予告!《中国語講座の増設》「東京通訳アカデミー」東京校

2009-08-02 19:50:24 | Weblog
「東京通訳アカデミー」9月開校 予告!《中国語講座の増設》

医療通訳士養成講座=英語講座と中国語講座
(東京校後援:神田外語アソシエイツ、大阪校後援:プログレス外語学院)

東京校《医療通訳士》(通学・通信、英語・中国語)
(英語)通学の部
 () 夜間コース:火・金曜日・・・午後6時30分~9時・・・神田外語学院6号館
() 平日集中コース:火曜日・・・午前10時~午後4時・・・T.I.A.神田小川町                                   校舎
() 日曜集中コース:日曜日・・・       〃

増設!(中国語)通学の部
  ★ 土曜集中コース:土曜日・・・午前10時~午後4時・・・T.I.A.神田小川町                                   校舎   
       講師の学歴 : 中国医科大学 卒業
              九州大学医学部 博士学位取得
          職歴 : 中国医科大学 組織発生学 講師
               九州大学医学部 留学
             その後、中国語講師を中心に活躍
           
 

医療の国際化推進コンソーシアムへの協力申し出

2009-08-02 19:22:12 | Weblog
医療の国際化推進コンソーシアムへの協力申し出

謹啓
さて、新聞紙上で先生のご活躍を度々拝見していますが、私どもの通訳案内士団体でも社会の一隅においてささやかながらも、医療の国際化に向かってお手伝いしたいと思い日頃より努力しています。
その理由は色々ありますが、日本の医療分野の成長こそが、経済的にも、国民の健康上や福祉の面でも多面的に21世紀の日本の発展に貢献できる重要な要素だと考えるからです。
そこで、この9月から同封していますような「東京通訳アカデミー」を開校しまして、医療通訳士や司法通訳士等の養成講座並びにそれらについての技能検定試験制度を始める準備にいそしんでいます。
そこで、もし先生がお考えのような「国際医療サービス支援センター」が発足しますならば、是非ともその一員に加えていただき、そのお手伝いをさせて戴ければと願っています。
どうか声を掛けていただけますようによろしくお願いします。
謹白
平成21年7月31日 金曜日
() (NPO)日本通訳案内士連合=J.G.C. 理事長・岡村寛三郎
()「東京通訳アカデミー」
(東京校後援:神田外語アソシエイツ、大阪校後援:プログレス外語学院)
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6-12東観小川町ビル8階
 事務局電話/Fax番号 03-3233-7518 Email:okamura3@oksemi.co.jp 
携帯電話:090-9097-7613

拝啓 医療法人 脳神経外科病院様 

2009-08-02 18:28:37 | Weblog
医療法人 脳神経外科病院様 御中

拝啓
貴病院の皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、貴病院様では医療事業の輸出化という現状では大変に難しいことと思われることに、とても勇敢に挑戦しておられるように思いますが、近い将来において次第に具体化を見る日本の医療の未来像を追求しておられるものと信じ、心より貴病院様の崇高な理念と活動に声援を送らせていただきます。
ところで、先日も日本経済新聞の記事に出ていましたが、中国ではまだまだ内視鏡の普及率さえも極めて低いため、日本のオリンパス工業さんの内視鏡輸出が大きく伸びているそうですね。
それ自体は、診察と治療向けの器具の輸出という分野かもしれませんが、使用法の伝授などを含めて考えれば、医療技術の輸出ということも出来るでしょうね。
最近は、日本の早期がん発見検査法であるPET受診を希望するリッチな中国人訪日客も増え始めているという噂をあちこちで聞くようになりました。
実際、私たち(NPO)日本通訳案内士連合=J.G.C.でも、観光と健康診断などとをセットにした中国からの旅行客に通訳として随行する日も直ぐそこまで迫ってきています。
この形態は、医療技術等の直接的な輸出ではありませんが、国際化であることには違いがありませんね。取り敢えずは、このような形態での医療の国際化が進めば、やがては直接中国などのアジア各国に日本の医療業界が進出する大きな契機ないしは原動力となるでしょうね。
そこで、貴病院様でも、とりあえずこのように国内にいながら外国人にその医療施設や人材・技術を開放する形態での医療の国際化にも目を向けられませんか?
私ども(NPO)日本通訳案内士連合=J.G.C.が、受診を希望する外国人招聘や日本国内=貴病院内での診療の通訳・介護サービスなどをお手伝いさせていただきます。
私どもは、この9月から「東京通訳アカデミー」(東京校後援:神田外語アソシエイツ、大阪校後援:プログレス外語学院)を開校し、医療通訳士等の養成を本格的に開始します。
また関連のグループ企業では、医療関連のスタッフを派遣する派遣業等の資格も有しています。
もし、これ等の事柄にご興味をお示し戴けるようでしたら、詳細な説明等にお伺いさせていただきます。
ご連絡をお待ちしています。どうかよろしくお願いします。

8月2日
(NPO)日本通訳案内士連合=J.G.C.
「東京通訳アカデミー」(東京校後援:神田外語アソシエイツ、大阪校後援:プログレス外語学院)
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6-12東観小川町ビル8階
電話/Fax番号 03-3233-7518
JGC&TIA事務局・岡村寛三郎
E-mail:okamura3@oksemi.co.jp
携帯電話:090-9097-7613



拝啓 都内最大手の病院様

2009-08-02 14:53:09 | Weblog
都内の某大手病院様 御中

平成21年8月2日 日曜日
T.I.A.事務局・岡村寛三郎

貴病院の皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、7月31日の日本経済新聞記事(医療の国際化・官民で体制整備)において明らかにされました貴病院様などの約10の病院が今秋にはコンソーシアムを組んで、医療の国際化に取り組む意図をお持ちであることを知り、大いに感激しています。
先には、国際医療福祉大学教授の開原成允先生(東京大学名誉教授)の「外国人患者の診療進めよ」と題された6月22日付けの日本経済新聞の記事を読んでいましたから、今回のコンソーシアム結成や“国際医療支援サービスセンターなどの設置の動きなどは、その具体的な動きの一つかと考えます。
確かにご指摘の通り、医療の国際化には、医師と患者との間の橋渡しを支援する通訳が必要です。ましてや、現実には中国からの患者などが第一に想定される限り、その必要性が高いでしょう。
私ども(NPO)日本通訳案内士連合=J.G.C.では、すでに、観光と健康診断・癌の早期発見の検査の受診をかねての中国からの顧客に付き添いの通訳ガイドを近日内に予定しています。
また、現在では関西と関東で、新たに複数の大手医科大学付属病院様や日本有数の総合病院様との間での業務提携の交渉を始めています。
更には、美容外科や歯科医の業界にも大きな需要がある様ですので、こちらの方面への対応も行うべく諸準備を開始しています。
このような医療分野での今後における大きな成長と発展を見込み、英語又は中国語に精通した医療通訳士の養成を本格的に行うべく「東京通訳アカデミー」を開設します。
本年9月に開校し、以降は半年単位で(英語又は中国語選択式の筆記と口述試験からなる)医療通訳士技能検定試験を行い、その難関の試験を合格した優秀な人材を世に送り出します。これらの詳細につきまして、もし関心をお持ちいただけるようでしたら、ご説明に上がりますのでご連絡をいただけますようによろしくお願いします。

連絡先:「東京通訳アカデミー」
(東京校後援:神田外語アソシエイツ、
大阪校後援:プログレス外語学院)
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6-12東観小川町ビル8階
事務局・岡村寛三郎
電話/Fax番号 03-3233-7518
Email:okamura3@oksemi.co.jp
携帯電話:090-9097-7613
                       以上