ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

2期枠なし、新規抜擢ゼロ、13枚目は握手会主義厳密適用の「設定部数であらかじめ語られる選抜」[31Aug15]

2015-08-31 07:30:00 | 芸能
13th選抜発表が『乃木坂工事中』で放送される半日前、更新したブログに、鈴木絢音は「重音奏法。」というタイトルを付けています。

それを見たとき、「ダブルセンター」という言葉が頭に浮かんだのですが、13th選抜は、その通りになってしまいました。

センターが二人いること自体、さほど驚くことではないけど、心配していたように、2期枠がなくなり、その上、1期に関しても、アンダーからの選抜入りがゼロという、ほとんど前例がないほど、息苦しい選抜発表でした。

鈴木絢音の2015/08/30_12:36ブログ


まずは、メンバー構成を見ておきましょう。

(表1) 13枚目シングルの表題曲を担当する選抜メンバー

13th選抜 (4-6-6; 16人_10福神)
(3列目) 桜井玲香(13) 若月佑美(11) 生駒里奈(13) 松村沙友理(13) 伊藤万理華(6) 井上小百合(9)
(2列目) 齋藤飛鳥(6) 高山一実(13) 橋本奈々未(13) 生田絵梨花(12/12) 秋元真夏(10/10) 星野みなみ(11)
(1列目) 衛藤美彩(6) c西野七瀬(13) c白石麻衣(13) 深川麻衣(11)

12th選抜 (5-5-8; 18人_10福神)
(3列目) 松村沙友理 斉藤優里 星野みなみ 齋藤飛鳥 伊藤万理華 井上小百合 新内眞衣* 衛藤美彩
(2列目) 高山一実 若月佑美 桜井玲香 秋元真夏 深川麻衣
(1列目) 白石麻衣 西野七瀬 c生駒里奈 生田絵梨花 橋本奈々未

# 客席側から見た左右でメンバー名を並べている
# 13th選抜は、1列目青2列目緑3列目オレンジで色分けし、12th選抜では、その色のメンバーがどこにいたのかを示している
# (括弧)内の数字は、これまでの選抜回数
# 「*」は2期、「c」はセンター


アンダーからの新規抜擢はありませんが、選抜常連メンバーで序列の動いた人が多かったので、以下に、まとめておきました。

(表2) 13枚目で12枚目から「列移動」が起こったメンバー

(13th1列目)
↑↑深川麻衣
↑(12th2列目)
↑衛藤美彩
(12th3列目)

(12th1列目)
↓橋本奈々未 生田絵梨花
(13th2列目)
↑齋藤飛鳥 星野みなみ
(12th3列目)

(12th1列目)
↓生駒里奈
↓(12th2列目)
↓↓桜井玲香 若月佑美
(13th3列目)
↑なし
(12thアンダー)

(12th3列目)
↓斉藤優里 新内眞衣
(13thアンダー)


選抜・アンダー間の行き来は、12th3列目の斉藤優里と新内眞衣がアンダーで、それ以外の動きはありませんでした。

一方、選抜内での列が移動したのは、1列目に上がった深川麻衣と衛藤美彩、2列目になった橋本奈々未、生田絵梨花、齋藤飛鳥、星野みなみ、3列目に下がった生駒里奈、桜井玲香、若月佑美の計9人です。

これほど多くのメンバーが列移動を経験するのは、初めてじゃないでしょうか。


しかし、乃木坂初となる「Wセンター」を含めても、今回のシャッフルには、あまりインパクトを感じません。

というのも、13枚目の選抜内「序列」には、握手会成績が、従来以上に色濃く反映されていて、一本調子で面白味がないからです。

(表3) 12枚目個別握手会第15次応募終了時点の推定売り上げ枚数による順位表

凡例
[順位] 完売部数/担当部数 (推定売り上げ枚数、完売率; 全完売の場合それを達成した次数) メンバー名

# 「推定売り上げ枚数」は万枚単位で小数点以下3桁目を四捨五入。CD1枚当たりの平均割り当て時間を8.8秒として計算。
#「完売率」は、小数点以下3桁目を四捨五入。
# メンバー名に続く(括弧)内の数字は、13枚目における選抜入り回数。1期は13回、2期は7回が最高で、休業がある場合は、「10/10」のように参加回数を示している。
# メンバー名が青色は13th選抜1列目緑色は2列目オレンジ色は3列目
#「*」は2期、「c」はセンター。
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない。

