日本の色(伝統色、和色)の深さ、奥ゆかしさ、饒舌さを堪能できる一冊です。
文庫本サイズで、四季の移ろいを感じさせてくれる写真がハッとするほど美しくお勧めです。
甕覗き、朽葉、利休鼠・・・、さて、どんな色でしょう?
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