2019年8月23日(金)
作って作って、作り続けています。
「社長、作ってもらわないと・・」と。
一人静か~~に、テラファイトアンバサダーに来られたメッセンジャーの方たちが語らわれるテーブルで、ワ タ シ が作っています。
昨日も今日も。
何十個単位で注文が来ますから、「社長、どんどん作っててくださいよ」と。
テラファイトコア誕生の物語は、千山のモーセお爺さんとの出会いから始まっているようです。
一つ一つのコアは、一人一人の御霊みたいに感じます。
この世の差し迫った近未来が、あの世に居る御霊様たちには観えているのでしょう。
「急げ、時間がない!」と。
「家の流れの子にも分けてください」と。
作っても作ってもアッという間に嫁いで行かれます。
テラファイトコアは、お守りです。 ご先祖様たちからの贈り物です。
「大事に大切に扱っていただきたい」と、ご先祖の御先祖様のモーセおじさん。
どうも・・、富士山近くのとある山間部に我が国の礎となられた現人神様たちが集われる御様子です。おごそかに・・!!
見える世界と観えない世界。 観えない世界が見える世界。 この世を図形で表すと南方曼荼羅図が面白い!
2018年4月25日(水)
昨日、兵庫県農業共済会館へと行きました。
私には、最初から「急げ、時間がない!」と、三月うさぎの言動と契約の主の声が全く重なります。
自給自足の時代がすぐそこにせまっているのでしょう。
多くの若者に働いてもらうには、現実問題としてこの社会では、最低限のお金が必要です。
農業法人として認定してもらう会社を早急に設立して受け入れる体制を作る必要があり、詳しいことを教えてもらいに行きました。
突然行きましたから、担当者の方もゆっくり出来ない様子でしたが資料なりを渡され、大筋は理解できました。
・・
「ところで、今も会長さんは、Fさんでしょうか」と私が聞くと、
「F会長、今日来ておられますよ」と。
「すみません、上森と申しますけど面会お願いできますでしょうか」と私。
女性は、会長室へと行って、すぐさま私の所に来られて、
「どうぞということですので・・」と私を会長室へと案内してくれました。
・・
「お久しぶりです!御無沙汰していました」と私。
F会長は、いつもながらにニコニコして私を迎えてくれました。
私はFさんに会えるとは思ってもいませんでしたので、それはそれは嬉しくてしかたありませんでした。
Fさんは農業高校を卒業され、県に入庁され兵庫県の副知事を長く勤められた方で、私の尊敬する人でした。
現在でも兵庫県の農林のトップで現役でおられることに敬服しています。
お茶をよばれながら、いろいろと嬉しくて、勝手に私は一方的に話していました。
・・・
「ところでですね・・、草津白根山の本白根山(もとしらねさん・群馬県草津町)で突然発生した噴火と、大分県耶馬渓での突然の山崩れまでの距離は
なんと、兵庫県神河町南小田にあるイエス・キリストの墓からそれぞれの地点までの距離が384㎞と同距離なのです。偶然と言えるでしょうか」
「ミハシラだ! 御柱だ! オンバシラだ! 恩柱だ! 大黒柱だ! 大黒様だ!大黒様であり大国主でありイエスの墓だ!と教えているんですよ」
そして、「日本の象徴である富士山から、イエス・キリストの墓まで374㎞で、ミナヨ!みなよ!みなさいよ!イエスの墓を!!と教えているんですよ」と。
もう私の話は、50代桓武天皇と最澄様と空海様の話など矢次早に一方的に話していました。
偶然にF会長と会って話したのも偶然でなく、必然に思えてしまいます。
しかしまぁ~、不思議で仕方ありません。
イエスの亡骸を葬った場所から共に384㎞というこの自然現象の確率は、天文学的な確率でしょう。
あなたは、このことをどのように受け止められるでしょうか。
「あほらしい・・」と思うのも自由です。
でも、このことを真摯に受け止め、行動を起こす人には、手を差し伸べなくてはならないと、ノアの箱船ならぬ七福神様たちが居られる宝船に乗せてあげなくてはなりません。
最初に出現した第一の生命の樹は、宝船でもありましたね。
昨日のブログの順位は、222位になっています。 メッセージが込められているのか・・・。
2015年9月18日(金)
日本時間17日午前8:39分に南米チリで巨大地震が発生。
私はこのニュースは今日の朝にTVの津波情報で知りました。
実は昨日の夕方、私はたまたまグーグルマップを見て、偶然かはたまた・・と眺めていて今日のTVからのニュースでしたから
さもありなん! とも・・。
南米の海底に巨大な龍が潜んでいるのではないかと常々思っている私ですが、昨日のグーグルの映像にはその上空に龍に見える大きな雲が映っていました。
この地球はひょとしたら・・、私達が知らない・・でも確かに気象も操れる巨大なエネルギー体で成り立っているようにも思えます。
今度出版される本には、龍神を解放した後に出現した下記の雲の写真を掲載しましたが、本当に信じられないような光景を目のあたりにすると、さもありなん!・・とも。
下の写真は、一番目の龍神を解放した時の写真です。
「ぐったりとしていた龍神が、一気に元気になって空へ上がって行った」と皆さんが騒いでいるので、
「どこですか!?」といぶかる私に、「あの白い雲です!」と、その言われた白い雲をおさめたのがこの写真ですが、
私には、白い雲で穏やかな老人の顔を現し、対照的にその右後ろに牙をむき出した黒い獣が見えてしまいます。
もっともっと背景にはいろいろ見えるのですが・・・。
善の向こうで悪が牙をむき出していて、「急げ、時間がない!」とその時は映像で教えられました。 (兵庫県春日にて)
下の写真は帝釈峡の龍神湖での、二番目の龍神の解放の後の写真です。
この時は、カメラを持って行ってなかったことを今も後悔している私です。
龍神を解放した後、それはそれは幻想的な世界を見せられました。
そしてしばらくすると、湖面上空にべったりと立ち込めていた雲が突然グワグワグワ~~と動きだし、
「そうだ!携帯電話があった!」とすかさず撮った写真が下の写真です。 私はこの風小僧みたいな写真が大好きです。
下の写真は、生野、神河町へと行く道中、前方にづっと立ち続けていましたので、中国高速道路のパーキングに車を停めて写しました。
本来は上下が逆の状態でした。
これはカメラのレンズのいたずらもありますが、その瞬間の映像に意味があるといつも思っています。 龍に見えてしまいます。