[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 02次) c西野七瀬(13)
[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 04次) c白石麻衣(13) 橋本奈々未(13) 秋元真夏(10/10) 深川麻衣(11)
[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 05次) 衛藤美彩(6)
[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 07次) 生田絵梨花(12/12) 齋藤飛鳥(6)
[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 08次) 若月佑美(11) 桜井玲香(13)
[01] 30部/30部 (1.84, 1.00; 15次) 松村沙友理(13)
[12] 28部/30部 (1.84, 0.93) 星野みなみ(11)
[13] 23部/29部 (1.76, 0.79) 伊藤万理華(6)
[14] 28部/28部 (1.72, 1.00; 11次) 高山一実(13)
[15] 20部/22部 (1.35, 0.91) 堀未央奈*(5)
[16] 14部/22部 (1.31, 0.64) 斉藤優里(6)
[17] 13部/22部 (1.30, 0.59) 中元日芽香(1)
[18] 12部/22部 (1.29, 0.55) 生駒里奈(13)
[19] 10部/22部 (1.26, 0.45) 中田花奈(5)
[20] 08部/22部 (1.23, 0.36) 永島聖羅(1)
[21] 13部/20部 (1.19, 0.65) 新内眞衣*(1)
[22] 19部/19部 (1.17, 1.00; 10次) 井上小百合(9)
[23] 13部/16部 (0.97, 0.81) 北野日奈子*(1)
[24] 00部/16部 (0.77, 0.00) 相楽伊織*(1/3)
[25] 02部/14部 (0.72, 0.14) 渡辺みり愛*(0)
[26] 11部/11部 (0.68, 1.00; 08次) 寺田蘭世*(0)
[27] 04部/12部 (0.66, 0.33) 佐々木琴子*(0)
[28] 05部/11部 (0.63, 0.45) 樋口日奈(1)
[29] 05部/10部 (0.58, 0.50) 能條愛未(2)
[30] 02部/11部 (0.58, 0.18) 川後陽菜(1)
[31] 00部/10部 (0.48, 0.00) 伊藤かりん*(0)
[32] 02部/08部 (0.43, 0.25) 川村真洋(2)
[33] 04部/06部 (0.36, 0.67) 鈴木絢音*(0)
[34] 02部/06部 (0.33, 0.33) 伊藤純奈*(0)
[35] 01部/06部 (0.31, 0.17) 和田まあや(1) 斎藤ちはる(1)

# シミュレーション計算の方法を知りたい方は、以下の記事をご参照下さい。
乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)
乃木坂の風 22Mar14 ~ アレチの業務連絡、完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明


上表を見るまでもなく、随分以前から、深川麻衣はいつフロント入りしてもおかしくない握手会人気を誇っていたし、衛藤美彩が福神に抜擢されないのは、「乃木坂の七不思議」と言っても良いほどでした(笑)。

深川・衛藤の1列目は、握手会主義を厳密に適用すれば、「当然そうなるよね」と言うべき抜擢で、むしろ、なぜ今まで前に出さず、今になって、二人一緒にフロント入りさせたのか、そっちが気になります。

さらに、他のメンバーも、星野みなみと高山一実の2列目は、やや優遇感があるものの、概ね握手会セールスの順番に前列から後列へと配置されています。

あまりに握手会人気通りの「序列」で、とくにコメントする点もないんですね(笑)。

もし、メンバーの並べ方から、物語性や音楽性が浮き上がってくるのであれば、興味が湧くけど、対称的に置かれた齋藤飛鳥と星野みなみも距離があって、絡みそうな感じはないし、今のところ、そういった要素はほとんど見当たりません。

例えば、生駒里奈がフロントやセンターにいることは、握手会主義からの逸脱であるため、その選抜を象徴する一つの主張だった面があるけど、今回の3列目というポジションは、主義の範囲内に収まる配置で、話題として取り上げ、何かを語り出すようなものではない。


13th選抜が一本調子な握手会主義に貫かれているのは、次の表からも分かります。

(表4) 13枚目個別握手会における各メンバーの担当部数

凡例
[13枚目担当部数] メンバー名(12枚目からの増減)

# 担当部数に従って、降順に示している。
# 12枚目と同じ担当部数のときは(括弧)を省いている。
# メンバー名が青色は13th選抜1列目緑色は2列目オレンジ色は3列目
#「*」は2期、「c」はセンター。
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない。

