ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「今、話したい誰かがいる」MVはベタな切ない系物語、登場人物の少なさは撮影時間不足が原因か [11Oct15]

2015-10-11 19:00:00 | 芸能
乃木坂46が参加する、近々開催予定の注目イベント

10月12日(月祝) 舞台『すべての犬は天国へ行く』in AiiA 2.5 Theater Tokyo [10日目千秋楽] 第16公演(13:00)&第17公演(19:00)
乃木坂46から、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、新内眞衣、松村沙友理、若月佑美が出演

10月15日(木)『乃木坂46 アンダーライブ 4thシーズン』in AiiA 2.5 Theater Tokyo [初日] 第1公演(18:00)

10月17日(土) 映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌CD発売を記念する、メンバー登壇の舞台挨拶
お台場シネマメディアージュ 14:20の回(上映後)/17:30の回(上映前)
ユナイテッド・シネマ豊洲 17:05の回(上映後)/20:15の回(上映前)
秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、高山一実、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理が参加

10月24日(土)『GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER』in 東京・国立代々木競技場第一体育館 にゲストアーティストとして乃木坂46が出演。

10月25日(日)『乃木坂46 アンダーライブ 4thシーズン』[9日目千秋楽] 第11公演(12:00)&第12公演(17:00)


乃木坂46が参加する、近々放送予定のテレビラジオ注目番組

[地デ] 10月11日(日) 23 : 00 ~ NHK総合『MUSIC JAPAN SPECIAL
「ラブライブ」の声優グループ「μ's」の出演に際して、松村沙友理がアニメ好きとして、その魅力を語るようで、おそらく、さゆりんの単独出演。

[地デ] 10月12日(月祝) 14:00~17:00 NHK Eテレ『第82回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 中学校の部』
生田絵梨花がSEKAI NO OWARI と共に出演。『小学校の部』と同じく、いくちゃんが司会を務める模様。


舞台『すべての犬は天国へ行く』は、いよいよ明日、千秋楽ですね。

今のところ、出演者に関して、怪我や病気の情報は流れてないので、どうやら18公演を全員が無事完走して、全日程を終えられそうで、本当に何よりです。

公演が進むにつれ、誰の演技が良かった、このシーンは迫力があったなど、ネットでさまざなに感想が語られ、大いに盛り上がった気がします。

これだけの反響があったこと自体が、すでに舞台が成功してる証で、乃木坂にとって、非常に意義のあるイベントだったんじゃないでしょうか。


メンバーの演技を批評する色々なコメントを読んでいると、井上小百合と桜井玲香を評価する人が多く、次いで、伊藤万理華、若月佑美、生駒里奈の名前が挙がる感じでしょうか。

さゆにゃんの早撃ちエルザとキャプテンのキキは、無慈悲に人を殺すようなことをしない、観客が共感しやすいキレイな役どころなので、人気を集めやすい面はあると思います。

しかも、コメディタッチの掛け合いでは、「受け」というより、「攻め」の側なので、派手で目立ちやすく、いわば、「全部持ってっちゃう」的な効果があるんじゃないでしょうか(笑)。


一方、まりっかのクレメンタイン、若様のマリネ、生駒ちゃんのメリィは、「狂気」を求められる役で、観客の心の中に、「何だこいつ?トンデモナイやつだな」という感情を、どれだけ惹起出来るかが勝負なので、迫真の演技すればするほど、無意識に反発を覚える人が増え、名前があまり上がらなくなってしまう傾向があるかもしれません。

しかし、「狂気」を通して、心の奥底にある赤裸々な感情をあぶり出すのが、この舞台の一つの醍醐味で、観客がショックを受けるほどインパクトのある舞台になったのだとすれば、いわば「憎まれ役」であるクレメンタインやマリネ、あるいは不気味すぎるメリィが(笑)、生々しい存在感を発揮したことが大きいわけで、それを演じた3人は、お見事だったという見方も出来ると思います。

また、クレメンタインとマリネは、多くの掛け合いに参加しているけど、「攻め」ではなく、場面をお膳立てする「受け」がほとんどで、お笑いの面で強い印象を与えづらい役回りになっている。

