それと同時にニュースを聞く我々の側も、乱暴になっている気がします
「ツッコミ」という動きが溢れる昨今であります
今回のお題は、芸人、マキタスポーツ氏による「現代ポップス論考」であります
参考図書)
すべてのJ-POPはパクリである (~現代ポップス論考) | |
マキタスポーツ | |
扶桑社 |
但し、今回この本を読んでおりません
ラジオ、文化放送「武田鉄矢・今朝の三枚下ろし」で取り上げていたモノ、耳で聞いたメモであります
■ ■ ■ ■ ■
■現代に対するモノの見方
今の世の中はツッコミに溢れている
多罰的に人を責める
■ツッコミ
元々はお笑いの技であった
上から目線のツッコミが多い 人を傷つける
反撃してこない芸能人に対して容赦なくツッコム~文春ヒーロー
■メタ視線
上からツッコミ時代に入ったのは、1985年 ソニーが8mmビデオを発売
ビートたけしが激しく突っ込んだ、あるあるネタ
ドラマ、ワイドショー、演歌など、ありがちなパターンにツッコミを入れて笑いをとる、という手法を確立
■メタ視線はまた、秋元 康によって新しいパターンを作った
アイドルがアイドルにツッコミを入れた
小泉今日子
アイドルはやめられない 「なんてったてアイドル」
チェッカーズ
なぜ、売れたんですか?という問いに対し藤井フミヤ曰く
「俺たちは、軽薄短小ですよ」
軽いから売れた
ガツガツ、お涙ちょうだい、必死に熱演という、ありがちなコトに対し、クールにすかし、ツッコミを入れる
■感動
コンパクト、お手軽な感動が求められる
=長編に耐えられなくなってきた
ドラマが厳しくなっていく
日本の消費は「情報をしっかり咀嚼できる僅かな層」と「ふわふわした不動層」に大別できるが
感動なるものに、はまりつつ、ちょと馬鹿にして大多数に身を寄せる受動層が大半である
この上から目線のツッコミに対して、如何にヒットを放つか
それこそが「パクリの法則」である
感動なるものにはまりつつ、ちょと馬鹿にする人に受ける
カノン進行を繰り返す
●カノンコード基本形-ハ長調| C | G | Am | Em | F | C | F | G |
ヨハン・パッヘルベルのカノンで出てくるコード進行で、黄金コードと言われ、ソナタ形式と並ぶクラシックの二大看板
クリスマスイブ(山下達郎),終わりなき旅(Mr.Chirdren),Endless Rain / Tears(X JAPAN),HOWEVER / ずっと2人で(GLAY),愛を込めて花束を(Superfly),守ってあげたい(松任谷由実),上からマリコ / 恋するフォーチュンクッキー(AKB48),さくら(森山直太朗),明日への扉(I WiSH),負けないで(ZARD),突然 / DANDAN心魅かれてく(FIELD OF VIEW),真夏の果実(サザンオールスターズ),空も飛べるはず / チェリー(スピッツ),シングルベッド/シャ乱Q,桜坂/福山雅治,Love is…(河村隆一),さくらんぼ(大塚愛),出逢ったころのように(Every Little Thing),Buttefly(木村カエラ),壊れかけのRadio(徳永英明),言えないよ(郷ひろみ),ALONE(B’z),ハナミズキ(一青窈),DIVE TO BLUE(L’Arc~en~Ciel)・・・ ※WEB情報から
■法則2:歌詞
J-POPのヒット曲の歌詞の材料は決まっている
180の言葉の使い回し
翼、扉、桜、奇跡、永遠、エール、大丈夫、受け止める、ありがとう、歩き出そう
これをはめこんでいけばヒットする
「J-POPは音楽ではありません、工業製品です」
■「さくら」は売れる
河口恭吾「さくら」 は別の歌だった?
