乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント
11月23日(水祝) 16枚目第1回全国握手会 in 千葉・幕張メッセ
11月23日(水祝) 12 : 15 〜 18 : 50 (前半) 19 : 20 〜 22 : 45 (後半) [FM] NHK-FM『今日は一日“ミュージカル”三昧』。ミュージカルの魅力を語り尽くす、10時間半生放送の番組に、生田絵梨花が出演
11月24日(木) 24 : 25 〜 [地デ] UHB北海道文化放送『乃木坂46橋本奈々未の恋する文学‐夏の旅‐』
11月26日(土) 『MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO』(会場 : 東京体育館)のZipperステージ(13:50〜)に、北野日奈子が登場
11月26日(土) 21 : 30 〜 [CS] 日テレプラス『日テレ HALLOWEEN LIVE 2016』。10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間に渡り、国立代々木競技場第一体育館で開催された音楽イベントの模様を放送。乃木坂のステージもオンエアされると思われます
11月29日(火)19 : 00 〜23 : 00 [地デ] 日本テレビ『ベストアーティスト2016』(会場 : 幕張メッセ)に、乃木坂と欅坂が出演
乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のリンクをご利用下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 08Nov16 〜 テレビ・ラジオ番組と重要イベントの日程 ['16Oct〜Dec]
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 08Nov16 〜 テレビ・ラジオのレギュラー番組日程 ['16Nov]
「ブックマーク」内にある次のリンクは、乃木坂のスケジュールを、過去分も含めて、まとめたものです。「ブックマーク」は、PCでは左サイドバー、モバイルでは記事の最後に置かれています。
定期日程(@Nov16)
重要日程(Oct~Dec16)
重要日程(Aug~Sep16)
重要日程(Jun~Jul16)
重要日程(Apr~May16)
重要日程(Feb~Mar16)
重要日程(Nov15~Jan16)
12月初旬の週末夕方、乃木坂の「グルメ番組」が、TBSで放送決定とのこと、おめでとうございます。
単発の特番であって、レギュラー化や続編を約束されているわけではないようですが、乃木坂の名前が入った番組を、良い時間帯に、1時間も任せて貰えるのは、非常に嬉しい。
有線大賞とレコード大賞に、乃木坂も、欅坂も、一切入らなかったことに対する、埋め合わせじゃなかろうかと、つい勘ぐりたくなるけど(笑)、地上波による、冠番組の週末夕方放送は、グループの知名度向上に、絶大なる宣伝効果を期待できるので、実に、有り難いことです。
ただ、店を紹介するにせよ、商品をカメラに向かって見せるにせよ、食べて感想を述べるにせよ、グルメ番組って、かなりのスキルと経験が必要で、だからこそ、彦摩呂や石塚英彦など、「グルメレポーター」という芸能ジャンルが存在している。
食べ方一つにしても、上手くやらないと、美味しそうに見えなくて、視聴者が「食いついてこない」(笑)。
多分、グルメ系は、一番難しいと思う、『乃木坂工事中』でも、ほとんどやったことないし。
それを、メンバーだけで、1時間分こなすのは至難の技で、大丈夫なんでしょうか。
まあ、制作側もその点は分かっているだろうから、アンジャッシュ児嶋とか、アンジェラ佐藤とか、ある程度の経験者を連れて来て、コーナー毎、サポート役になって貰うのかなと予想しています。
ただ、乃木坂の冠番組である以上、メンバーが主役でないと意味がないわけで、例えば、バクステ外神田一丁目の「もえあず」が大活躍して、「もえもえキュンキュン」とか言ってたら(笑)、何のための特番か分からなくなる。
乃木坂色を出しながら、グルメを美味しく見せ、メンバー中心に番組を成立させるには、適性を見極めて、出演メンバーを厳選することが不可欠で、まかり間違っても、「ノースサファリサッポロ」で、虫を食べた後の星野みなみみたいにならないように、祈るばかりです(笑)。
私のようなファンからすれば、その方がむしろ「美味しい」のだけど、多くの一般視聴者が観ている、夕方ですからね、週末の。
それにしても、最近の乃木坂は、次から次へと、テレビの仕事が入ってきますね。
しかも地上波の人気バラエティが少なくない。
しかし、公式サイトによる出演告知が直前になることがしばしばあって、夕食のとき、何気なくテレビを眺めていたら、いきなり生田絵梨花が登場して、「い、いくちゃん、何やってるの?こんなところで!」と、仰天することがある(笑)。
