ジャン・アレチボルトの冒険

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週刊文春掲載の「会話」には、松村沙友理のラジオ発言と符合する点が多い [18Oct14]

2014-10-18 14:00:00 | 芸能
文春は随分と乃木坂を気に入ってくれたようですね(笑)。

10月8日(水)発売の号に、松村沙友理が大手出版社の雑誌編集者と路上で抱擁キスする写真付き記事を載せたのに続いて、16日(木)の次号でも、その動画をウェブ公開し、飲食店内での二人の会話内容をさらに詳しく報じる追加記事を出しています。

さらに、この記事では、ウェブ限定ですが、畠中清羅と大和里菜に関して、それぞれ「お泊まり愛」と「未成年飲酒」の疑惑を写真付きで載せていて、松村さん以外のメンバーにも、乃木坂「スキャンダル」を広げています。


最初の記事に対して、松村沙友理が文化放送「レコメン!」で説明と謝罪のコメントを出しましたが、文春記事とラジオ発言は、予想以上の反響を呼んで、Yahoo!JAPANのトップニュースになり、ネットではさまざな意見が乱れ飛び、テレビのワイドショーでも取り上げられるに至ります。

書籍版より多くの写真を観ることが出来る「週刊文春デジタル」の入会者数も跳ね上がったのかもしれません(笑)、手応えを感じた文春側が、さらなる「盛り上がり」を狙って、追加記事を出したのだと思います。

もう、文春内に「乃木坂専属チーム」が出来そうな勢いで、相次ぐ「疑惑」報道に、ファンとして頭を抱えたくなります。


追加記事の動画は、さすがに写真より迫力があるものの(笑)、基本的には同じ内容で、二人が抱き合い、キスをするシーンが映っているようです。

一方、二人の会話に関しては、連続記事によって、おおよその流れが見えてきました。

前々回の記事『松村沙友理ラジオ発言の信憑性を考える、それは切ない「恋愛ごっこ」だったのか [10Oct14]』で指摘したように、会話を傍受した方法やその店に二人が訪れた証拠など、信頼性を判断する材料が乏しく、本当に二人の会話なのか、どこまで正確に聴き取ったのか、根本的な疑問は残ります。

ただ、書かれている会話内容を二人がしゃべったのだと仮定しても、実は、彼女の話と合致する点が多いんですね。

文春は松村沙友理のラジオ発言には嘘があると示したかったようですが、むしろ「言い訳」を裏付ける内容が少なくない。


まず、松村さんは、「偽名」を使って会っていたと述べていますが、実際、「会話」でも男性は彼女を「まつむら」や「さゆり」ではなく、それとは全く無関係な、別の名前で呼んでいます。

「会話」の内容から考えて、二人が周りに聴かれることを警戒している様子はなく、もちろん週刊誌の記者が聞き耳を立てているなど、微塵も思わず、雑誌編集やアイドルなんて危険な話題について(笑)、ペラペラしゃべっている。

従って、外部へのカモフラージュとして本名を使わなかったのではなく、本当に松村さんは「偽名」で相手と会っていたのだと思います。

そして、「偽名」だったならば、それは二人の関係性を推測する上で、大きな意味を持ちます。


もし、松村さんが相手の雑誌編集者と、グラビアの仕事を通して知り合い、付き合うようになったのであれば、最初から乃木坂46の松村沙友理として登場したのだから、「偽名」は使わないでしょう。

周りに気づかれないよう、本名と関係ない呼び方にお互いで決めた可能性を完全には排除出来ないけど、そこまで慎重なカップルには見えません(笑)。

つまり、二人が最初に出会ったのは、仕事絡みではないということです。

最初の文春記事のタイトルには「枕営業か?」との文字が踊っていますが、「偽名」を使って素性を隠していたのなら、「枕」になりませんね(笑)。


では、さゆりんは、この出版関係者と、どういう経緯で知り合ったんでしょう。

そのヒントになりそうなものが、男性が彼女に言ったとされる次の話にあります。

コミックスって家のどこにしまっているの?あんなに買ってるのに部屋になかったよね

松村さんが、コミックスを「あんなに買っている」ことを、なぜ男性は知っているんでしょう?

書店のマンガコーナーが、出会いの場だったからじゃないでしょうか。

さゆりんは、大量のマンガを買おうとしていて、それを相手の男性が見ていたとすれば、辻褄が合います。

「街中でナンパされました」というラジオでの発言は、文春掲載の「会話」とよく符合していて、松村さんが真実を語っている可能性が高まってきます。


さらに、「部屋になかったよね」から、男性は松村さんの部屋を訪れたことがあるようですが、「コミックスって家のどこにしまっているの?」を考えると、その訪問は、短時間だったとみるのが妥当です。

もし、頻繁に松村さんの部屋に来ていたり、長時間居たのだとすれば、共通する興味がアニメやマンガであることから、自慢の蔵書をさゆりんごが披露して、男性は、マンガがどこにしまってあるのか、知っている確率が高い。