ただ、7枚目表題曲「バレッタ」MVに出てくる銃撃シーンのように、撃たれて吹っ飛ぶ人の演技が上手ければ、撃つ方は殺陣の素人でも、何とか様になるわけで、素地を作る「受け」は極めて重要です。

若月佑美と伊藤万理華は、客演女優陣と同じく、芝居の軸を作るという難しい役を任され、それをあるレベル以上にこなしたと感じました。


観客がドン引きするくらいの、突き抜けた「狂気」を演じられたこと、掛け合い場面でオチを効果的に見せるベースを作ったこと。

私が、先の記事において、若月&万理華を評価したのは、二人がこの2点をクリアしたことが、舞台『すべての犬は天国へ行く』の成功につながっていると思ったからです。

若月万理華が秀逸な演技を披露、舞台『すべての犬』は「乃木坂らしさ」が詰まった大人の演劇作品 [06Oct15]

もちろん、井上小百合と桜井玲香の演技も素晴らしく、若月佑美や伊藤万理華と同じくらい、鮮烈な印象を受けました。

ただ、「狂気」を演じ切って、舞台を方向づけ、軸となって芝居を成立させた点で、若様とまりっかに感動したということです。


今回の舞台は、各メンバーの演劇経験や本来のキャラをよく考えて、唸りたくなるほど巧妙な配役がなされていると感じました。

この稀に見る適材適所キャスティングが、稽古期間の短さを乗り越え、舞台を成功に導いた一番の原動力じゃないでしょうか。

そういう意味では、MVPは、演出の堤泰之氏と言っていいかもしれません。

少なくとも、私の中で、堤氏への評価は爆上げ状態になっています(笑)。


数々の殺人は、なぜ起きたのか?

ただ無意味に理不尽に女たちは殺し合っただけなのか?

「狂気」の中に何が潜んでいるのか?

こういったテーマについて、あらためて記事を書くつもりです。

ただ、今度は、ネタバレ中のネタバレになるので(笑)、千秋楽が終わってからにします。


さて、今日は、13枚目表題曲「今、話したい誰かがいる」のMVについて、感想を述べたいと思います。

予想外だったのは、『心が叫びたがってるんだ。』のエンディングテーマなので、映画のイメージを優先して、「羽根の記憶」のような物語性の薄いMVにするのかと思いきや、明確にドラマの入った作品に仕上げてきたことです。

西野七瀬扮する、聴覚に障害のある少女が、ダンススクールに入り、白石麻衣らに教わりながら、コンテストを目指すも、急遽決まった父親の転勤によって参加することが出来ず、仲間の元を去っていく。


率直に感じたことを言うと、主要登場人物が少なく、物語に起伏がなさ過ぎて、心に残らないということです。

難聴の少女が、聴者と一緒にグループダンスに挑戦するテーマは興味深いと思います。

公園のブランコに座っている西野七瀬に、白石麻衣が後ろから近づいて、いきなり肩に手を置いて、ななせまるがびっくりする最初の出会い。

一方、後半、スクールに姿を見せなくなった主人公に会うため、数人で家を訪れる場面では、彼女がデザインしたTシャツを長い棒に掲げ、部屋にいるななせまるに合図を送る。

また、西野七瀬のダンスが周囲と合わないのを見て、生駒里奈が指でリズムを取ってサポートし、ななせまるが徐々に踊れるようになる。

彼女がろうであることが分かり、仲間がその立場になって考え始め、理解を深めていく様子は、引き込まれるものがあります。


ただ、テイストが甘過ぎて、物語に緊迫感がない。

なぜ白石麻衣はそこまで西野七瀬にこだわり、ダンススクールの仲間も、ひたすら優しく彼女を応援するんでしょう。

乃木坂を観れば一目瞭然ですが、グループダンスとなると、誰が目立つポジションに立つかなど、競争がある筈で、メンバーは仲間である以上に、ライバルでもある。

新たなメンバーが入ると、それだけ競争が激しくなる上に、聴覚に問題があることによって、他のメンバーの負担が増えてしまう危険もある。

当然、西野七瀬の加入を疑問視するメンバーも出てくるだろうし、むしろ、そういった反対をどうやって乗り越え、彼女がグループにとって、なくてはならない存在になったかこそが、視聴者が観たいと期待する部分じゃないでしょうか。