その出だしは
ぼくがそばにいる、君を笑わせるから
アニメのエンディングにでも、というイメージでつくった、 そう「どらえもん」
「さくら」にヒットの匂いを感じたので、ねじ込むことにしたら大ヒット
サビ)
ぼくがそばにいる、君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ、君と歩いていこう
※桜が出てくるのはココだけ
「J-POPは工業製品である、故に部品があればプラモデルと同様、あなたにも出来ます」
阿久悠、筒美京平、尾崎紀世彦
「またあう日まで」
Aメロ Bメロ にCメロが入った
Cメロでドラマチックに
これがJ-POPの原型
さらに営業の技術が大切である↓
■法則4:オリジナリティー
トイレの神様
トイレの神様が居る、というおばあちゃんの言葉(=個人的な事情)を発表する
私の恋、私の暮し、それがヒットのダメ押しになる
オリジナリティは才能ではなく“私の事情” それを入れる
そういうことが盛り上げる
先人の知恵や情報を編集し直す力、それが現代の才能である
■ミリオンセラー(100万枚)は1968年から2013年までで258曲 、うち173曲(66.8%)が1990年代である
■1982年 CDプレーヤーは16~18万円 CDは3,500円~3,800円した
レコード鑑賞が大人の趣味の頂点の一つであった そしてCD登場とともに一気にCDへ
■勝手にシンドバット ~ いとしのエリー 登場
サザンの登場とともに、演歌が斜陽に
■J-POPは、マニア化、インディーズ化していく、つまり小粒化した
ポピュラー化よりも先鋭化の方向に向かった
■高いCD → 安いCD
あれほどあこがれたCD、そのあまりにも丈夫さ故にレコードほど大事にされなくなった
CDそのものが廉価になっていく
大事に扱ったレコードとは違い、安物になっていく
J-POPそのものが変質していく
■すこし脱線:演歌は日本の伝統?
※WEB情報から
「演歌は日本の伝統」
ごく当たり前のように感じますが、演歌とは?
実は1960年代に誕生!
1948年より刊行されている『現代用語の基礎知識』(自由国民社)に「演歌」の項目が立てられたのも70年版からでそれまでは登場していない
演歌とは?
明治時代、自由民権運動の流れのなかで、政府が公開演説会を取り締まりの対象としたために、規制を免れるべく演説を「歌」のかたちで展開したのが「演歌」であったが、昭和初期には衰退した
60年代後半、ポピュラーミュージックの世界は、グループサウンズ、フォーク、そして、後のニューミュージックへとつながっていく「若者音楽」大変革期であった
古いスタイルのレコード歌謡と、新しい音楽との間に乖離が生まれ、古いレコード歌謡を「リバイバルもの」としてプロモーションしたいレコード会社の思惑により、旧来のレコード歌謡をまとめて「演歌」と呼ぶようにした
今、ロックもフォークもアイドルも、昭和期にお茶の間を賑わせた音楽を「昭和歌謡」として、アルバムが盛んに制作されているのと同じ様な状況であった
「演歌」といっても、そこに厳格な音楽的基準はなく、民謡や浪花節のような日本的な音楽も含まれれば、ムード歌謡のようにジャズの影響を色濃くもち、かつての音楽界ではむしろモダンなものとして受容されたものまで混ざっている つまり、ロックやジャズよりも若いジャンルである
『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 輪島裕介:著(光文社)
http://lite-ra.com/2016/03/post-2075.html
「演歌は日本の伝統」を掲げる議員連盟に「?」演歌は1960年代に生まれたもの、みだりに「伝統」を使うな!(新田 樹)
■音楽の番組がTVから消える~小粒化していく
好きな人が聞いてくれれば良い、というスタンスになってきた
CDを売る方法が、アイドル、ジャニーズ、アニメ、ビジュアル系という4つの道になってきた
AKB、ジャニーズが主流に
■AKB
CD=イベント参加のチケット(=有料チラシ)となった
AKB=卒業がかかせない=終わることを前提、目指すことでアイドルを演じている
ずっと居ると人気が落ちる?
