ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

西野白石Wセンターは視聴率の壁を越えられるか、能條愛未を起用する『NOGIBINGO!』が示すもの [15Sep15]

2015-09-15 16:00:00 | 芸能
テレビ・ラジオで近々放送される予定の注目番組

[地デ] 9月23日(水祝) 12 : 00 ~ テレビ朝日『MUSIC STATION ウルトラFES 30th』
『MUSIC STATION』放送開始30周年を記念した、10時間に及ぶ大型特番に、乃木坂46が出演。13th選抜が「今、話したい誰かがいる」を地上波で初披露する可能性。
テレビ朝日の番組公式サイト

[CS] 9月23日(水祝) 16 : 00 ~ 18 : 00 MUSIC ON! TV (エムオン!) HD『M-ON! SPECIAL 「乃木坂46」 ~太陽ノック!!!~ Vol.1』
乃木坂シングルに収録されている個人PVをテレビ初紹介。トークコーナーに、伊藤万理華、若月佑美、星野みなみ、井上小百合が出演。9月5日(土)放送分のリピート。
スカパーの関連ページ
伊藤万理華の2015/09/06_22:54ブログ



昨日深夜放送の『NOGIBINGO!5』は、タイトルが「子どものハートをゲットしろ!乃木坂がおねえさんに変身!」。

メンバーが3グループに分かれ、スタジオに呼んだ4歳くらいの子ども10人の前で、人形劇、体操、実験をそれぞれ披露して、一番人気を目指す企画でした。

どのグループが面白かったかを決める、最後の人気投票で、1人の男の子が、出し物に一切関わっていない衛藤美彩の元に、一目散に駆け寄り、「このお姉さんが一番面白かった」(笑)。

ひな壇で笑っているだけで、子どもまで釣ってしまう、みさ先輩恐るべしというオチがつきました。

子どもの心を掴んで、未来の乃木坂ファンにという趣旨だったけど、次の握手会にやって来そうな子がすでに現れたわけで、乃木坂のCDが売れるのも納得です(笑)。


ところで、毎回感心するんですが、『NOGIBINGO!』はメンバーの使い方が上手い。

子どもの世話係に、渡辺みり愛、和田まあや、星野みなみを配置、出し物は、人形劇を、松村沙友理、白石麻衣、深川麻衣、堀未央奈、齋藤飛鳥、能條愛未、体操は高山一実と司会の生田絵梨花、実験は伊藤万理華と井上小百合。

しかも、出し物の区切りコーナーに、相楽伊織、桜井玲香、西野七瀬を起用、さらに、じゃんけんコーナーを作って、斎藤ちはるに担当させる。

福神、3列目、アンダー、1期、2期、関係なく、面白そうであれば、ばんばん、メンバーを投入してくる。

お陰で、乃木坂全員が参加している雰囲気が漂い、番組が非常に賑やかになっています。


とくに、「空気」を盛り上げるため、最初にソロで歌をうたった、司会の生田絵梨花なんて、いくちゃんは子ども番組のおねえさん役が天職ではないのか、と思うくらいハマっています。

スタッフが自分の趣味を多分に入れながら(笑)、楽しんで番組を作り込んでいる感じがヒシヒシと伝わってくる。

かつて、高山一実が『NOGIBINGO!』スタッフの仕事ぶりを褒めたことがありますが、この現場には、バラエティのプロがいるのだと思います。


前々回の記事に、『初森ベマーズ』の出演者を、福神中心の特定メンバーに偏らせたのは、戦略ミスだと書きました。

『NOGIBINGO!』は、毎回、出来るだけ多くのメンバーを参加させる、真逆の戦略を取っていて、これは正解だと思います。

実際、乃木坂ファンで、この番組を評価する人は多い。


記事で指摘したように、乃木坂は選抜常連の福神メンバーと3列目・アンダーの人気格差が小さい。

次の表は、SKE48、NMB48、乃木坂46の最新シングルについて、グループの総人数と握手会の売り上げ枚数を比較したものです。

(表1) SKE48、NMB48、乃木坂46の総人数と、最新シングルの個別握手会などによる特定販売第1週セールス

凡例
グループ名「シングルタイトル」(発売日)
[総人数] 特定販売CDの特典イベントと日数 : 特定販売の第1週売り上げ枚数

SKE48「前のめり」(2015/08/12)
[71人] 個別握手会7日 : 25.4万枚
NMB48「ドリアン少年」(2015/07/15)
[53人] 個別握手会7日 + 写メ会3日 : 29.1万枚
乃木坂46「太陽ノック」(2015/07/22)
[37人] 個別握手会6日 : 41.4万枚