しかし、MVでは、そういったグループ内の軋轢やメンバーの葛藤は一切描かれていない。

全員が西野七瀬を快く迎え入れ、練習ではひたすら優しく接し、最後は、コンテスト会場を抜け出して、街を離れるため、家族と駅で電車を待つななせまるに、全員で会いに行くほど、みんなが彼女を慕っている。

仲間割れするシーンや、ななせまるがひどく落ち込むような場面がないので、何かを乗り越えた感が乏しく、観ていて、胸に迫るものがない。

非常にサラサラした、起伏のない物語になっていて、正直、感想を書く意欲すら、あまり湧いて来ないほど薄味に仕上がっている。


西野七瀬が、グループのセンターとして、新曲お披露目のステージを目指しながら、交通事故で命を落とす主人公を演じた「気づいたら片想い」MVは、今回と似たような切ない物語ですが、生駒里奈が白石麻衣の態度を批判するなど、メンバー間の対立感情を描いたシーンがある。

こういった誰もが切ないと思う設定の物語系MVは、よほど上手く作らないと、お涙頂戴の紋切り型になりがちなので、個人的にあまり好きではないのですが、せめて、緊迫感のある場面を入れて欲しい。

でないと、ウルトラ「ベタ」になってしまって(笑)、再び観る気を喪失するほど、興醒めする危険があります。

「今、話したい誰かがいる」MVは、ろう者である少女が聴者のダンスグループに入ることで起こる、軋轢や葛藤、そして、その克服に触れていないので、「気づいたら片想い」と比べても、「友情」や「結束」が見えてこず、「仲間」が描けていない気がします。


その一番の原因は、主要登場人物の少なさだと思います。

「今、話したい誰かがいる」MVは、西野七瀬と白石麻衣の二人芝居かと思うくらい、それ以外のメンバーの陰が薄い。

舞台『すべての犬は天国へ行く』の稽古と本番にガッツリ重なった3列目メンバーは、生駒里奈以外、非常に陰が薄いのは仕方ないとしても、福神である齋藤飛鳥、高山一実、星野みなみも、どこに出ているのか、目を凝らさないと、見逃してしまうほど出演シーンが短い。

また、秋元真夏はそもそも出てます?、なかなか見つけられないんですが。

さらに、驚いたことに、13th選抜で初めてフロントに入った深川麻衣と衛藤美彩ですら、チラチラ映る程度で、キャラ設定のない脇役扱いになっている。

「ガールズルール」MVは、6th選抜のフロントである松村沙友理、白石麻衣、橋本奈々未はもちろん、2列目の生田絵梨花、生駒里奈、高山一実、西野七瀬、桜井玲香にも明確なキャラと出番を与えて、物語に青春群像劇のような膨らみを持たせています。

ところが、「今、話したい誰かがいる」MVは、キャラを与えられた主要登場人物が西野白石の二人だけで、他のメンバーは脇役かエキストラになってしまっている。

これでは、画面が寂しい上に、物語に広がりが出ません。

そして、「仲間」がテーマの筈なのに、登場人物が二人では、グループにおける「友情」や「結束」が視聴者に伝わると思えない。


では、なぜこれほど主要役が少ないのでしょう。

思うに、ドラマ撮影に許された時間があまりに少なく、西野白石の都合を優先すると、他のメンバーがスケジュール的に参加出来なくなったんじゃないでしょうか。

例えば、齋藤飛鳥と星野みなみは学校があるので、平日昼の1日撮影だと、参加しようがありません。

また、衛藤美彩や深川麻衣も、雑誌のグラビア撮影などが入っていて、制作時間の一部しか参加出来ないのであれば、かっちりしたキャラを設定することが出来ず、脇役的なワンシーンでの出演にならざるを得ないでしょう。


