具体的に見ていきましょうか。
新コロウイルスのように突然ふってわいたものじゃなくて、昔からある「はしかウイルス」
コンピュータでちゃちゃっとゲノムをつくって誤魔化したんじゃない「ちゃんとしたウイルス」
これがどうやって、単離だか培養だか知らんけど「作られた」のか根本からね👇
ジョン・エンダース1954年問題論文
— purplepearl（リーシャ） (@purplep76858690) December 12, 2022
「麻疹ウイルス」を発見した決定的証拠とされ、ワクチン製造の基礎となった。が、論文は「ウイルス」の分離とは全く無関係
The Viral Delusion (ウイルス妄想）
2「モンキービジネス : ポリオ、麻疹、そして全てはいかにして始まったか？」https://t.co/GBqDCIxNbC pic.twitter.com/lh7O3KYRNc
にしても何故にこんなことをしたのか？
現役小児科医師が、図書館で借りたの本のご高説にあったように
「医学史を紐解けば、ウイルスの発見の事実を学ぶことはできる」ゆえ、
「科学というのは、昨日の仮設が今日の発見によって磨きがかかり、明日の真実となるような、積み重ねにより進化するもの」かどうか検証してみたら、
まー見事にそんな姿勢はないよね？
ってことは、それに反してでもそうしたい理由があるんだろうね。
「根本がわからないと何度でも騙される」とは、元Sが掲示板で大合唱していた進言なのに、「コロナはうんざりたけど麻疹はちゃんとしてると思う人たち」にはそう言わないの？
別人みたいにおとなしいので心配になってしまうわ。
特定の宗教の規模ではない詐欺なのに、盛り上がりに欠けるのがホントに不思議。
おもしろいのがアンチも殆どわかないところで、規模がデカすぎるとキョトン？ポカン？となるのか、「誰々が」という覗き趣味のエッセンスが足りないのか？
私は書いていて、S問題より何百倍も書き甲斐があるけどね。
そしてどんな科学のカケラもない「結局、９０％は効果があったということですね」みたいな工作記事でも見つけようものなら嬉しくて嬉しくて舞い上がって、そうなんだと思いこむことで自分を正当化し続けることでしょう。
例え散々みえを切った「科学的」が崩壊しようと、可愛い可愛い自分の保身さえ守られたらそれでいい。
人はこうやって魂を売っていくのです。
私は自分のブログに魂を売った記事など絶対に書かない。
そこは譲らないけどね。
実際、理屈は難しくないんですよ。
でも医療業界という巨大組織に属す人たちの精神性は難しい。
手がつけられないほどのプライドと保身の塊で、その頑固さと執着は病んでいるレベルに見える。
嫌悪というより、私にはただただ怖いわ。