いろいろ思い出の多かった2006年も間もなく幕を下ろし、また新しい2007年が目前です。この一年を振り返れば、私もいろいろありましたが、やはり楽しい思い出の方が圧倒的に多かった幸せな年でした。
来年も、出来るだけ楽しいことの多い一年にするためには、心の持ち方が鍵だと思います。ここでもう一度、あの有名なサミュエル・ウルマンの詩「青春」の一節を味わって見ましょう。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、
情熱を失う時に精神はしぼむ。全文を読みたい方は、ここをクリックしてください。
素晴らしく含蓄深い言葉ですね。それでは皆さん、良いお年を!