誰の為？

もしかして私はまだルビーに厳しすぎ（求めすぎ）ているのかも・・。
というか、本当にルビーに「そのままでいいよ」って心の底から言ってあげられているかな。
犬の為と言いながら本当は自分の為になっていないか。
そこのところを自問する日々が続いています。

・・・というか、もう答えが出ているというか。

「あなたの為」と言いながら実は自分の為だった人の事を思い出すんですね。
私の犬のしつけはもろ彼女のやり方を継承していたから。
犬のしつけに限らず思考というかその方向性がどうしても似てきてしまうのです。

ルビーをとことん褒め倒す、そうそう凄いね！楽しいね！ありがとう！と喜び合う事だけにしばらく専念してみようかなと思い始めています。

 

・・・という、内容とは不釣合いな写真をわざと使ってみました。笑。