もはや、乃木坂は、売れっ子のテレビタレントになりつつあって、「制服のマネキン」をリリースした頃に比べると、隔世の感があります。
ファンが勢いを実感できるほど、乃木坂のテレビ進出が加速し、グループとメンバーの知名度は、間違いなく上昇していると思います。
そして、その総仕上げとでも言うべきものが、大晦日のNHK紅白歌合戦への出場でしょう。
音楽不況を反映しているのか、音楽番組そのものが少なくなっている中、30%を越える視聴率の紅白は、相対的な存在感が以前より増している感さえある。
例えば、昨年の紅白に初出場を果たした星野源は、大晦日のステージで歌った「SUN」が、新年正月から、大ヒットとなり、その後、「恋」のヒットにつながっていく。
こういった「紅白効果」は、近年、よく見られる現象です。
分厚い固定ファンを持ち、名声が確立している筈の「大物」アーティストですら、CDはもちろん、楽曲セールスが容易に伸びていかない中、「紅白効果」に魅力を感じているのか、以前より多くの歌手が、大晦日のNHKホールを目指している気がします。
もちろん、乃木坂も同様で、何とか、2年連続の出場を果たし、音楽的な追い風の中で、新年を迎えたいところです。
例年通りであれば、今週中にも、出場歌手の発表会見が行われるでしょう。
あるスポーツ新聞の記事は、祝日明けの11月24日(木)に発表と報じていて、正しいかどうか分かりませんが、順当な頃合いじゃないでしょうか。
つまり、数日中に発表があっても、何らおかしくない時期で、では、乃木坂の2年連続はあるのか、欅坂の初出場は実現するのか、予想を立てつつ、心の準備をした方がいいかもしれません(笑)。
紅白出場歌手を、NHKによる公式発表以前に知るのは、まず不可能です。
ただ、芸能プロダクションへの取材を基に、スポーツ新聞が出す「内定」記事の中に、ある程度の信憑性を含んだ情報がある、というレベルです。
とはいえ、スポーツ新聞も、「出場決定!」と書いて、実際には、選ばれなかったとなると、それなりに信用上のダメージを受けるので、断定的に述べている情報には、自信を持っていると思います。
そういった観点から記事を眺めると、現時点で、確実なのかなと感じるのは、浦島太郎として「海の声」を歌う桐谷健太、「PPAP」が爆発的にヒットしたピコ太郎、「PERFECT HUMAN」でブレイクした RADIO FISH、さらに、今年再結成された「イエモン」ことTHE YELLOW MONKEY あたりでしょうか。
そして、総合司会をタモリが引き受けるのか、SMAPへのオファーはどうなるのか、宇多田ヒカルの出演方法がどう決着するのか、和田アキ子は結局出るのか出ないのか、などの「論点」が交渉過程にあるという印象を受けます(笑)。
もちろん、出場決定も、交渉中も、何らの確定情報ではなく、メディア空間に浮かび上がった、憶測の域を出ませんが、スポーツ紙が取材をして書いている分、単なる噂とは言い切れないものがある。
では、女性アイドルについて、どんな情報が流れているのか気になりますが、AKB48G、乃木坂欅坂、BABYMETAL、ももいろクローバーZに関して、思わず目が釘付けになるような記事は、あまり出ていないように見えます。
乃木坂が10枚目表題曲「何度目の青空か?」を引っさげて、始めて紅白出場を目指した2014年の秋は、11月下旬の発表が近づくにつれ、「乃木坂内定!」との記事が何報も出て、ファンのテンションは否応なく上がっていきました。
しかし、蓋を開けてみると、乃木坂は選ばれておらず、「代わりに」HKT48が初出場し、事前の「内定」報道の分だけ、ファンはどん底の気分を味わうことになった。
あれほど「内定」記事が出ていたのに、一体、何があって乃木坂は「落選」したのか?、当時、それが知りたくて、発表日の前後を中心に、スポーツ新聞の紅白関連記事をつぶさに調べてみました。
もちろん、紅白の選考過程は秘密なので、本当の「理由」に辿り着くのは不可能ですが、一つ、分かったことがある。
出場歌手を決めるとき、選考に携わる人たちは、先にアイドルの出演者を決めてから、その後に、桑田佳祐や中島みゆきにオファーを出すのではないということです。
まず、「目玉」となるような、「大物」アーティストにオファーを出し、彼らと交渉し、返事の感触を確かめながら、本番当日のプログラムを、徐々に練り上げていく。
長年、紅白に出ていなかった「大物」歌手が、こういう形ならば出てもいいとなると、ショー全体の時間配分を調整して、プログラムを書き直すんじゃないかと。
そして、「大物」であればあるほど、終盤に、長い尺が必要になるので、交渉に手間取ると、前半に出演するアーティストを、どういう顔ぶれで、何組にするのか、ギリギリまで選定作業が続くことになる。
2014年、複数のスポーツ新聞が乃木坂の「内定」記事を出し、結果として、予想を外したのは、発表日直前まで行われる、こういった「微調整」を読むのが難しかったからだと思います。