おそらく一人暮らしのさほど大きくない部屋だと思うけど、大量のマンガがどこに置いてあるのか知らないというのは、男性の松村沙友理宅への出入りが限定的だったことを示唆しています。


松村さんは、ナンパされて食事に行ったと、ラジオで話しています。

ナンパする前、書店のマンガコーナーで、二人は何度か会っていて、お互いふんわりと知っていたのかもしれません。

その中で、彼は松村さんが、毎回、たくさんのマンガを買うことを認識していた。

そして、声を掛けた日、男性は、食事の後、さゆりんの部屋まで、その重い荷物を持っていってあげた可能性がある。

マンガは部屋に置いて帰ったのだけど、ざっと見た感じ、大量のマンガが積んであるようなことはなかった。

あくまで私の推測に過ぎませんが、書店のマンガコーナーを出発点に二人の関係を考えると、ラジオでの発言と文春の「会話」が意味のある符合を見せ始めます。

よく知らない男性を部屋まで来させたとすれば、不用心な話だけど、以下のブログに書いたように、さゆりんには、人を信じる純粋さみたいなものがあって、あれこれ話してみて、信頼出来る人だと感じると、一気に警戒心が薄れるのかもしれません。

乃木坂の風 11Nov13 ~ 深川麻衣が出演!「うまズキッ!」、純朴クネクネ松村沙友理はウソが苦手


「会話」によると、松村さんは、スターを目指して頑張っている、新人アイドルというキャラ設定にしていた節がある(笑)。

これは賢いです。

アイドルと全然違う仕事だと、経験がないので、話が続かない上に、相手に嘘だと見破られる確率が高くなる。

本当の自分と同じ職業に設定すれば、乃木坂のオーディションや握手会での体験を生かして、無理のない話をすることが出来る。

乃木坂メンバーであるという一点だけ嘘をつけばいいわけで、上手いやり方だし、かなりのリアリティを出せます。


一方、相手の男性は、自らを雑誌編集者と名乗っていて、担当していたマンガ誌を明かしている。

ここに嘘はないようです。

しかし、松村さんからすれば、ナンパされて初めて知り合った間柄で、「偽名」が通用するほど、まったく面識がないのだから、乃木坂がグラビアに載ったことがあるとはいえ、「ほとんど相手の素性を知らなかった」というのは、間違った表現ではないと思います。

出版関係者の話を読んでいると、グラビアを撮る際に、アイドルと直接に接触するのは、カメラマンであって、編集者はマネージャーとの打ち合わせが主で、本人に会う機会は少なく、会ったとしても、挨拶程度のことが多いようです。

とくに、乃木坂は複数人数で撮影することが多く、さゆりんごだけが現場で編集者と親しく話をする、ましてや個人的なアドレスやアカウントをやりとりするとは思えない。

松村沙友理にとって、マンガ雑誌の編集者は憧れの対象になり得ても、仕事を一緒にする関係者と捉える意識は乏しかったんじゃないでしょうか。

そして、よく知らない職業の人間だからこそ、マンガ雑誌編集の裏側など、男性の話が新鮮で、引き込まれていったのかもしれません。


文春の記事にあるように、カラオケデートや路上キスを目撃された夜、松村さんは、最終的には、マンションの前で別れて、男性を部屋に入れていません。

男性が松村沙友理の部屋に何度も出入りしているのであれば、外でのデートを早めに切り上げて、自宅で飲むと思うけど、彼女はそれをしなかった。

部屋に長時間入れたら、乃木坂46の松村沙友理だとバレてしまう心配があり、加えて、そこまでの関係はマズいという気持ちがあったんじゃないでしょうか。

マンション前や公園での抱擁キスが強烈なので(笑)、すでに男女の関係になっていると考えたくなるけど、彼女くらいの年齢であれば、恋人気分でイチャイチャする方が楽しいという心理は珍しくないので、「深い仲ではなかった」としても、とくに不自然ではないと思います。

内で「熱い」のであれば、外では、あんなに熱くならないという見方も出来ますし(笑)。


二人がデートした高級カラオケ店は、個室にシャワーやトイレが付いているという話があって、「やっぱり、男女の仲だったんじゃないか」という憶測を生んでいる部分があります。

しかし、女性は「アイドル」なのだから、普通のカラオケのように、トイレが外にある状況だと、他の客と会ってしまって、「あれ?乃木坂の松村じゃないの?」と騒ぎになる可能性があるので、そこを配慮してこういったカラオケ店を選んだのだと思います。

ただ、違う部屋の客同士がなるべく会わないように、お互いのプライバシーを守る仕組みにはなっていても、店に対して、客のプライバシーが守られている保証はないわけで、カラオケなのだから、各部屋の様子を把握するために、モニターカメラを設置している可能性だってある。

そんなところで、男女の行為に及ぶカップルは、中学生じゃないんだから、まあ少ないんじゃないでしょうか(笑)。

そういうことをやりたければ、ホテルに行けばいいし、どちらかが一人暮らしであれば、そのマンションに行けばいいわけで、高級カラオケ店でデートしたから男女の関係とは言えないでしょう。


