December 16, 2012
MAMIYA 6 No73952(LENS:Olympus Zuiko C 1:3.5 f=7.5cm No,96429,Shutter:SEIKOSHA)
Kodak Ektar100
我楽多屋さんで3,000円分の物々交換で手に入れたレンズの曇ったMAMIYA6 Dr,YAMANAKAにおあずけしたら蘇って帰ってきました “マミヤ六”親しみを込めて「弁当箱」と呼んでいます 詳細はコチラ→“物々交換”
試し撮りはこの通り↓
復帰初登場が今回の撮影はコチラ→ 「東京百二十大周遊」
生まれ変わった“弁当箱”に満足であります
沢木耕太郎 渾身のノンフィクション 「キャパの十字架」
文藝春秋2013年1月号
戦争報道の歴史に燦然と輝く傑作「崩れ落ちる兵士」ー。
だがこの作品は本当にキャパのものなのか?
スペイン、フランス、アメリカを総力取材。
七十六年間封印されていた「真実」がついに明らかになる
「写真は嘘をつく」
たとえば
スペインで内戦が勃発する。反乱軍によるゲルニカ爆撃の写真は殆ど残っていなかった
フランスに避難しようとした人々、途中である写真が撮られた。両手で顔を覆っている老女
何年かするうちに、その写真は様々に取り上げらる様になり、ついにはゲルニカの悲劇を撮ったものとされるようになった、とか
銃弾に倒れる瞬間を捉えたとされるキャパの出世作の秘密を探る!
証言、物的証拠、検証 引き込まれました
「崩れ落ちる兵士」ライカ? ローライフレックス? 誰が?
撮影後の諸々の事情で 事の経緯を封印 それこそがキャパの背負った十字架であったようです
ノルマンディー上陸作戦を撮った「ちょっとピンボケ」での臨場感ある作品
写真を取り切り母船に戻るとキャパは失神したように眠り込む
気がつくと隣のベットで若い兵士が天井を見つめている 若い兵士は第一陣の攻撃に加わった中で唯一生き残った兵士
若い兵士が自分が臆病だったと呟く
キャパはその若い兵士にいう
「いや、臆病だったのは僕の方さ」 と
戦争という混乱の中で、それぞれの人が十字架を背負った
すべての人が十字架を背負うことのなるのが戦争だ ということだけは間違いないようです
いや~、面白かったです
徹底検証するには その相手への様々な想い この本では尊敬が不可欠であったと愚考する次第です
「キャパの十字架」沢木耕太郎 文藝春秋2013年1月号
柴又帝釈天 初めて行ってきました
本日の“東京大周遊”はこの布陣で出かけました
本日の布陣は
MAMIYA 6 No73952
LENS:Olympus Zuiko C 1:3.5 f=7.5cm No,96429, Shutter:SEIKOSHA
PRIMOFLEX AUTOMAT No,143013
LENS:Topcor 1:3.5 f=7.5cm No,143171, Shutter:SEIKOSHA
フィルムはブローニ:120 フィルム コダックのモノクロ TRI-XとカラーEktar100であります
ヒルメンは天せいろ 新蕎麦でおいしゅうございました
「冷水」はセルフ ご自由にお飲み下さい とありますが ちゃんと丁寧にお水や蕎麦湯も出して頂きました なにより「天婦羅は熱いのでお気をつけ下さい」とひと声添えての接客はGoodでした(やぶ忠)
京成線で上野まで戻り 上野~湯島~本郷~水道橋~神保町~神田と 撮歩しました
トプコンでモノクロ2本 マミヤでカラー2本 合計48枚を撮りました その結果は後日ということで
窓の下の郵便受け? まぁ トマソン的でしょうか?
