ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「良質な音楽」という視点を欠いた紅白、乃木坂14th握手会は欅坂と合同?それとも2016年問題? [06Jan16]

2016-01-06 20:30:00 | 野球
乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント

星野みなみ主演のミニドラマが1月もオンエア!
毎週月曜~金曜 24 : 30 ~ 25 : 00 [CS] スペースシャワーTV プラス『アイドルヒッツ』。この30分番組内で、星野みなみ主演の STATION ID『あたし、本と旅する』が、毎回、30秒分ずつオンエア。1月は、4日(月)第15話から29日(金)第34話まで、途切れず放送される予定。第35話以降は2月。全46話。

(1月の放送予定)
04(月)#15、05(火)#16、06(水)#17、07(木)#18、08(金)#19
11(月)#20、12(火)#21、13(水)#22、14(木)#23、15(金)#24
18(月)#25、19(火)#26、20(水)#27、21(木)#28、22(金)#29
25(月)#30、26(火)#31、27(水)#32、28(木)#33、29(金)#34

スペースシャワーTV プラス公式サイトの特設ページ

じょーさん出演の舞台がスタート!
01月05日(火) 舞台「『カードファイト!! ヴァンガード』~バーチャル・ステージ~」in AiiA 2.5 Theater Tokyo [初日] 第1公演(19:00~)。能條愛未が「戸倉ミサキ」役で出演。

01月06日(水) [2日目] 第2公演(14:00~)&第3公演(19:00~)
01月07日(木) [3日目] 第4公演(14:00~)&第5公演(19:00~)
01月08日(金) [4日目] 第6公演(14:00~)&第7公演(19:00~)
01月09日(土) [5日目] 第8公演(12:00~)
01月10日(日) [6日目] 第9公演(12:00~)&第10公演(17:00~)
01月11日(月祝) [7日目千秋楽] 第9公演(12:00~)&第10公演(17:00~)

生駒ちゃん主演映画のトークショー!
01月07日(木) 映画『コープスパーティー アンリミテッド版』Blu-ray&DVD発売記念トークショー in アニメイト新宿B2F animate hall SHINJUKU。生駒里奈が参加。原作者の祁答院慎氏も登場する模様。乃木坂公式サイトの関連記事

01月09日(土) 13枚目第4回個別握手会 in 幕張メッセ

乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のページをご参照下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 01Nov15 ~ 注目されるテレビ・ラジオ番組と重要イベントのスケジュール




正月、何気なくテレビを観ていると、ディズニーリゾートの2016年春キャンペーンCMに、女子高生っぽい3人の女の子が出てきて、タワー・オブ・テラーに乗って、真ん中の子が呆然とするシーンがありました。

この子、どこかで見たことある!と、咄嗟に閃いたのだけど、どこで見たのか、どうしても思い出せない。

そのうち思い出すだろうと放っておくも、数日経っても浮かんでこない。

知っている筈なのに、誰だか分からない状態が、どうにも気持ち悪くなって、ネットであれこれ調べて、どこで見たのか、ようやく判明しました。


彼女は、河内美里(かわうちみさと)という、現在18歳のオスカーに所属するタレントさんで、私が目撃したのは、能條愛未主演の映画『死の実況中継』でした。

河内さんは、女子大生となったじょーさんの高校時代の友人役で、かつて二人して受けたいじめ体験から、お互いに依存し合う不安定な関係に陥ってしまう。

主人公は大学のサークル活動に夢中になっていき、徐々に距離を置こうとするのだけど、その友人から離れれば離れるほど、彼女は嫉妬の炎を燃やし、ストーカーまがいの行動を起こしていく、そんな屈折した心理を持つ浪人生を演じていましいた。

『死の実況中継』は、「カナりんは悪くないよ!」が、もはやキャッチコピー化した『デスブログ』と共に、映画とは何かを深く考えさせる、ホラーという枠には到底収まり切らない、衝撃的な2014年乃木坂3部作の一つです(笑)。

映画館には行かなかったけど、昨年の夏、スカパーが3作を一挙に放送して、その際、ホラーとは別の意味での、怖いもの見たさから、ついうっかり、隅から隅まで、全部、鑑賞してしまいました(笑)。