[30部] c白石麻衣 c西野七瀬 深川麻衣 衛藤美彩 橋本奈々未 生田絵梨花 秋元真夏 齋藤飛鳥 星野みなみ 高山一実(+2) 伊藤万理華(+1) 松村沙友理 桜井玲香 若月佑美
[26部] 堀未央奈*(+4)
[25部] 井上小百合(+6)
[23部] 中元日芽香(+1)
[21部] 新内眞衣*(+1)
[19部] 生駒里奈(-3)
[18部] 寺田蘭世*(+7) 北野日奈子*(+2) 中田花奈(-4) 斉藤優里(-4) 永島聖羅(-4)
[13部] 樋口日奈(+2)
[12部] 山崎怜奈*(+12) 能條愛未(+2)
[11部] 鈴木絢音*(+5)
[10部] 渡辺みり愛*(-4)
[08部] 佐々木琴子*(-4)
[08部] 相楽伊織*(-8)
[07部] 斎藤ちはる(+1) 川後陽菜(-4)
[06部] 伊藤純奈* 川村真洋(-2) 伊藤かりん*(-4)
[05部] 和田まあや(-1)


13枚目個別握手会における、各メンバーの担当部数を調べると、選抜16人の中、井上小百合と生駒里奈を除く14人は、設定が最高の30部になっています。

さらに、井上さんの25部は、堀未央奈の26部に次ぎ、3番目に多い部数に設定されていて、さゆにゅんが、高い握手会セールスを期待されていることが読み取れます。

生駒里奈の13th選抜入りは確実だったので、13枚目握手会の担当部数が発表された時点で、『乃木坂工事中』を3週間も待つまでもなく、誰が選抜入りするのか、ほとんど分かってしまう状況だったわけです。

簡単な担当部数表によって、「あらかじめ語られる選抜」なんて(笑)、味も素っ気もないです。


ただ、もし選抜の定員が12枚目と同じく18人であったら、(表4)から考えて、中元日芽香が抜擢された可能性はあったと思います。

さらに、北野日奈子や寺田蘭世の選抜入りが実現したかもしれない。

「中元中田北野有力、注目は永島堀川村寺田」といった新規抜擢に関する予想が大きく外れてしまったのは、定員の2人削減が、決定的な理由です。

想定していた枠がなくなってしまい、新規を考えること自体が無意味になってしまったわけです。


紅白歌合戦のステージを中心となって担うだろう13th選抜の人数を、なぜ16人に減らしたのか、理由は分かりません。

あるいは、握手会セールスで大きな貢献をしてきたメンバーのみを、NHKホールに立たせるという、功労者選抜という発想だったのでしょうか。

確かに、そうであれば、全員1期、しかも、選抜回数の多いメンバーで固めてもおかしくない。

長らく選抜入りしていないメンバーの心情を思うと、やりきれない気分になりますが、メンバーが受けるショックは考慮されず、機械的に握手会主義を適用する選抜になっています。


選ばれなかったメンバーの士気が下がり、大量卒業を招いてしまうとすれば、乃木坂の弱体化につながるので、絶対に避けなければならない事態で、なぜ2期ゼロ、新規ゼロなんて、極端なことをしたのか、理解に苦しみます。

しかし、もっと大きな問題は、ファンが選抜への興味を失ってしまうことじゃないでしょうか。

乃木坂の選抜では、これまでも新規抜擢は2枠か3枠程度で、選抜常連が大挙してアンダーに行くような大規模改変はありませんでした。

ただ、それでも、新規抜擢枠には大きな意味があった。


5枚目「君の名は希望」で、永島聖羅が初めて選抜入りしたとき、自分のポジション番号が書かれた紙を持ちながら、カメラに向かって見せた、嬉しいような、困ったような、そんな切ない表情を私は今でも忘れることが出来ません。

そして、選抜メンバー用の部屋に入ったとき、親友の白石麻衣が、飛びついてらりんを抱きしめ、二人で泣きながら喜んでいるシーンは、乃木坂の歴史を作った、名場面の一つだと思います。

毎回、新規に抜擢されるメンバーは少ないけど、そこに心を揺さぶるドラマが生まれ、ファンはそれを観て、新選抜、新アンダー、そして乃木坂を応援しようという思いを新たにしていた面がある。