お世話になります
こんなお話を聞いてきました
◆ ◆ ◆
明るい未来が来ます
透明性が高い世の中で 正直にならなければならないもう 何も隠せない世の中 みんなが正直になれば 信頼感というものが生まれてくる 信頼感があれば さらに人々は正直になる
従業員に対しても お客様に対しても より正直になって素晴らしい社会がうまれると思います
コリン・パウエル氏
◆ ◆ ◆
リアルフィールズでも顧客管理・社内の情報共有の使っているセールスフォース社のイベントCloudforce Japanでのパウエル氏の言葉であります
◆「イノベーションとグローバルリーダー~これからの成長に向けて~」
商品を軸とした経営と現場重視のリーダーシップで知られるトヨタ自動車取締役社長 豊田 章男、自戒「13のルール」を説く前米国務長官コリン・パウエル氏、世界で最も革新的な企業に2年連続で選ばれた弊社 CEOマーク・ベニオフが対談。(案内から)
前向きな言葉は 心の栄養になると思います バーチャルが高度に発展し続ける今 リアルに直接語りかけることの価値はますます高まるもの と 愚考する次第です
さて 今回のお題は“言葉あれこれ”
■写真俳句のすすめ
■返信《秋の夜長》
■返信《秋の夜長》facebookで教育問題
■選挙権 facebookで父から子に
以下
お時間のある時にでも眺めて頂ければ幸いです
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■返信《秋の夜長》
《秋の夜長》楽しく拝読しました。
ライカの話題、紙巻火薬ロケットの話題、面白かったです。へえー!ライカ3gに装着するフィルムは加工が必要だったんですか!知りませんでした。
【知人の子供の話】
面識はありませんが、私の知人の知人に○○○○カメラにお勤めの御仁がいます。
男の子、女の子の二人の父親です。男の子は5歳、女の子は3歳だったと記憶しています。
それでもって男の子の名前はライカ、女の子の方はモカです。
*どのような漢字表記なのかは聞いていません。
当たり前といえば当たり前ですが、この御仁、趣味はカメラ、嗜好品はコーヒーであることは言うまでもありません(笑)
【デジタルカメラは使い捨て?】
基本的に私は毎年1~2台、カメラのボディを買い続けています。もちろんデジタルonlyです。
頻繁に買い続ける理由として
1.すぐ陳腐化してしまうから
2.ちょっとハードな使い方をするとすぐ故障、故障すればその修理費が初期購入時の50%くらいかかることがザラ
3.気分転換
今のデジタルカメラは機能満載ですが、その機能を充分に使いこなすことはありません。
搭載された機能の90%以上は使っていないでしょう。無駄といえば無駄ですね~。
通常フィールドには4台くらい持って行きますが、それでもほとんど使わない機種が出てきます。 こちらも無駄ですね。
考えるに、ボディは所詮“使い捨て”と割り切り、重きは交換レンズにおいています。レンズは高価なためしょっちゅう新品レンズを買うことはできませんが、たとえ購入したのが中古レンズであっても良いものを長く使おうと思っています。橋長さんのライカの使い方とは随分違うのではないでしょうか。
【任天堂の罪】
最近の子供は外で遊ばなくなった!と言われて四半世紀以上たったのではないかと思います。40年以上前の自分を思い起こせば、故郷の山中を猿(マシラ)の如く、駆け巡っていました。
当時はあまり気にもしませんでしたが、いろいろな危険が隣り合わせだったはずです。
周囲に満ち満ちている危険を自らの感性や判断で切り抜けていく習慣はそのころ身に付いたのかもしれません。
ではいつの頃からか子供は外で遊ばなくなったのか?