面白いのは、初出場を果たした翌2015年は、こういった「内定」記事は、少なくとも乃木坂に関しては、ほとんどなく書かれず、淡々と発表日を迎えた感がある。
初出場のアイドルは、極端に言えば、ショーの「時間調整」役で、後半の進行がタイトになって、前半をスリム化する必要が生じると、真っ先に、「内定」を取り消される存在なのでしょう。
アイドルの「内定」を報じる難しさを、2014年の乃木坂で味わったメディアが、それ以降、今年も含めて、早い段階で記事を書くことを止めた、そんな風に見えます。
スポーツ紙の「内定」記事がないので、乃木坂と欅坂の紅白出場の可能性は、自分で一から憶測するしかありません(笑)。
AKB48Gは、2013年の紅白以来、NMB48とSKE48で1枠、あるいは乃木坂が1枠といった形を取りつつも、基本的に、3年連続で3枠を維持してきました。
各芸能事務所にとって、こういった枠数の維持は、もっとも重要なことのようで、減らされそうになると、強力なロビー活動を展開して、阻止しようとしている節がある。
従って、秋元康氏がプロデュースするアイドルの3枠も、それを一気にゼロにするのは、余程のことで、NHKが削減に乗り出したとしても、2枠が限度じゃないでしょうか。
48Gの運営は、AKB48を最優先でプッシュするだだろうから、本店の出場は、今年も堅いという予想になります。
次に、最悪の場合でも、確保出来るだろう、もう1枠に、どこを入れるかです。
2012年の紅白に、SKE48が初出場して以来、48Gの「支店」は、4年連続で、どのグループかが出ている。
もし、2016年、「支店」が一つも出場しなければ、それは5年ぶりの出来事で、48G運営にとっては、衝撃的な結果になります。
しかし、CDセールス、楽曲指標、観客動員数、グッズ写真集の売り上げ、メディア露出などを考えると、1枠を争ったとき、48G「支店」を、乃木坂に優先させるのは、選考する側として、かなり勇気のいることで、やはり、2枠目は、坂道という形になるんじゃないでしょうか。
従って、1枠目にAKB48、2枠目が乃木坂が、個人的な予想の根幹です。
そうなると、3枠目があるのかどうか、あるとすれば、欅坂と48G「支店」のどちらを選ぶのかが、次の焦点です。
「サイレントマジョリティー」は、間違いなくヒットした曲で、例えば、Billboard JAPAN の最新チャートによると、35回も連続で100位以内にランクインしています。
Hot100へのランクイン日数は、Perfume「FLASH 」が31回なので、欅坂のデビュー曲は、すでにそれを上回っている。
さらに、AKB48「365日の紙飛行機」は、40回を記録していますが、最後のランクインから、5週続けてHot100に入っていない。
「サイレントマジョリティー」は、現在もランクインを続けていて、40回に追いつく、あるいは、追い越す可能性すらある。
人気映画『ちはやふる』の主題歌である「FLASH」、高視聴率を叩き出したNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌である「365日の紙飛行機」。
強力なタイアップのない、新人アイドルのデビュー曲「サイレントマジョリティー」が、この2曲と肩を並べるほどの成績を示しているのは、驚異的な話で、2016年を象徴するヒット曲を生み出したという点では、欅坂に大きなポイントがある。
しかし、一つ気になるのは、大型の単独コンサートを開催したことがほとんどないことです。
紅白の選考では、ライブによる観客動員数は、かなり重視されるとの噂がある。
もちろん、欅坂は、デビュー1年目なので、大箱ライブはこれからですが、紅白出場の鍵が、選考時点での「実績」であるなら、新人グループが不利になる可能性が出てくる。
過去の紅白選考を見ると、大きなヒットを飛ばして、ノリにノッてる新人を、その年の大晦日に、サクッと出場させるといった「身軽さ」を、感じることが少なく、むしろ、ヒットの翌年か、翌々年におもむろに選ぶという印象があります(笑)。
「出場決定」とされるピコ太郎と RADIO FISH は、「PPAP」と「PERFECT HUMAN」が、どちらも立派なヒット曲なので、「本枠」出場の資格があると思いますが、「企画枠」での出場と書かれています。
情報が本当であれば、本枠は「実績」のある歌手にという姿勢が垣間見える発想で、NHKが、欅坂に十分な「実績」を求めるなら、「サイレントマジョリティー」の盛り上がりとは裏腹の結論が出てしまうかもしれません。
巨大な官僚組織にありがちな、「重たい」発想で、乃木坂の選抜選考にしばしば認められる、考え方です(笑)。
では、3枠目を争う場合、48G「支店」が有利かとなると、ここにも難しい点がある。
NMB48「僕はいない」とSKE48「金の愛、銀の愛」は、CD発売週に、オリコン初動が断然のトップだったにも関わらず、Billboard JAPAN Hot100 の「ルックアップ」は、それぞれ16位と20位という、信じられない順位を記録しています。