■ジャニーズ
一つの事務所に所属することが特徴
=ディズニーランドと同じ=ブランドイメージを守る為 → テーマパークのアトラクション
疑似愛のカタログ化
パンフレットを広げると、お好みのタレントさんたちが並んでいて、自分の好きなアトラクションの主人公「これが私のミッキーよミニ―よ」という子を選べる それがジャニーズによる「 ジャニーズ・ランド 」
■アニメ
アニメの基本は懐メロ感の味付け
「エヴァンゲリオン」のテーマ 「残酷な天使のテーゼ」
「蒼い風がいま胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて微笑んでるあなた・・」
この大仰な始まりは「月光仮面」に似てるような
■ヴィジアル系
キーワードは3つ「キメ・カオ・ヒモ」
「キメ」
見得を切る
ヒモ感覚を刺激 女性にめんどうをみてもらうヒモ 女性の裁量に従う
「ルナシー」はファンのことを「スレイブ(奴隷)」と呼ぶ
非日常感を出す
この「 S M 的世界 」
どのくらいファンと特別に結びついているか、というのが彼らの世界
みんなにウケようなんて誰も思わない
そのためには、ハッキリした傾向を持たなければならない
その傾向が「 手癖・メロ癖・のど癖・歌詞癖 」
■手癖
これがサザンがよく使う手癖
これで生まれたヒット曲
「勝手にシンドバッド」 今何時 そうねだいたいね 今何時 ちょっと待っててオー・・
「チャコの海岸物語」 海岸で若い二人が恋をする物語 目を閉じて胸を開いて・・
そして
「希望の轍」 「エロティカ・セブン 」
せつない泣きと過激な脅し、これがサザンの手癖で、桑田サウンドの最大の特徴は、和風スパゲッティ
これは真に受動的で主体的ではなく「巻き込まれてしまっちゃった」
■「すべてのJ-POPはパクリである」 マキタスポーツ氏
著者は「パクリ論争」について、こう述べています。
パクリか、パクリじゃないか」などという論争は途端にバカバカしいものに思えてきます。何しろ、ポップスやロックは「規格」そのものが輸入されてきたものなのですから。
そして、ついつい「規格」にばかり目が行きがちですが「人格」が乗っかっていることを忘れてはいけません。逆にいえば、これさえあればどんな作品も「パクリ」になりようがないはずだ、とさえいえます。
意図的に盗作をするのではない限り、重要になってくるのが、「一流のアーティストであれば元ネタを引用し、解釈して新しいものを作っていく手法にこそオリジナリティが発揮される」という話なのです。
■ ■ ■ ■ ■
ということでした
私などは学生の頃よりブルーグラスという超マイナーな音楽(=小粒化した音楽)が好きだったので、日本のメジャーな音楽シーンには、あまり興味無かったのですが、納得の内容でありました
すでにCDから配信の時代になり、ますます小粒化(先鋭化)していくことでしょう 「個人の好み」のモノを広い選択肢から選べる これはこれで良い傾向である、と愚考うる次第です
お世話になります
「6月、もう今年も半分過ぎたんですねぇ、早いですねぇ」
そんな決まり文句の挨拶が聞こえてくる、日々であります
さて、近頃は海外と日本の文化や風習を比較し、日本を礼賛するテレビや雑誌、本が目につきます
世界が驚いた日本人、的なタイトルが溢れています
「強みや弱みを比較し、結局日本は強いんだ」というパターン、そんなシンプルアンサー的評価で判断するのは自己満足でしかない、と愚考するんですが
Why Japanese People?!
今回のお題は、四半世紀日本に住むイギリス人から見た「日本人、おかしいよ!」であります
参考図書)
イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」 (講談社+α新書) | |
デービッド・アトキンソン | |
講談社 |
■ ■ ■ ■ ■
■■日本人がよく言う根拠の無いコト
■「農耕民族だから...」
欧米人もずっと狩猟をしていた訳ではない
たとえば古代メソポタミアの人々が狩猟民族というならどうやって都市国家を築いたのか?