「男女の仲という感じでは全くない」という松村沙友理の発言は、実際その通りだったのだろうと、私は思っています。

松村さんのマンションを、男性が頻繁に訪れ、かなりの時間一緒に過ごしていたのであれば、そういう関係を疑う気持ちになるけど、食事して、カラオケに行って、マンションの前で別れるという行動パターンを見ると、深い仲だったとは思えない部分がある。

男女の関係には、さまざまなケースがあるし、文春が取材した日以外にも会っている可能性があるので、一概に結論は出せないけど、本人がそういう仲ではないと主張していて、それを強く否定する事実がなく、色んな話の辻褄も合っているのだから、その発言を信じてあげてもいいんじゃないでしょうか。

男女の仲であるという指摘は、場合によって、その人たちの社会的名誉を傷つけることがあるので、ラブホテルから二人で出てきたとか(笑)、マンション連泊といったことがないのであれば、本人の主張をまずは受け入れるのが一番だと、私は思いますよ。


グラビア担当の経験がある雑誌編集者が、乃木坂46を知らない筈はないので、彼は、松村さんの素性に薄々気づきながら、「偽名」に付き合っていたと考えるのが、現実的な推測でしょう。

そして、乃木坂の背後には大きな会社が控えているので、万が一、付き合いが発覚したら、自分が編集者としてどういう立場に陥るのか、分からない筈はなく、手を出さない、あるいは出せない状況になるのは、十分に考えられます。

二人の行動を見ていると、大胆なキスシーンの割には、どこか腰の引けた部分があって、「恋愛ごっこ」という芝居を演じている雰囲気すら漂っている。

松村さんも男性も、様々な現実が頭をよぎって、結局、最後の一線を越えることはなかったけど、だからこそ、一線までギリギリに迫って、熱くなってしまったのかもしれません。

イチャイチャすることが、イコール男女関係がある、とは必ずしも言えないですから。


このように、松村沙友理の「レコメン!」での発言と文春が載せた「会話」を突き合わせてみると、「街中(書店のマンガコーナー)でナンパされた」「偽名を使っていた」「仕事上の知り合いではなく、相手の素性をほとんど知らなかった」「男女の仲ではない」というさゆりんごの話は、「会話」の内容や報道された事実とかなり良好に合致しているように見えます。

スキャンダルを暴こうとする側の資料が、彼女の説明を裏付ける格好になっているわけで、ラジオ発言の信憑性は高いと言っていいんじゃないでしょうか。

乃木坂が表紙になったこともある雑誌の編集者と、松村沙友理がナンパで偶然出会ったなんて、あまりに不自然という意見がありますが、「事実は小説より奇なり」で(笑)、一見不自然に思えることが本当に起こるのは、珍しいことではない。

しかも、マンガ好きという接点を通してみれば、二人が書店で出会う可能性は案外少なくなかったと思います。

そうですね、私も、大きな書店のマンガコーナーに、ちょっと行ってみたくなりました(笑)。


ところで、週刊文春の追加記事には、ネットだけですが、畠中清羅と大和里菜の話も、写真付きで載っているようです。

この情報に関しては、写真の人物が本当に自分なのかを含めて、本人のコメントを聴いてみないと、何とも言えません。

ただ、個人的な感想を述べると、日常生活の一コマのような雰囲気で、二人で買い物というのは、路上キス以上に、関係の進行を感じさせるものがあって、彼氏彼女の関係なのかなという印象は受けます。

あくまで現時点での印象ですよ、もし畠中さんが、それを否定するのであれば、私は彼女の言うことを信じます。


大和里菜の飲酒疑惑も、本人が自分ではないと言えば、それを信じますが、もし本当に六本木のバーに出入りしていたのであれば、ちょっと問題があります。

トマトさんは、今年12月に20歳となる現在19歳で、「お酒は20歳になってから」と責めるのも可哀想なんですが、法律として書かれている上に、最近、コンビニでも認証を要求する店があるように、酒類の年齢制限は社会的に厳しくなっている。

とくに多くのファンを持つ芸能人は、一種のお手本として、よりシビアな遵法精神を求められます。

もし、報道内容が本当であれば、今後の芸能活動のためにも、きちっと謝罪して、反省の意思を示した方がいいと思います。


今回の文春報道は、乃木坂にとって、大きな教訓になったんじゃないでしょうか。

乃木坂はメンバーが考える以上に有名になってきて、そのプライベートがニュースになるような、もはや普通人とは違うカテゴリーに入ってきました。

松村沙友理は、自分の記事が載ることを知らされてから、何も手に付かなかったそうです。

こういう記事が出ると、何より自分が苦しい思いをするので、くれぐれも脇の甘い行動は自制した方がいいということですね。

何とか、今のピンチを乗り切って、より成長した松村沙友理を見せて下さいな。

今後も変わらず、応援していきますよ、さゆりんごを。


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