# グループの総人数は、以下のサイトの数字を載せています
「AKB SKE NMB HKT 国内全グループメンバー 総人数 2015/7/21 付」


SKE48、NMB48、乃木坂46、どのグループにも、若い応募次数で全完売を達成するトップメンバーが存在します。

個別握手会の日数から考えても、トップメンバー1人が稼ぎ出す売り上げ枚数は、乃木坂より、SKE48やNMB48の方が多い可能性がある。

しかも、総人数はSKE48やNMB48の方が、乃木坂より多い。

にも関わらず、握手会の総売り上げで、乃木坂がSKE48とNMB48を上回っているのは、すべてのメンバーに渡って、CDが売れていることを意味します。

つまり、乃木坂は、AKB48Gに比べ、握手会人気のメンバー間格差が小さく、福神だけでなく、3列目やアンダーを「推す」ファンが、かなりの割合を占めている。

そのため、映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』やドラマ『初森ベマーズ』に対して、なぜ、あのメンバーを出演させない?、このメンバーは出番が少な過ぎる、という不満が乃木坂ファンの間に渦巻くことになる。


そんな中、『NOGIBINGO!』は、面白ければ誰でも使うという姿勢を貫いている。

象徴的なメンバーが、能條愛未です。

能條さんは、選抜入り2回、13枚目「今、話したい誰かがいる」個別握手会の担当12部で、出演頻度に「序列」を厳密に反映させれば、出番が少ない筈なんですが、『NOGIBINGO!』では、昨日も含め、頻繁に登場して、しかも、オチを付ける重要な役を任されている。

じょーさんが、ハイレベルな演技力や歌唱力を持ち、抜群のお笑いセンスを備えていることは間違いなく、『NOGIBINGO!』は、彼女の才能を見出し、出演機会を増やし、番組自前の人気タレントとして育ててきたわけです。

見事なプロの仕事と言うべきで、大所帯なのに例外的に人気格差が少ない乃木坂というグループに適した手法だと思います。

乃木坂が出演番組の視聴率を上げるとすれば、こういった適材適所のメンバー起用が鍵を握るでしょう。


土曜日に幕張メッセで行なわれた12枚目「太陽ノック」全国握手会は、とんでもない混雑ぶりだったようで、不満を訴えたり、問題点を指摘するコメントを多数目にします。

改善策として、ドーム球場など、もっと大きな場所で行なうべきという意見があります。

しかし、かりに西武ドームで全国握手会を行うとして、幕張メッセを遥かに凌ぐ人数がやって来ると、メンバーは37人しかいないので、2時間待ちの3秒握手が、4時間待ちの1秒握手になってしまうかもしれない(笑)。

そうなると、ファンも大変ですが、翌日、記憶をなくして病院に運ばれるメンバーが続出する危険がある。

入院した松村沙友理は、大事には至っていないようで、少し安心しましたが、「太陽ノック」制作、「初森ベマーズ」撮影、「じょしらく」稽古本番、「全国ツアー」リハ本番などなど、超ハードスケジュールをこなした上での、セブンイレブン限定ライブ、ミニライブ、そして遅い時間までの全国握手会。

むしろ良くぞ夏場を乗り切ったと驚嘆する体力で、休みは、5日と言わず、2週間以上は欲しいところです。


ただ、初回限定盤が全国握手会の魅力によって売れている以上、そのセールスを伸ばすためには、今後も、規模を拡大していくしか方法はない。

ところが、乃木坂の人数は37人と一定なので、メンバー1人あたりの負担が増え続けるのは、避けられません。

ドーム球場で開催するか、あるいは、関東会場を2日にするか、13枚目以降、全国握手会に関して、何らかの変更があるかもしれないけど、握手によって、何十万枚というCDを「手売り」している以上、オリコンの数字が伸びれば伸びるほど、メンバーが倒れる危険も高まっていくことになります。


『真夏の全国ツアー2015』の観客動員数は15万人だったそうです。

1人で何回もライブを観た方がいると思いますが、15万人というのは、乃木坂を応援する、コアファンとライトファンを併せた総数として、割と妥当な数字ではないかと考えています。

例えば、白石麻衣や西野七瀬のソロ写真集は、6万部から7万部くらいを売り上げている。

握手会やライブに参加して、乃木坂にお金を使うコア&ライト層の3分の1くらいが購入したと考えると、辻褄の合う売り上げ部数になっています。


神宮2Daysライブは、7万人弱の動員だったそうで、これが関東圏でのファン人数に近い気がします。

一方、「初森ベマーズ」の視聴率を2.5%として、テレビ東京の視聴母数を2千万人とすれば、50万人がドラマを観ていることになる。

この50万人は、乃木坂に対する出費を厭わないコア&ライト層に、『乃木坂工事中』やYouTube公開MVなどの無料コンテンツだけを楽しむ、ソフトファンとでも呼ぶべき層が加わった人数だと思います。

