね)この道だからこその景色があるんだもん。
お金はなくとも時間があれば、この区間を156号線で走ることにムダはないと思うわ

前置きが長くなったけど、写真はラブ


景色が良いからか、パーキングポイントが多いので楽しい(*^_^*)
ダム湖の周りはちょうど紅葉の見頃か色とりどりで、久々の御母衣ダム+紅葉でテンションUP!(自己満足バンザイ)
ひたすら山を眺めながら運転してると~今回一番キレイに紅葉していた木を見ることができた☆

例によって気持ちのまま写真大きめ(笑)
ナビも持ってなかったので(これまたダンナ氏に渡していた)推察するに荘川周辺。メモっておけばよかったなぁ~
ホントにびっくりするくらいの色!
赤と黄色と黄緑…これまで、色づく山を見ながら、車の中で一人「うおーきれぇ~」って言ってたんだけど、ここは言葉すら出なかったもん。
調子にのって、携帯でパチリパチリ♪んがっ、ふと気づけば携帯の電池が残り20%ラインに減ってるではないかっ( ̄□ ̄;)←当たり前のことにようやく気づく。
ダンナ氏が帰ってきたときにお迎えにいけるように、途中で時間調整するためにも携帯必須なのに。
旅の予定が紅葉狩りだけに終わらず、倹約(ただいま1550円)と携帯充電池探し(え?)がプラスされた…ひとまず携帯の電源をオフしてみる(爆)
そして間もなく「ひるがの高原SA」に到着!ここで、私にはリベンジという密かな使命が?!
そう!例のアレを食べなくてはっ→牛串

が、店は開いておらず…

あまりのショックと寝不足(実は前日の夜は腹の調子が悪くてあまり寝てない)でふて寝することにした(ぉぃ
…
・・・・・・ハッ!(°◇°)軽く2時間ほど(笑)
改めて牛串を見に行くも店は開いてなく、コンビニで携帯の充電池探すも軽く所持金越え(爆)
悔しいのでコンビニでおやつ(105円)と現地農家の白菜一玉(大・200円♪)を買って、安い充電池を探す旅に出ることに~
ちなみに携帯の電源を一旦入れたところ、ちょうど名古屋の電気街大須にいるダンナ氏と連絡がついたんだけど、皮肉なことにダンナ氏の目の前にワゴン売りの充電器があったらしい(^^;どこでもドアほしぃ
ひるがの以降どこへ行こうかと思いつつ、看板に従って市街地(高鷲)へ向かうことにした。なにせ携帯を何とかせねば。

左は渓流。右に見えるのは多分高速道路…すごく高いとこにある(驚)
半ばやけくそで携帯ONのまま。写真も少々撮った。
結果として高鷲市街とあったけど~市街というよりも町?というのどかさ。
SAで周辺地図をゲットしたので(RPGかっ)見てみると~どうやら、ひるがのよりもさらに南下してるらしいので、次の大きな町を目指して走ることに。
やっぱり156号線のまま(笑)
白鳥も市街地っぽく表記されてたけど、電気やさんはなく~とうとう郡上八幡まで来てしまった(O.O;)(oo;)あはは~アホだ。
でもね、郡上八幡で寄ったソフトバンクのショップに無料充電のコーナーがあったのだよ

怪我の功名?でもないけど、ひとまずそこへピットイン♪そして携帯を充電してる間に周辺をぷちドライブ♪実は道中のコンビニATMで手数料(105円)が悔しかったけどお金を下ろしていたのでウハウハ(古っ)のはずが、倹約クセがぬけずにお買物もせずに携帯と再会。
かにたまは充電マークLv3の携帯を手に入れた
郡上八幡にて、ただいま午後4時少し前。
南にいくか、北へ行くか~どうなるっ!次号