新しいメンバーの抜擢は、それが1人、2人であっても、ファンが乃木坂というグループに関心を抱き、興味を持ち続ける、強力な効果があったと思います。

本当は、2チーム制を導入するなどして、すべてのメンバーにチャンスが与えられるシステムを採用するべきだけど、どうしても握手会主義を放棄出来ないのであれば、握手会人気以外の点を評価して抜擢する、新規枠は少数であっても維持するべきです。

13th選抜の構成を見ていると、運営は、中元日芽香や寺田蘭世が抜擢されることが、どれほどファンの心理をプラスに鼓舞し、乃木坂への関心を持ち続けることに効果的か、理解していない気がします。

新規抜擢を巡るドラマをなくし、握手会セールスのみによって、杓子定規に決められる選抜にのめり込んでいくと、やがて、選抜という制度に興味を失ってしまうファンが続出して、乃木坂は衰退していくと思います。


13th選抜に対するネットの声を見ていると、「怒り」というより、もう選抜はどうでもいいよ、という「無関心」が多くなっているように感じます。

私も、今回は、まあ、勝手にやってれば、という気持ちにしかならず、感想を書く気があまり起こりません。

ひめたんやらんぜなど、新しいメンバーが選抜入りすれば、ワクワクしながら、ああだこうだとシタリ顔で、分析したくなるんですが(笑)、新規抜擢が、まったくもってゼロなので、どこか心が醒めてしまって、「みなみ、2列目おめでとう!」くらいで良いかなと。

まあ、13枚目は、「握手会人気 = 一般人気」を証明する壮大な実験を託された選抜かもしれず、Wセンターの西野七瀬と白石麻衣には頑張って欲しいと思います。

今のところ、二人の関係が「友情」なのか、「ライバル」なのか、「先輩後輩」なのか、イメージが湧かないけど、秋元康氏によると、今回も良曲だそうなので(笑)、魅力的な「ダブル」になることを楽しみにしています。


最後に歴代選抜構成を、資料として載せておきます。

(表5) 乃木坂46の歴代選抜のメンバー構成

#「*」は福神メンバー、「(c)」はセンター。
# メンバー名は、前から見て左からの順に並べている

1st選抜 [3-4-9(16), 7福神]「ぐるぐるカーテン」
(3列目) 川村真洋 能條愛未 西野七瀬 齋藤飛鳥 斉藤優里 桜井玲香 井上小百合 中田花奈 市來玲奈
(2列目) 橋本奈々未* 松村沙友理* 白石麻衣* 高山一実*
(1列目) 生田絵梨花* 生駒里奈*(c) 星野みなみ*

2nd選抜 [3-4-9(16), 7福神]「おいでシャンプー」
(3列目) 岩瀬祐美子 市來玲奈 斉藤優里 生田絵梨花 井上小百合 星野みなみ 西野七瀬 畠中清羅 宮澤成良
(2列目) 橋本奈々未* 松村沙友理* 白石麻衣* 高山一実*
(1列目) 桜井玲香* 生駒里奈*(c) 中田花奈*

3rd選抜 [4-6-6(16), 7福神]「走れ!Bicycle」
(3列目) 斉藤優里 若月佑美 井上小百合 市來玲奈 伊藤万理華 深川麻衣
(2列目) 中田花奈 橋本奈々未* 白石麻衣* 松村沙友理* 西野七瀬* 高山一実
(1列目) 生田絵梨花* 生駒里奈*(c) 星野みなみ* 桜井玲香

4th選抜 [3-5-8(16), 8福神]「制服のマネキン」
(3列目) 能條愛未 齋藤飛鳥 若月佑美 井上小百合 深川麻衣 市來玲奈 西野七瀬 高山一実
(2列目) 桜井玲香* 橋本奈々未* 白石麻衣* 松村沙友理* 秋元真夏*
(1列目) 生田絵梨花* 生駒里奈*(c) 星野みなみ*

5th選抜 [3-5-8(16), 8福神]「君の名は希望」
(3列目) 伊藤寧々 中田花奈 井上小百合 西野七瀬 若月佑美 深川麻衣 永島聖羅 高山一実
(2列目) 桜井玲香* 橋本奈々未* 白石麻衣* 松村沙友理* 秋元真夏*
(1列目) 生田絵梨花* 生駒里奈*(c) 星野みなみ*