私の子供の成長期とダブっているのですが、やはりこれはゲーム機の普及と歩調を合わせているとしか思えません。ひとは何と言おうと、私は“任天堂の罪は深い”と常常思っています。
【秋の夜長の過ごし方】
私の趣味のひとつに読書があります。週に2~3冊は読んでいるでしょうか。
好きなジャンルとしては
1.科学モノ(動植物・昆虫、進化、宇宙、生態系保全、生物多様性など)
2.歴史モノ(特に昭和の初めから敗戦に至るまでの分析、その中でも特
に海軍関連)
3.一般小説(山本一刀、坂東真佐子、村上春樹、司馬遼太郎など)ビジネス書は自己啓発書はあまり好みません。
私の理想とする秋の夜長の最高の過ごし方は、ネイチャーな写真集を見ながら、濃厚なチリワイン(1500円以上)を一人ちびりちびりやることでしょうか(笑)
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■返信《秋の夜長》facebookで教育問題
いつも楽しい話題有難うございます。今回のテーマの一つに教育問題が挙げられていました。私も、教育論に関してはいつも疑問に思っておりますが、子を育てる環境を作り出したのは他でもない、我々親の責任も大きいのでは無いでしょうか。
特に女親は我が子を慮るあまり、危険なことはさせないし、友達からちょっとした嫌がらせにも先生に文句をつけることが当たり前の様になっていると聞きます。
だからこそ、ここで紹介されているロケット花火のお父さんの行動は頼もしく思いますし、正しいと思います。こういうお父さんが増えれば、頼もしい社会になると思います。
しかしながら世の中、会社でもエビデンスや個人情報統制法律遵守、とにかく危険なこと少しでも法律に触れることを完全に遮断し、100%安全で無菌質な社会環境を作ろうとしているのは他でもない我々大人社会であることを忘れてはいけません。
マスコミでさえ、世界の紛争地域の危険な最前線には自社の社員を派遣することはありません。これでは真のジャーナリズムとは言い難い状況ですがこれが今の日本です。
さらにいうと、我々自身が危険を覚悟で世界のリーダーになる意識が日本人の奥底に持っているかどうかが大きなポイントかと思います。
私はこのような、がんじがらめの余裕の無い社会は 早晩世界のガラパゴスとなり、種の保存から淘汰されてしまうのではないかと危惧しています。
今は同じクラスの子供同士でさえ何処に住んでいて電話番号すら知らないという子供同士の関係の中、仰っているような鷹揚な教育環境を取りも戻すことははっきり言って不可能な事態になっていると思います。
ほとんどの親は、知らず知らずの内に、子の教育や子育てを先生まかせにしていることが、この社会情勢と相まって先生達の保身の環境を作り出している元凶かとも感じています。
教育の根本はその親に責任があって、先生にその責任を転嫁することはおかしい。先生や教頭先生・校長先生を悪く言うのは簡単ですが、それだけではない現実にも目を向けるべきかとも思っています。
この教頭は、文科省の教育指導指針に基づいて正しい判断をされたのやもしれません。いわゆるコンプライアンスです。私も教頭先生の指導は偏狭でおかしいとは思いますが、いちがいに非難するのは酷かなとも思います。
もはや現代社会の前提となっているような「保護されて当然のような子供社会」を脱し、「ある程度自己責任を覚悟する大人社会」に変わるのか、我々の意識が問われている事象のように感じました。
だからこそ、1人でもロケット花火のお父さんのような頼もしい親が増えることを本当に願っております。
色々と取りとめの無い話を書き連まして失礼致しました。いつも色々な問題提起を頂き、考えさせられることが多く、すこし偏屈な考え方になってしまっているように思いますが、ご容赦ください。
引き続き楽しい話題・考えさせられる話題を楽しみにしております。有難うございました。
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■選挙権 facebookで父から子に
来週二十歳になる娘二人の投票用紙が送られて来ました。
33年前、わたしが二十歳になった翌週に衆議院選が行われましたが、選
挙人名簿にまだ載っていないという理由で投票が出来なかったコトを思う
と、公示後に成人しても選挙権が行使できるコトの幸福を、彼女たちが如
何にも具現化するかが関心事です。
君たちの未来を決めるかも知れない一票を無駄にするなよ!
