右利きですが、紅茶カップを左手で持ったりするようになりました。

この前新聞に、囲碁の井山裕太名人と将棋の佐藤天彦名人の対談が載っていました。
それで井山裕太名人が七冠達成された時の記事を思い出しました。
(私はといえば、碁盤を使ったのは五目並べで遊んだだけです)
右利きだけれど、右脳を鍛えるために碁を打つ時には左手を使うようにしている、とのことでした。
それなら、凡人でも左手を使うことで少しだけ右脳のトレーニングが出来るかも知れません。
私は子供の頃、お行儀悪くて(あ、今もです)、普通と違うことがしたくて、普通には右手を使う時に左手を使ったりしていました。
例えば、紅茶カップを左手で持つとか、お菓子を左手に持って食べるとか、トランプを配る時に左手を使うとか。
尤も、トランプは右手に重ね持ったカードの一番上の1枚を右手で1枚だけずらしておき、左手で持ちやすいようにしていたので、左手でしたとは言えないかも知れません。
また、中学でバレーボール部に入って、のんびりした練習だったので、友達とふざけて左手でアタックしてみたりしました。
たまたま試合でトスが左にずれた時に左手で打ち、顧問の先生が「ああいうのって、相手チームはこっちをいつも右も左もしっかり練習しているみたいに思うから良いんだよ」と言ってくださって嬉しかったりしました。
もっと左手をと思って食べる時にも左手でお箸を持とうなどしてみましたが、これは不器用者には無理で、スプーンくらいでした。
・・そんなことすっかり忘れていましたが、井山名人に倣って、簡単なことを左手でしてみようなんてしています。
やはり、カップを持つ、お菓子を食べる、スプーンを使うくらいです。
あと、この前スカーフを縫った時、袋縫いするのに最初中表にしてしまい、「袋縫いなら最初は外表なんだ」と気付いてやり直すのに、左手で待ち針を外してみました。
そうそう、照明スイッチも左手で押すようにしました。
それから、ニードルタティングも左手を結構動かすので、右脳のトレーニングになっているかも?なんて思います。
まあ、いい加減な私のことなので、簡単なことだけですが。
右脳トレーニングを続けて、いつかオリジナリティ溢れたニードルタティング作品が作れるようになるかも知れません(笑)

この前新聞に、囲碁の井山裕太名人と将棋の佐藤天彦名人の対談が載っていました。
それで井山裕太名人が七冠達成された時の記事を思い出しました。
(私はといえば、碁盤を使ったのは五目並べで遊んだだけです)
右利きだけれど、右脳を鍛えるために碁を打つ時には左手を使うようにしている、とのことでした。
それなら、凡人でも左手を使うことで少しだけ右脳のトレーニングが出来るかも知れません。
私は子供の頃、お行儀悪くて(あ、今もです)、普通と違うことがしたくて、普通には右手を使う時に左手を使ったりしていました。
例えば、紅茶カップを左手で持つとか、お菓子を左手に持って食べるとか、トランプを配る時に左手を使うとか。
尤も、トランプは右手に重ね持ったカードの一番上の1枚を右手で1枚だけずらしておき、左手で持ちやすいようにしていたので、左手でしたとは言えないかも知れません。
また、中学でバレーボール部に入って、のんびりした練習だったので、友達とふざけて左手でアタックしてみたりしました。
たまたま試合でトスが左にずれた時に左手で打ち、顧問の先生が「ああいうのって、相手チームはこっちをいつも右も左もしっかり練習しているみたいに思うから良いんだよ」と言ってくださって嬉しかったりしました。
もっと左手をと思って食べる時にも左手でお箸を持とうなどしてみましたが、これは不器用者には無理で、スプーンくらいでした。
・・そんなことすっかり忘れていましたが、井山名人に倣って、簡単なことを左手でしてみようなんてしています。
やはり、カップを持つ、お菓子を食べる、スプーンを使うくらいです。
あと、この前スカーフを縫った時、袋縫いするのに最初中表にしてしまい、「袋縫いなら最初は外表なんだ」と気付いてやり直すのに、左手で待ち針を外してみました。
そうそう、照明スイッチも左手で押すようにしました。
それから、ニードルタティングも左手を結構動かすので、右脳のトレーニングになっているかも?なんて思います。
まあ、いい加減な私のことなので、簡単なことだけですが。
右脳トレーニングを続けて、いつかオリジナリティ溢れたニードルタティング作品が作れるようになるかも知れません(笑)
高校生の頃、左で打ったら=気持ちいいのなんの~
簡単にヒット打てました~で。。大学時代は「矢沢のようだ。」と言われ有頂天!!
今では完全、右投げ左打ち。
イチローと一緒。嬉しい。
谷沢さんです。頭悪いんです・・・大好きな人の苗字間違うなんて。
羨ましい限りです。
チチローさんの書いた本を前に読みましたが、左で打つと打つ動作の終わりには、もう一塁に走り始めることが出来るので、左打ちは有利とのことですね。
漢字のミスは、おばさんにはしょっちゅうあるので、気にしないでくださいね~。
塁の配置からすると・・・野球と言うスポーツにおいては、左で打たないのは馬鹿だな~と。
カマキリの子供が庭を闊歩しております。。
私は野球ってぼんやり見ているだけです。
左打ちだと一塁に走るのに有利なのは分かるのですが、左投手の場合不利と思われるというのが分かりません。
イチローがオリックスの最初の頃、左投手になるとベンチに下げられてしまい、出番が少なかったというのもチチローさんの本で読みました。
物理的に考えれば、有り得ない話です。左対左が不利だなんて事は。
じゃぁ右対右はなんで取り立てて不利だといわないのか?恐らく右利きの多い日本で、偉大と言われた人の「声がデカイ」のでしょう。
アタシの記憶のある限りでは、右打者で偉大な打者なんか一人もいないのです。谷沢健一さんを筆頭に、みんな名打者は左打ちです。
つい、興奮してしまいました~ごめんなさい。
ほんと、右打者が右投手だと不利だからと下げられるなら分かりますが。
強いチームを作ろうと本気で考えればいいのにと、ドシロートは思います。