6th選抜 [3-5-8(16), 8福神]「ガールズルール」
(3列目) 伊藤万理華 井上小百合 中田花奈 若月佑美 星野みなみ 秋元真夏 深川麻衣 斉藤優里
(2列目) 桜井玲香* 生田絵梨花* 生駒里奈* 西野七瀬* 高山一実*
(1列目) 松村沙友理* 白石麻衣*(c) 橋本奈々未*

7th選抜 [5-4-8(17), 8福神]「バレッタ」
(3列目) 伊藤万理華 衛藤美彩 齋藤飛鳥 秋元真夏 深川麻衣 中元日芽香 川後陽菜 高山一実
(2列目) 桜井玲香* 生田絵梨花* 生駒里奈* 若月佑美*
(1列目) 西野七瀬* 白石麻衣* 堀未央奈(c) 橋本奈々未* 松村沙友理*

8th選抜 [5-5-6(16), 5福神]「気づいたら片想い」
(3列目) 川村真洋 北野日奈子 樋口日奈 秋元真夏 和田まあや 高山一実
(2列目) 桜井玲香 若月佑美 生田絵梨花 松村沙友理 深川麻衣
(1列目) 堀未央奈* 白石麻衣* 西野七瀬*(c) 橋本奈々未* 生駒里奈*

9th選抜 [5-5-7(17), 10福神]「夏のFree&Easy」
(3列目) 衛藤美彩 井上小百合 斉藤優里 星野みなみ 大和里菜 堀未央奈 高山一実
(2列目) 若月佑美* 秋元真夏* 桜井玲香* 深川麻衣* 生駒里奈*
(1列目) 松井玲奈* 白石麻衣* 西野七瀬*(c) 橋本奈々未* 松村沙友理*

10th選抜 [5-5-6(16), 10福神]「何度目の青空か?」
(3列目) 衛藤美彩 若月佑美 堀未央奈 星野みなみ 高山一実 斎藤ちはる
(2列目) 松村沙友理* 秋元真夏* 生駒里奈* 桜井玲香* 深川麻衣*
(1列目) 松井玲奈* 白石麻衣* 生田絵梨花*(c) 西野七瀬* 橋本奈々未*

11th選抜 [5-5-8(18), 10福神]「命は美しい」
(3列目) 松村沙友理 相楽伊織 齋藤飛鳥 伊藤万理華 堀未央奈 星野みなみ 衛藤美彩 高山一実
(2列目) 若月佑美* 秋元真夏* 生駒里奈* 桜井玲香* 深川麻衣*
(1列目) 松井玲奈* 白石麻衣* 西野七瀬*(c) 橋本奈々未* 生田絵梨花*

12th選抜 [5-5-8(18), 10福神]「太陽ノック」
(3列目) 松村沙友理 斉藤優里 星野みなみ 齋藤飛鳥 伊藤万理華 井上小百合 新内眞衣 衛藤美彩
(2列目) 高山一実* 若月佑美* 桜井玲香* 秋元真夏* 深川麻衣*
(1列目) 白石麻衣* 西野七瀬* 生駒里奈*(c) 生田絵梨花* 橋本奈々未*

13th選抜 [4-6-6(16), 10福神]「タイトル未定」
(3列目) 桜井玲香 若月佑美 生駒里奈 松村沙友理 伊藤万理華 井上小百合
(2列目) 齋藤飛鳥* 高山一実* 橋本奈々未* 生田絵梨花* 秋元真夏* 星野みなみ*
(1列目) 衛藤美彩* 西野七瀬*(c) 白石麻衣*(c) 深川麻衣*



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// 乃木坂メンバーが出演する映画・舞台・テレビ番組

[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト

[映画] 『アイズ』秋葉原アキバシアターで上映中
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト
映画『アイズ』予告編
秋葉原アキバシアターにおける特別追加上映の情報
舞台挨拶の情報
伊藤万理華の2015/07/06_11:42ブログ

映画『アイズ』予告編 主題歌Ver. teenAge dream / SuG
SuG「teenAge dream」のMV

[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー中
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール

[舞台] 【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム- が7月12日(日)から上演開始
東京公演 7月12日(日) ~ 20日(月祝) AiiA 2.5 Theater Tokyo
大阪公演 7月25日(土) ~ 26日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
井上小百合と樋口日奈がWキャストでヒロインを演じる舞台。
ネルケプランニングの『帝一の國』公式サイト

[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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