かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

古代史の立証の扉を開く鍵は数学者が握っている

2018-11-16 05:05:15 | かごめかごめの真実とは

2018年11月16日(金)

狐谷横穴 女谷・荒坂横穴 美濃山横穴 松井横穴など・・ 横穴墓の遺構が五角形の中心に重なるのは偶然か! 


今回の聖地巡礼ツアーで、特に今回初めてモーセの墓を拝みに行くにあたって、どのような位置関係にあるのかを徹底的にギリギリまで教えられているようです。

昨日、家島諸島の西島にある頂ノ岩(コウナイの石)と、甲山(西宮)と、丹後半島にあるモーセの墓は、みごとに正五角形の一部を形成する直角三角形であると書きました。

それで、その三角形を基本にして正五角形を描いてみました。

すると、五角形の星があることが正しいと教えるように和歌山県田辺市に「高星山」という名の山があったり、伊勢の伊雑宮があったりして、綺麗な五角形が描き出されました。

そしてこの五角形の中心の大阪府枚方市と京都府八幡市・京田辺市一帯に何があるのかを調べると・・,

女谷・荒坂. 横穴群をはじめ、狐谷横穴群、美濃山横穴群や京田辺市の松井横穴群など、古墳時代から奈良時代にかけての横穴式のお墓が、何百基と集中していることが分かりました。

おびただしい人の数が数百、ひょっとしたら数千と埋葬されているのかもしれません。

イエスやモーセなど古代大王の墓や、それらを教える磐座との関係性など大いにあると私は感じます。

又、高野山の弘法大師廟と京都の貴船山とを結んだラインがこの中心を通るのも偶然ではないでしょうし、空海さまもこの秘密を大いに知っていたことでしょう。

高星山から頂ノ岩を結んだラインを延長し、弘法大師廟とモーセの墓とを結んで直角に西に伸ばして交わった場所に、モーセが生まれたと言う大神山神社(奥宮)があるのも偶然でしょうか。

その大神山神社と貴船山と弘法大師廟とを結んでも直角三角形を描く、これらの偶然が起こり得る確率とは如何ほどのものなのでしょう。

私には全てが太古から計画的に仕組まれたものだという気がしてなりません。

私の不思議な古代史の謎解きには、そろそろ知的な数学者が現れてもよさそうです。

  

 

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