
「マッソニア・デプレッサ」
締めて作ってもこの通り ^-^; ポット3つ分のスペースが必要です。
置き場に限りがあるため、これは厳しい(汗)。
そのかわり草丈はわずか5㎝もありません。
こうして葉を広げると、体全体に日光を受けることができて、とても効率がよさそうです。
でも周りに草丈のある植物が蔓延ると、たちまち日照を遮られてしまいますね。
自生地の様子をみてみたいものです。
アフリカ産には意外と、このような形態の植物が多いのです。

これはデプレッサほどには大きくならないです。
お香のような(!?)強い香りがあります。

「ラケナリア・プシラ」の派手柄タイプ。
でも花は微妙だ;

「ポリキセナ・エンシフォリア」超幅広葉の選抜個体。
ポリキセナにはどぎついまでの甘い香りがあります。近寄り難し(汗)。
Nさんと物々交換して頂きました ^-^。
大変珍しいものをありがとうございました。

「ホワイトヘディア」をお譲りしていただきました。
これも地べた系のようです。
植物園のコレクションでしか見られなかった非常に珍しい植物でしたが
種子を個人輸入される方も多くなり、栽培されている方も増えて来てるみたい。
珍しい植物を作る機会を頂けて、本当にありがたいです。
9月中旬播きのバビアナなどの様子です。

11月播きのラケナリア。

まだ4センチ程度ですが、赤と緑の葉がとっても綺麗です♪
この葉は「クリスパ」クリスパってくらいだから、ウネウネした形になるのでしょうか
花がそうなのかな。ラケナリアは30種くらい播いています。
ちょっと播き過ぎていますので、またブログ上でプレゼントできたらと思います。
それまで続けられていたらなんですけどね;
なかなか時間に余裕がなくて、みなさんのブログも読み逃げになってて。。
本当にスミマセン