どこか不気味なオーラを漂わせる、じょーさんの友人を演じた少女は、陰影のある色気を感じさせる美人で、とても印象に残っていて、そのため、ディズニーのCMを見て、ピンと来たのだと思います。

ちなみに、映画について少し感想を述べると、2014年のホラー3部作、巷間言われているほど、酷くはなかったですよ。

まあ、『デスブログ』は別格として、残りの二つは、何とか、精神の平衡を保ったまま、最後まで乗り切れるレベルでした(笑)。

とくに、伊藤寧々主演の『杉沢村伝説』は、冗長なシーンを短くまとめれば、結構、良い作品になるんじゃないかと、見終わって、それなりに批評する気力が残っていました。


ディズニーのCMに出ている女の子が、2年前の映画でメンバーと共演した少女だと見抜くなんて、我ながら凄いじゃないかと、自画自賛していたんですが、その後、河内美里のプロフィールをぼんやり眺めていて、「ええーーー!」と声を上げてしまいました。

なんと、彼女は、『開運音楽堂』で、MCをやっている子じゃないですか。

杉山真也アナウンサーの隣に座っている、あの「みさとん」ですよ。

ほんま、びっくりしたわ(笑)。

『開運音楽堂』は何度も観ているのに、『死の実況中継』でじょーさんと絡んだ子だと気づかず、ディズニーのCMでも、「みさとん」だと分からなかった。

私は、認知能力が「鋭い」のか、「鈍い」のか、どっちなんでしょう(笑)。


そうそう、映画で河内美里さんと共演した能條さん、昨日から、渋谷 AiiA 2.5 Theater Tokyo で、舞台「『カードファイト!! ヴァンガード』~バーチャル・ステージ」に出演しています。

公演は来週月曜まで毎日続き、当日券もあるそうなので、近くに行かれた方は、ちらっと立ち寄ってみてはいかがでしょう。

カードゲームが主軸に置かれた物語なので、鑑賞意欲は、そのジャンルへの興味のあるなしで左右されると思いますが、『すべての犬は天国へ行く』の堤泰之氏が演出を担当されていて、クオリティは期待して良いんじゃないかと。


さて、大晦日の紅白歌合戦、第2部の平均視聴率は、記録の残っている1962年以降で、最低の数字だったそうですが、やはり、終盤の視聴率が伸びなかったようですね。

トリか大トリ以外の歌手が、瞬間最高を叩き出すのは、7年ぶりのことで、また、あるスポーツ紙によると、最終盤の視聴率が40%を割り込んだのは、紅白史上、初めてのことだそうです。

前回の記事に書きましたが、終盤の13曲は、ほとんどが5年以上前の歌で、「今」感の乏しいステージが続いてしまったことが、大きいんじゃないでしょうか。

近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」や松田聖子「赤いスイートピー」は、よく知っている有名曲で、聴いていて楽しくないわけじゃないけど、2015という年を締めくくるステージとして、相応しいかと言うと、疑問を感じるものがあって、録画で観ればイイやという気持ちになります。

やはり、今年は、この人が活躍したなあとか、この歌が流行ったなあと、しみじみ思い返せるようなステージで、最後の時間を過ごしたいわけで、『ザ・ベストテン』を彷彿させるセットリストでは、なかなか、リアル視聴を呼び込むのは難しいかと。


NHK会長が紅白の視聴率に言及していますが、最近、NHKは、数字ばかりを気にして、視聴率を上げようと腐心するあまり、歌謡祭としての「質」に無頓着になっている気がします。

年越しライブを中継で結ぶなど、何でもありの「裏技」を駆使して、大物アーティストを出演させ、話題を呼ぶ「目玉」を作ったり、日本アニメ、ディズニー、スターウォーズなど、人気キャラを登場させる余興タイムを何回も設ける。

こういった視聴率対策には熱心なんだけど、その一方で、終盤13曲以外は、1曲あたりの平均演奏時間が2分13秒と短く抑えられ、視聴者が、じっくり歌を聴けるステージになっていない。