つまり、関東では、7万人の中核ファンが存在して、その7倍である50万人が、乃木坂に関心を持つ、ファン総数という形になっている。


ジャニーズの超人気グループ嵐は、全国ドームツアーで80万人ほどの観客を動員するそうです。

上で導いた7倍という数字を使うと、560万人が日本に存在する嵐への関心層となり、全国放送の視聴母数を8千万人とすれば、7%の視聴率を嵐のファンだけで稼ぐことになる。

日テレ「嵐にしやがれ」は、視聴率が10%ほどで、嵐への関心層7%に、ゲストへの関心層が上乗せされ、土曜10時という時間帯のプラス効果を考えると、割と上手く説明が出来ている。

大雑把な数字を使っての議論ですが、それほど大外しはしてないんじゃないでしょうか。

一方、乃木坂は、全国で15万人の中核ファンなので、105万人の関心層となり、乃木坂の番組を全国放送すると、1%の視聴率という予測で、嵐と違って、ゴールデン進出は厳しいですね(笑)。


こういった分析を前提に、『初森ベマーズ』の視聴率を5%にする方法を考えてみましょう。

テレビ東京の視聴母数を2千万人とすれば、コア&ライト&ソフトを併せた乃木坂関心層を、現在の50万人から、100万人に増やす必要がある。

「ファンの倍増」が求められるんですが、個別握手会や全国握手会に参加するようなコアファンは、そろそろ人数の限界に差し掛かっていて、これ以上は、あまり伸ばせないと思います。

なぜなら、メンバーの総数が37人だからです。

確かに、1シングルについて、個別握手会12日、全国握手会6日を実現すれば、コアファンを2倍にする可能性が開けます(笑)。

しかし、12枚目の幕張メッセ全国握手会で判明したように、現時点においてすら、ファンとメンバーの負担は限界に近づきつつある。


となると、握手会には参加しないけど、ライブや舞台を観に行くようなライトファン、さらには、無料コンテンツを楽しむだけのソフトファンを増やすしかありません。

とくに、ソフトファンは数が多いので、この層をいかに分厚くするかが、勝負の分かれ目になってくる。

切り札は、地上波の出演番組やYouTube公開の映像作品など、無料で楽しめるものを面白くして、充実させることです。

そして、そのためには、『NOGIBINGO!』がやっているように、バラエティならバラエティで活躍出来るメンバー、ドラマはドラマで輝くメンバー、音楽番組は歌とダンスが魅力的なメンバーなどなど、場面に応じて柔軟に起用していくことです。


白石麻衣や西野七瀬は、数万人のコアファンに対して、インパクトを持つのは間違いないけど、数十万人から数百万人に及ぶテレビ視聴者に訴えかけるかどうかは、全然、分かりません。

まいやんやななせまるを出せば、視聴率が取れるという主張は、1%上げるのに、関東ローカルなら20万人、全国放送なら80万人、新たに番組を観るソフトファンを生み出す必要がある点が考慮されていない。

握手会を支えているコアファンとは、別の感覚を備え、別の思考パターンを持つソフトファンが問題になるわけで、完売部数を伸ばす場合とは、ターゲットとする層と規模が違います。

もちろん、彼女たちでは数字が取れないと言っているのではなく、どの番組に、メンバーの誰を出せば効果的かは、握手会人気とは関係なく見極めるべきだということです。

生駒里奈の人気が見えにくいのは、その支持層が、コアファンではなく、ソフトファンに広がっているからで、だからこそ、センターに6回も抜擢されたのだと思います。


白石麻衣が専属モデルとして活躍するファッション雑誌「Ray」の発行部数は15万部ほどだそうです。

乃木坂のコア&ライトファンが、全国に15万人いるとして、まいやん表紙の「Ray」を、その内の3万人が買った場合、売り上げは20%も伸びることになります。

ソロ写真集「清純な大人」の売り上げが7万部であることを考えても、まいやんがモデルとして参加することの商業的意味は決して小さくない。

様々な雑誌に、メンバーが盛んに載るのは、15万人のコア&ライト層が、売り上げを大きく押し上げる力を持っているからで、例えば、3万部発行の雑誌なら、乃木坂特集を組めば、セールスが倍増することすら考えられます。


個別握手会と全国握手会を盛況にして、ライブを成功させ、メンバーがばんばん雑誌に載る。

ここまでは、コア&ライト層が支えていて、握手会主義は一定の効果を発揮してきた。

ところが、主演するテレビドラマの視聴率を5%台に載せるといったことになると、広大なソフトファンの獲得が必須で、話が全然違ってきます。

ここに、乃木坂が国民的アイドルになるためには、どうしても乗り越えなければならない、高い壁がある。

大混雑が発生した、今回の全国握手会は、メンバーの超人的努力だけでは、その壁の向こうには行けないことを、物語っているんじゃないでしょうか。


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乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
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7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
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[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事


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乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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