夏の小倉城庭園２００８年 （６／６）

その５の続き。




広縁の一部が池に張り出しており、「懸造（かけづくり）」になっています。
細い柱で支えられているのですね。




蒲の穂（がまのほ）がラブリー☆





蒲の穂と戯れるの図。





お庭から見た小倉城。


このほか小倉城庭園には、お茶室＜入館料とは別に有料＞や常設展示ゾーンや企画展示ゾーン、ライブラリー、お土産屋コーナーもあります。


お気に入りの場所です。



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夏の小倉城庭園２００８年 （５／６）

その４の続き。

小倉城庭園の庭園を散策します♪



入口では桔梗が咲き誇っていました。




木々の間から書院棟を見てみる。





お庭の木々は緑が濃いです。
写真中央に見える橋は「木の橋」。





書院棟。
簾障子であり、外から室内を窺い見ることはできません。

背後にある複合商業施設の華やかさとのギャップがたまりません。




節黒仙翁（ふしぐろせんのう）の花。
赤くて可愛いです。



その６へ続く。