乃木坂の「君の名は希望」も2分4秒という非常に短い演奏時間で、歌詞はぶつ切れ、前奏も後奏もカットされ余韻がなく、まあ、音楽的には散々な条件のステージでした。

こういったトホホな楽曲披露が、紅白全体に渡って、延々と続いたわけで、日本を代表する「歌謡祭」としては、お粗末極まりない状況です。


また、もっとも長い演奏時間を貰った歌手と、もっとも短い歌手とでは、4倍の差が付けられていて、しかも、長い方は大抵、古い曲で、新しい曲は、大体短くされている(笑)。

昔のヒット曲を歌う特定アーティストを極端に偏重する姿勢は、昨年と同じで、紅白は、1年を振り返る歌謡祭としての意義を、もはや完全に失っていると思います。

その結果、大晦日の夜、お茶の間に流すコンテンツとしての適性が乏しくなり、懐メロを聴きながら年を越したいと思う視聴者向けの歌謡ショー、といった番組になりつつある。


すべての出場歌手に3分以上のステージを保証し、今年流行った曲を中心に、新しい歌をじっくり視聴者に届ける。

「今」を感じさせる、「質」の高い歌謡祭を作り上げる、そんな発想はどこかに吹き飛んでしまっているようです。

やたらと視聴率を気にするNHK会長の発言には、受信料によって成り立っているメディアとして、良質な番組を視聴者に提供するという「志」を微塵も感じないので、まあ、次の年末も、「サプライズ」や「目玉」といった空疎な言葉が飛び交う、紅白狂騒劇が勃発するのでしょう(笑)。



話題を変えて、乃木坂の14枚目のことを少々。

1月3日(日)深夜に放送された『乃木坂工事中』予告編から、次回10日(日)は「日村賞大決算祭後半戦」がオンエアされるようで、これで14th選抜の発表は、17日(日)以降になりました。

選抜発表が1月10日だったとしても、CD発売まで、10週プラス3日あるので、1月後半、17日や24日になっても、ごく普通のスケジュールです。

しかし、非常に気になるのは、未だに、個別握手会の応募に関して何らアナウンスがなく、明日7日(木)は、第1回受付を行わない可能性が濃厚になってきたことです。

もし、そうであるなら、14枚目において、オリコン初動に流し込む個別握手会セールスは、12枚目と13枚目の11次分から、1次少ない10次分に減るわけで、驚くべき事態だと言えます。


握手会スターが14人もおり、完売部数の積み上げスピードが速くなっているとはいえ、11次応募は、まだまだ勢いが残っている筈で、その1次分をオミットするのは、初動前作越えを目指す観点からすると、運営自ら不利な条件を選んだことになります。

今までに見たことのない動きで、通常のコースをかなり逸脱したやり方と言えます。

MV集「ALL MV COLLECTION~あの時の彼女たち~」は、まだ発売3週目に入ったところで、その売り上げへの影響を考えると、14枚目個別握手会の応募は、確かに、少し待った方が、イイっちゃ、良いかもしれません(笑)。

しかし、シングルの前作割れは、絶対に避けたい筈で、MV集の売り上げをさらに伸ばすという理由で、14枚目の初動算入を10次以下に減らすとは、さすがに思えないんですが。

何か余程の事情なり、大きな計画なりがあるんじゃないか、そんな考えが、日に日に強まってくる気分です(笑)。


そこで、乃木坂の運営が、今、どういう状況にあり、何を考えているのか、幾つかの可能性を考えてみたいと思います。

(A) 個別握手会の日数を7日に増やして、総部数を大きく引き上げる

13枚目では、30部全完売が14人、26部、25部、23部の全完売が1人ずつ出て、乃木坂の握手会人気は絶好調と言っていいでしょう。

従って、個別握手会を1日増やして、最高35部に設定しても、それに見合った売り上げアップを、十分に期待出来る。

そうなると、オリコン初動は、13枚目の62.7万枚から、一気に、60万台後半が見えてきて、さらに、累計は、80万枚が射程圏に入ってきます。

紅白出場を果たした乃木坂が、次のシングルで、大幅にCD売り上げ枚数を伸ばしたとなると、いよいよ勢いは本物との声がネットに溢れ、タイアップも取り易くなるでしょう(笑)。