コアファンの人数が相当に減っているのではないかと危惧していると、ほどなく、NMB48のライブが、アリーナしか埋まらず、スタンド席をすべて暗幕で覆う、「空席祭り」だったというニュースが流れました。
さらに、SKE48も、集客の問題から、劇場公演以外のライブが、なかなか出来ないと、メンバーが率直に嘆いているとの話が伝わってきました。
肝心要の観客動員数に、陰りが見えてきたのだとすれば、ももいろクローバーZのような、ライブ人気の高いグループとの兼ね合いから、「支店」の出場が厳しくなるかもしれません。
HKT48「最高かよ」は、CD発売週の「ルックアップ」は3位で、まだコアファン数の著しい低下を思わせるものはないようですが、ライブの集客力については、よく分かりません。
欅坂はヒット曲はあるものの、ライブの「実績」がまだ乏しく、48G「支店」は、観客動員数に厳しい面が見え始めている。
個人的には、欅坂「サイレントマジョリティー」のパフォーマンスを、2016年最後の日に観たいんですが、選考するNHKが、どちらも決め手に欠けると判断すれば、3枠目そのものが削られる可能性もある。
AKB48と乃木坂46で2枠を占め、欅坂46と「支店」で3枠目があるかないか。
「大物」アーティストの動向が絡んで、その辺が、思案のしどころで、運命の分岐点になるのかなと、考えています。
最後に、「サヨナラの意味」を披露した、あるいは、これから披露するだろう音楽番組を、以下に載せておきます。
(表1) 「サヨナラの意味」のステージパフォーマンスが放送されたテレビ番組と演奏時間
凡例
演奏時間 @ ステージオンエア開始時刻のCD発売日に対する時間関係 [ステージオンエア開始時刻] (放送の種別) チャンネル名『番組名』
#「演奏時間」は前奏開始から後奏終了までの時間
#「CD発売日に対する時間関係」は、発売日の午前0時を原点にして計算し、単位は「日前」「日後」で、小数点以下2桁目を四捨五入
#「放送の種別」の「地デ」は、地上デジタル放送の意
# 2016年11月20日(日)までのものを掲載
# CD音源の演奏時間は4分53秒
02分31秒 @ 08.2日前 [10/31(月)20:23] (地デ) TBS『ハロウィン音楽祭2016』
02分31秒 @ 04.2日前 [11/04(金)20:03] (地デ) テレビ朝日『MUSIC STATION』
02分30秒 @ 02.3日前 [11/06(日)17:13] (地デ) NHK総合『シブヤノオト』
02分29秒 @ 02.0日前 [11/07(月)00:23] (地デ) テレビ東京『乃木坂工事中』
04分53秒 @ 04.0日後 [11/12(土)23:17] (BS) NHK BSプレミアム『乃木坂46SHOW!』
02分31秒 @ 06.8日後 [11/15(火)20:09] (地デ) NHK総合『うたコン』
02分31秒 @ 08.8日後 [11/17(木)19:20] (地デ) NHK Eテレ『Rの法則』
02分31秒 @ 08.8日後 [11/17(木)19:53] (地デ) 日本テレビ『ベストヒット歌謡祭2106』
(表2) 今後、「サヨナラの意味」のステージパフォーマンスが放送される可能性のあるテレビ番組
凡例
00分00秒 @ 番組開始時刻のCD発売日に対する時間関係 [番組開始時刻] (放送の種別) チャンネル名『番組名』
# 表記方法は、基本的に(表1)と同じ
#「00分00秒」は、演奏時間未定の意
00分00秒 @ 17.9日後 [11/26(土)21:30] (CS) 日テレプラス『日テレ HALLOWEEN LIVE 2016』
00分00秒 @ 20.8日後 [11/29(火)19:00] (地デ) 日本テレビ『ベストアーティスト2016』
00分00秒 @ 28.8日後 [12/07(水)19:00] (地デ) フジテレビ『FNS歌謡祭第1夜』
00分00秒 @ 35.8日後 [12/14(水)19:00] (地デ) フジテレビ『FNS歌謡祭第2夜』
00分00秒 @ 38.0日後 [12/16(金)23:00] (地デ) フジテレビ『堂本兄弟もうすぐクリスマスSP』
00分00秒 @ 44.8日後 [12/23(金)19:00] (地デ) テレビ朝日『Mステ スーパーライブ』
これだけ人気のある大型の音楽祭に、出演できるのだから、紅白がどういう結果になっても、自分たちの音楽をアピールする機会は、決して少なくないと言えます。
上記の音楽番組に、一つも出られないアイドルグループは、山のように存在するわけで。
貰ったチャンスを逃さず、一つ一つ、丁寧に、パフォーマンスして、乃木坂の歌を、より多くの人に届けて欲しい。
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