12/5 23:58
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ということでした
返信を頂くと嬉しい訳ですが 今回はこんな嬉しいコトもありました
「私も一時、病を得ましたが、今は寛解しております。あくまでも寛解なのでウイルスに触れるようなところは極力避けております。~ 橋長さん、病の症状(興奮と陶酔)が続きますよう、お祈りしております。 ~ 小生が病に落ちていた頃、購入したカメラの本があります。 ウイルス満載なので、橋長さんがお持ちでなければ転移したいと思うのですが。」
というありがたい返信を頂き 譲って頂き冬の夜長に少しづつ読んでおります
滋養強壮に良い言葉を沢山摂取したいものです
ではまた
December 2, 2012
RICOH GR DIGITAL Ⅱ,ISO400, 1/26, f2.4
東京都写真美術館に行ってきました まずは
北井一夫 ~ いつか見た風景
<主な出品作品>
「抵抗」、「バリケード」、「三里塚」「いつか見た風景」、「村へ」、「新世界物語」、「フナバシストーリー」「お天気」、「1990年代北京」、「ライカで散歩」など
モノクロ作品の数々 勉強になりました
小田原 November 6, 2012
LEICAⅢg,RICOH GR 28mm F2.8,TRI-X
次に映画
「天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”」
火にかける前に玉葱にオリーブオイルをまぶし
牛蒡は一回焼きました
十六穀米も加えます
ダッチオーブンでゆっくり ゆっくり
人参、じゃがいも、大根、牛蒡、玉葱で 味付けは 人参、じゃがいもの皮に塩をして焼いたもの+塩のみ ミキサーにかけて出来上がりました
映画を思い出しながら しかし別のつくり方ですが 生きること “いのち”をかみ締めながらつくると 本当に優しい味になりました
映画「天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”」 お勧めです
そして
「操上和美 時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。」
<出品作品>
出品点数70点(写真作品68点+ポートフォリオ2点) 詳細の作品リストはこちら
「陽と骨 HITOHONE」
1970年代から撮り続けているシリーズ。日常をみつめる作家の鋭い感性を世に知らしめた代表作。モノクロ作品はすべてオモチャカメラで、カラー作品は35mmフィルムで撮影されている。
「NORTHERN」
1994年の実父の他界をきっかけに、作家の故郷である北海道への幾度かの旅をまとめたシリーズ。ロバート・フランクを伴った電車の旅や、父母への想いを辿る風景など、全編モノクロの作品は、日常や風景に垣間見える死生観を静かにとらえている。
『Diary 1970-2005』 2005年 エディション2/5
操上が日常的に撮りためたスナップショット数万点から357点を選び、コピー複写で制作したポートフォリオ。
『陽と骨II』 2011年 エディション6/35
1970年から2011年までポラロイドカメラSX-70で撮影した作品をスキャンし、インクジェット・プリントで制作したポートフォリオ。全120点。
インパクト! 勉強になりました
ロープーウェイの駅からみた富士山
November 7, 2012
LEICAⅢg, RICOH GR 28mm F2.8, FUJI superria X-TRA400
色づきて 落葉となりて 春想う
November 23, 2012
写真を撮って俳句を!
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森村誠一さんの本を買いました
俳句? 全くなじみが無いわけですが 本を読むと「まず やってみなはれ」ということのようです
俳句と“絵”の組合せはよくありますが 俳句の説明をするような絵 絵の説明をするような俳句は“野暮”だそうです
ただこの「写真俳句のすすめ」では そんなことは気にせず 別ジャンルとして楽しめばいい、と。
携帯カメラで気軽に初めてみました(ここでの写真はすべてiPhone) 11月という季節感だけはあるのかと存じます
川風に 震える黄色 苦笑い
November 22, 2012
秋色が 空に向かって急ぎ足
facebookで返歌もいただきました↓
かすかに聞こゆ トナカイの鈴 November 21, 2012 晴れわたり 光と水が 戯むるる November 16, 2012 秋匂い 雨にうたれつ 冬匂い November 29, 2012 晦日終え 感謝と願い 銭洗い
November 23, 2012 小網神社にて