宮崎のクロギさんから電話。
「オオテントウつかまえたよ。クール便で送る?」というもの。
うれしい。
なにをしたかったかというと、オオテントウの味をみてみたかったのだ。
「あれ食べるの?うーん、食べたくないな」とクロギさんは苦笑いしていたけれど。
味は、予想とちょっと違っていた。
今、虫の味、あれこれについて書いている本の校正をしているところなので、その流れでやってみたこと。現在、この本のほかに2冊の本の校正中。まだ出版時期がはっきりきまっていないけれど、はやく形にならないかなとまちどおしい。
「オオテントウつかまえたよ。クール便で送る?」というもの。
うれしい。
なにをしたかったかというと、オオテントウの味をみてみたかったのだ。
「あれ食べるの?うーん、食べたくないな」とクロギさんは苦笑いしていたけれど。
味は、予想とちょっと違っていた。
今、虫の味、あれこれについて書いている本の校正をしているところなので、その流れでやってみたこと。現在、この本のほかに2冊の本の校正中。まだ出版時期がはっきりきまっていないけれど、はやく形にならないかなとまちどおしい。