鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

和食のなかの和食

2017年01月11日 | 日記

仕事で外食がやむおえない時は、和食を選ぶ。

先日、浅草でいただいたお昼ご飯は見事なものでした。

黒米にゴマ塩、ブリの照り焼き、大根の煮物、蕪と白菜の漬物、青菜のお浸し、豚汁。

お値段も納得の和食の中の和食の昼食。

最近とみに和食好みの傾向になってきた。

体調も良好で少しスリムになった、嬉しい限り。

でも、今日娘の家で作ったのはカレーと大根の切干サラダ。

それと長葱と生姜の千切り、豚バラ肉の酒蒸しという変な献立。

いつも野菜が多いメニューになりがちなので、若い家族向けにお肉をたっぷり盛り込みました。

家ご飯、不思議と飽きないのはプロのそれと違って味つけが均等でないことだと聞いたことが。

確かに。飲み会で遅いご帰宅の婿殿に、今日のけんちん汁、少し濃い目にしてきました。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

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