しかもこの時代の主食はパンとビール、その後日本と同じかあるいはそれ以上長い、農耕をしていた時代があった
■「日本は四季がはっきりしてるから...」
四季はっきりしている国はいくらでもある、ヴィバルディの「四季」は!
■「日本のアレンジ力の高さ!」
海外から取り入れた文化を日本独自の文化にアレンジする、確かにそうだがそれは日本独自のモノか?
たとえば英語、元々のケルトの言葉もあれば、ラテン語、古代ギリシャ語、フランス語、等々が混ざっている
イギリス文化もインドの影響も受けている
どの国でも文化を輸入すれば必然的にアレンジしている
■「カレーライスは日本料理」
イギリス経由で日本へ、インドの一部でもライスで食べている
■「日本食ブーム」
海外に日本料理店はそんなに多くない
ヨーロッパにある和食の店は、確かに激増している 外務省によると5,500店と推計されている
“ぐるなび”によると、東京23区だけでイタリアンとフレンチの店は、併せて5,618店ある
これを基準にヨーロッパの和食店を東京と同じ普及率にするには、187,257店が必要になる計算で、そこまで普及してはじめて和食ブームと言えるのではないか。
あと約34倍!
■「あれは寿司じゃない!」「日本食は独自に、、、、の勘違い」
海外での「寿司」について文句を言う日本人、それなら日本の洋食はどう思われている?
フランスの回転寿司チェーン「Planet Sushi」で出されるジャパン・ロールは、アボカドとキュウリ、クリームチーズ、サーモンなどをまいて甘辛の砂糖醤油で頂くもの。その他チリソースをつけるものなど、およそ日本人の感覚からは離れたメニューで寿司と呼ぶには抵抗がある
2014年1月3日付日本経済新聞
カレーライスのルールを紹介する一方インドでも一部で日本のカレーライスが人気を博している、とレポート
インド料理とはまったく異なる料理として受け止められているが、反響は悪くないようだ。インドでも大都市では世界的な潮流の和食は、大ブーム。「スシなどと並んでクールな食べ物」と受けているらしい。
と書いている
仮に、フランスの回転寿司チェーンが銀座でオープンしてテレビなどで取り上げられ、それをフランスメディアが国内で
「日本人もこのフランス流の寿司をクールだと感じているようだ」と報じられたら、違和感を感じるハズ
日本に伝わる海外料理は、日本人によって日本人の口にあうよう工夫されている、はっきり言って。正しく伝わっていない、ということ。
にもかかわらず、自分たちの食文化が海外に伝わるのは、正しくなければならない、いいかげんだと心配になる、という発想の日本人が多い
アレンジが国をまたいで繰り返されて、元の姿が変わることは世界中で行われ、人類にとって普遍的なものである
■■日本の非効率性
■日本人の仕事観
日本人の心に根ざす仏教の影響なのかどうかわからないが 、仕事をやり遂げた先にある結果というよりは 、仕事の中身 、仕事をするという行為自体にプライドをもって取り組んでいる
■過剰品質?
商品を90%まで仕上げるに10のコストがかかるとしたら、100%にもっていくには、そこからは1%を上げるたびに9ずつのコストがかかるというのが鉄則
■仕事にはキリがない
完璧を追求すればするほどコストが重なる 趣味なら個人的な話なのでそれでよいが、仕事となるとみんなの問題 どこでその追求を止めるか、という尺度には 数字をもってあたるしかない
■初来日した時に見た衝撃的な道路工事
2人の職人が仕事をしていた、それを11人が見守っていた?
