3月22日(月)の 朝日新聞天声人語 欄に以下のような記事が載ってました。
弥生や花見月といった温雅な呼び名を持つけれど、ひと皮むけば三月の本性は荒々しい。冬の寒気と春の暖気がぶつかり合って、思わぬ嵐を各地にもたらす。「三月は獅子のようにやってくる」。英国のことわざは、そのまま日本にも当てはまる。
確かに、3月に入ってからの週末の天候は、実に目まぐるしく変化しましたね。
3月7日(日) 雨、風、低気温のなか、日本サイクルスポーツセンターでカーフマンデュアスロン伊豆ステージに参加、辛うじて生還。
3月14日(日) 好天のもと、陣馬山から高尾山へのトレイルラン。雪溶け道に手こずったが、とても楽しい練習会
3月21日(日) 強風で、荒川市民マラソン中止。
3月28日(日) 佐倉朝日健康マラソン。今年初めてのフルマラソンだが、今のところ絶好のマラソン日和の予想で、期待が高まる。
週間天気 - 北西部(千葉) 2010年3月23日 17時00分発表
日付 3月25日
(木)3月26日
(金)3月27日
(土)3月28日
(日)3月29日
(月)3月30日
(火)天気
雨
曇時々晴
晴時々曇
晴時々曇
曇時々晴
晴時々曇気温(℃) 15
812
611
311
412
513
5降水
確率(%)90 30 10 20 30 20
と言う事で、一週おきに悪天、好天の繰り返しは、いつまで続くのでしょうか?
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