ただ、握手会の追加は、相当な出費を伴う上に、活発になってきた、主要メンバーの外仕事を縛ってしまうマイナス面があります。

また、かりに、そういったダメージは百も承知で、それでもオリコンの数字を獲りにいくのなら、初動算入を10次ではなく、従来と同じ11次にした方が、絶対に有利です。

痛みを伴っても数字を上げたい一心で、個別握手会を7日に引き上げることと、初動算入を10次以下に減らすことは、根本的な発想が異なっている気がします。


(B) 14枚目個別握手会を、欅坂と乃木坂の「合同握手会」にする

1月30日(土)に代々木第一体育館で行われる『ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4』で、欅坂46が、オリジナル曲を披露するという情報が流れています。

もし、欅坂の1曲を、乃木坂の14枚目に収録すれば、合同握手会を開催する大義が、一応は確保出来ます(笑)。

欅坂はまだ知名度が低いので、単独で握手会を開いても、それほど人が来てくれるとは思えない。

盛況な乃木坂の握手会に加わる形を取れば、乃木坂のファンが、「試し」に、「ついで」に、欅坂メンバーの握手券を買ってくれる可能性があって、本格的なCDデビューへ向けた、絶好の顔見せになる。

また、乃木坂にとっても、握手会の日数を増やすことなく、総部数をアップする道が開けて、出費を最小限に抑えながら、売り上げを伸ばす巧妙な方法と言える。

まあ、こういった「コラボ」は、乃木坂と欅坂の運営が、資本的、人事的に、どういう関係にあるかで、実現する確率が変わってきます。

従って、もし「合同握手会」が現実になれば、二つのグループは、今後も「共闘」関係を維持する可能性が高くなり、「坂道シリーズ」全体の方向性が少し見えることになるでしょう。


(C) 「2016年問題」のため、個別握手会の首都圏での会場が押さえられず、ただ純粋に困っている(笑)

(A)と(B)の可能性は、乃木坂の運営が能動的に、新しい策を仕掛けていくケースですが、(C)は、グループを取り巻く外部事情から、窮地に陥っているケースです。

最大収容1万7千人横浜アリーナは、1月12日(火)から6月30日(木)まで、3万7千人のさいたまスーパーアリーナは、2月15日(月)から5月15日(日)まで、改修工事のため休館となります。

首都圏の大規模ホールが同時に長期の閉鎖に入るため、幕張メッセやパシフィコ横浜でコンサートを行うアーティストが増加し、個別握手会の会場を確保するのが、難しくなっている可能性は十分に考えられます。

下手をすると、幕張メッセやパシフィコ横浜は、今年の土曜、日曜、祝日がすべて埋まっている危険すらあります。


しかも、14枚目は3月23日(水)発売で、全国握手会、個別握手会とも、それ以降の日程になって、横浜アリーナとさいたまスーパーアリーナの休館期間にがっつり重なっている。

対策として、首都圏は、メンバーを幾つかのグループに分けて、分割握手会にする案があるけど、渋谷公会堂や日比谷公会堂といった中規模のホールも閉鎖休館中で、適した会場を見つけるのは、容易ではないかもしれません。

首都圏の会場を減らして、大阪など別地域の会場を使う方法もあるけど、コストの面でどのくらい折り合うのか、色々と判断に迷う事項は少なくない。


乃木坂運営は、「2016年問題」のため、会場を確保出来ず、バースデーライブを「延期」するという派手な実績を持っているので(笑)、今後も、同じ問題に悩まされる確率は、芸能プロダクションの中でも、高いと言わざるを得ないわけで、案外、(C)って、冗談にならないかもしれません。

もし、握手会の会場確保が思うように進んでいないのなら、これは、2016年の乃木坂を揺るがす大問題になります。

個別握手会が5日に減るだけで、おそらく10万枚近く売り上げ枚数が落ちる筈で、その上、全国握手会も「延期」なんてことになると、さらにオリコンの数字が下がっていきます。

Yahoo!JAPANのトップに、「2016年問題で乃木坂のCDセールスが激減」なんて記事が載ったら、笑うに笑えません(笑)。


14枚目個別握手会の応募がいつ始まるのか、まだ分かりませんが、深刻な問題が起きつつある可能性もあって、次シングルをどういう形で売るのか、しばらく目が離せません。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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