■無駄な仕事も真面目にする
日本人の一部は仕事を美徳と見なしたり 、修行と見なしたり 、本来は別な場所で求める夢を仕事に持ち込み過ぎている感じがあり 、それが一人当たりGDPの数字の伸び悩みとして表面化しているのではないか
■人口一人当たりのGDP
1.カタール 143,427
2.ルクセンブルク 92,049
3.シンガポール 82,762
4.ブルネイ 73,233
5.クウェート 71,202
6.ノルウェー 66,937
7.アラブ首長国連邦64,479
8.サンマリノ 60,664
9.スイス 58,087
香港 54,722
10.米国 54,597
11.サウジアラビア 52,183
12.バーレーン 51,714
13.アイルランド 49,195
14.オランダ 47,355
15.オーストラリア 46,433
16.オーストリア 46,420
17.スウェーデン 45,986
18.ドイツ 45,888
19.台湾 45,854
20.カナダ 44,843
21.デンマーク 44,343
22.アイスランド 43,637
23.ベルギー 42,973
24.フランス 40,375
25.フィンランド 40,347
26.オマーン 39,681
27.英国 39,511
28.日本 37,390
IMF 2014年 単位USドル
■■面倒くさい
「日本社会は減点主義なので企業のなかでリスクをとるようなことは敬遠される」
「狩猟民族の欧米人と異なり、日本人は農耕民族なのでそこまでアグレッシブではない」
前項でも触れた様によく聞かれるが、これは農耕民族ではなく「面倒くさい」で説明出来る
日本企業で実力を発揮し、外資企業に転職してきた多くの日本人社員は、欧米人が驚くほどリスクテイカーになる!
外資系企業では、利益を出さない者はレイオフや降格など容赦ない仕打ちを受ける
つまり、面倒くさいことになる
リスクをとろうがとるまいが、とにかく利益を出すことが「面倒」を避けることになるので、外資系企業に入ってきた日本人からすると、「面倒」の意味合いは違うものの「面倒を避ける」という基本は変わらない、だから、スムーズに適応する
「面倒くさい」というのは、高度経済成長のなかで余計な衝突を避け、円滑に生きていくために生み出した知恵ではないか
ただ、時代が変わりこの「面倒くさい」が近年通用しなくなった
高成長のベースになっていた日本の強み「人口」と「面倒くさい」は合わせ鏡のような関係であった
少子高齢化で「人口」という強みが揺らいでいる今、「面倒くさい」という日本社会の文化も大きな転換を求められているのではないか
■■Sticks and stones may break my bones, but words will never hurt me.
「石や枝を投げられたら痛むが、言葉にはその力はない」
筆者がなぜ「面倒くさい」を受け入れられなかったか、イギリスでこの諺を耳にたこができるほど聞かされたから
何か反対意見を言われただけで、心や態度を変えては駄目という教え、つまり、どんなに相手から「面倒くさいことになるよ」と忠告されようとも、冷静に聞いて、手を出したり過剰に反応したりすることもなく、意見として受け止める、ということ
■ ■ ■ ■ ■
ということでした
確かにそうかも知れませんが、何か釈然としない?というか、、、
ただ、日本人だけ、、、我々だけ、、、 私だけ、、、ではいけません
自分とは違う考えにも向き合い、理解しようとすることが求められていることは確かだと愚考する次第です
そばのおいしい食べ方
一、お腹の空いた時に食べる。
二、出て来たらすぐに食べる。
三、薬味は少しずつ、入れて食べる。
四、そばは八本ずつ、すくって食べる。
五、汁には半分ぐらいつけて食べる。
六、音を立てて、すすって食べる。
七、奥歯で二回ほど噛んで食べる。
八、食べ終わったら、そば湯を飲む。
九、以上を気にせず好きに食べる。
長野市の人気蕎麦屋かんだたが提唱する「せいろそばのおいしい食べ方9箇条」
ではまた
「プレシス久が原パークサイドテラス」マンションギャラリー公開中!
http://www.presis.com/tokyo/kugahara-park/