2019年1月6日(日)
兵庫県姫路市に播磨国総社である射楯兵主神社(いだてひょうずじんじゃ)があります。
この射楯兵主神社で手を合わせると、見事にイエスの陵墓に手を合わせるようになっています。
コンパスグラスで10度です。
飾磨郡伊和里(姫路市街地周辺)は伊和族(宍粟市一宮町須行名にある、播磨国一宮伊和神社の伊和大神を祀る氏族)の平野部においての拠点であったようで、兵主神は伊和大神であると言われている。出雲系である伊和大神は大己貴神(大国主命)と同一化され、兵主神も大国主命であるといわれるようになったと考えられる。(ウィキペディアより)
宍粟市にある岩上神社は、イエスの陵墓を教えていましたが、岩上神社とイエスの陵墓と射楯兵主神社の三点は、最重要ポイントを教える基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
偶然でしょうか。 偶然なんかではありませんよ。
又、イエスの陵墓と射楯兵主神社とを結んだライン上には、第四代懿徳天皇の秘密を教える魚のコンターラインがある威徳森があり、吉備真備が開基した廣峯神社があります。
これらも偶然ではありませんよ。
この重要な図形は、東へも南へも大事なベンチマークポイントを伸ばしています。
これらは山であり磐座であり、それから神社、寺院、そしてお城までもが霊ライン網を構築して行っています。
そのスタートラインにあるのは、素戔嗚尊(モーセ)の墓であり、大国主命(イエス・キリスト)の墓がスタートラインにあることが分かります。
我が国の先人先輩たちは、どのような政変劇があってもこの日本の歴史の真が残るようにと連綿と引き継いでいます。
大王の任務は、国民を代表して神への祈りが第一であります。
先祖供養であります!
幕末までは間違いなく行われています。
でも今は・・、なされていないようです。
ちゃんとやらねば・・と、3日には神示しもなされました!!
射楯兵主神社は姫路城の近くにあります。
イエスを表すハートがデザインされています。