福神メンバーを2泊3日でフル拘束するような撮影スケジュールを組めば、同じテーマで、多彩で印象的なキャラが何人も登場する、分厚いドラマを作れた可能性がある。

このMVを手掛けた澤本嘉光氏は、ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」や東京ガス「ガス・パッ・チョ!」などのCMを生み出した方で、映画の脚本を書かれたこともあるようです。

せっかく実績のあるクリエイターに制作を依頼したのに、タイト過ぎる撮影日程のため、その実力がほとんど発揮出来なかったとすれば、あまりに勿体ない。


「今、話したい誰かがいる」MVは、映画『心が叫びたがってるんだ。』を観て、そこからこのMVに辿り着いた人に対して、乃木坂を紹介する作品になると思いますが、実際には、福神メンバーですら、出番が僅かなので、グループに魅力的なメンバーが数多くいることをアピール出来ません。

私はMVのクオリティを落としたら、乃木坂は終わりだと思っていて、13枚目表題曲のMVを観て、やはり「ピークアウト」しているんじゃないかと、不安を掻き立てられました。

AKB48が典型例ですが、主要メンバーの外仕事が忙しくなるにつれ、全体ダンスの練習時間が削られ、MVの撮影時間が減り、ステージやシングルの魅力が徐々に落ちていく。

まあ、AKB48の場合は、もともと高い知名度があるので、こういった一般アピール力が減少しても、すぐに人気がなくなることはない。

しかし、一般知名度の遥かに低い乃木坂46が、同じようにダンス練習やMV制作に、「忙しい」からと言って、時間を掛けなくなったら、人気が急降下する危険がある。

さらに、もし、「忙しくない」欅坂46が、時間を掛けて、じっくり作り込んだMVを引っさげて、CDデビューを果たしたら、乃木坂ファンが一気にそちらに流れる可能性は少なくない。


ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏は、自身が脚本を書いた舞台『すべての犬は天国へ行く』に、乃木坂が参加することに関して、「忙しい」メンバーが十分な稽古時間を確保出来るかどうかを、一番に心配されていました。

良い作品を生み出すためには、十分に準備する時間が絶対に必要である。

当たり前のことだけど、稽古時間を真っ先に気にした発言をするのは、KERA氏が、観客に素晴らしいものを披露したいという、クリエイターとして、極めて真摯な姿勢を持っていることを示すものだと思います。

さらに言えば、「忙しい」からという理由で、十分な時間、稽古が出来ないケースがあるということです。

運営は、マネージメントを担当するので、放っておくと、個々の作品の出来栄えより、より稼げる方向に舵を切って、スケジュールを組みがちです。

『すべての犬は天国へ行く』の世界を生み出したKERA氏が、稽古時間に釘を刺したことで、運営も舞台の合間に、チョロチョロ、外仕事を入れるなんて発想を諦めたかもしれません(笑)。


ただ、残念ながら、肝心の表題曲MVに関しては、削ってはいけない時間まで、削り込んでしまったようで、誰がフロントかすら分からない作品になってしまった。

CD購入者に素晴らしい作品を届けるという姿勢を失い、握手会人気にだけ頼ったセールスを続けていると、ヒット曲のない乃木坂は、あっという間に、脱落していくでしょう。

NHK紅白歌合戦に出場して、乃木坂のCDを手に取ってくれる人が一時的に増えても、短い時間で突貫工事的に作ったMVでは、そこからファンになる確率は低い。

「乃木坂らしさ」の原点である楽曲の良さを、運営は、もう一度、見つめ直して欲しい。

外仕事が「忙しい」メンバーでは時間が取れないのなら、「忙しくない」メンバーをシングル選抜に抜擢すれば良い。

乃木坂は選抜アンダーを問わず、一様にポテンシャルが高いので、十分に可能だと思いますよ。


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// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 乃木坂メンバーが出演する映画・舞台・テレビ番組

[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト

[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール

[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事

[映画] 『心が叫びたがっているんだ。』が9月19日(土)から全国ロードショー
乃木坂46が主題歌「今、話したい誰かがいる」を担当。9月24日(木)深夜に、フジテレビ関東ローカルが、西野七瀬と深川麻衣が出演する記念番組を放送。
映画『心が叫びたがっているんだ。』の公式サイト


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

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// 特集ページ

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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