あっという間に1月も終わりに近づきました。
フーラを見送ったのがついこないだの様な気がするのに、
もう彼女がいない生活に慣れつつあるのが自分でも不思議です。
時々思い出してはジワっと涙が・・・
というのはあるのですが、それは悲しくてではなく、
「なんて可愛い猫だったんだ・・・!」という
愛しさが溢れて流れてくる涙だという事に気付きました。
ルビーとも、フーラと同じような「私の励ましが伝わるような別れ」を目指して・・・
って、^^;
死ぬ事を目指しているみたいでおかしいかもしれないけれど・・・
でも”死”って生きものに必ず訪れるもので、
死ぬ事を目指しているみたいでおかしいかもしれないけれど・・・
でも”死”って生きものに必ず訪れるもので、
私達人間もみんな「死に向かって生きている」といつも思うのです。
もちろん、不慮の事故や病で苦しんだりそういう姿を見たり、というのは辛く厳しい事ですが、
「死そのもの」にマイナスイメージがありません。
もちろん、不慮の事故や病で苦しんだりそういう姿を見たり、というのは辛く厳しい事ですが、
「死そのもの」にマイナスイメージがありません。
(うまく伝わったかな・・・。)
でも動物達が、最初で最後の体験である”死”に直面した時、
でも動物達が、最初で最後の体験である”死”に直面した時、
痛みや苦しみがあれば、やはり本能的に不安になるだろうな、、と。
だから出来る限りその不安を取り除いてあげて乗り越えさせてあげたい、
その時充分に”頼れる飼い主”でいられるようになりたいと、
心新たにルビーとの毎日の生活を送っています。
その時充分に”頼れる飼い主”でいられるようになりたいと、
心新たにルビーとの毎日の生活を送っています。
(手つないで寝てるの?^^;)
部屋の中で、
「ルビー」と呼んで、走ってくる音がしたら(猛スピードで走ってきます^^;)「タンタン♪」
そのまま「おいで」で付いて来させて歩きながら「タンタン♪」
フードやおやつをあげながら「ルビー♪(名前を呼びながらおやつ)」とか「おりこうさん~♪」
そして、去年の夏ごろからお散歩で、オンリードのおいでを”される”癖がついてしまった私。^^;
それを修正する為に、ルビーがあっち向いて止まろうとした瞬間に「タンタン♪」、
ここでおやつをあげるとすぐにまた止まろうとするので
しばらく一緒に歩きながら「タンタン♪」そして時々(そのまま歩きながら)おやつ。
(いいのかなこれで・・・確認しなくては。という事で自分メモ↑。)
色々考えながらのお散歩は、寒さも全然気になりません。
ルビーもお決まりの場所で匂いかぎした後は、
「お、今日はなに?」
ってワクワクしながら歩いているような・・・。(という仕合せな思い込み。^^;)
「呼ばれて顔を見たら凄くいいことがあった」
から、
呼ばれる事自体が好きになる。
着いて行く事が楽しくなる。
「おりこうさん、すごいね~」と言われると得意になる。
そして、私の声を聞いていると安心する。
そんな関係を目指します。
「ルビー」と呼んで、走ってくる音がしたら(猛スピードで走ってきます^^;)「タンタン♪」
そのまま「おいで」で付いて来させて歩きながら「タンタン♪」
フードやおやつをあげながら「ルビー♪(名前を呼びながらおやつ)」とか「おりこうさん~♪」
そして、去年の夏ごろからお散歩で、オンリードのおいでを”される”癖がついてしまった私。^^;
それを修正する為に、ルビーがあっち向いて止まろうとした瞬間に「タンタン♪」、
ここでおやつをあげるとすぐにまた止まろうとするので
しばらく一緒に歩きながら「タンタン♪」そして時々(そのまま歩きながら)おやつ。
(いいのかなこれで・・・確認しなくては。という事で自分メモ↑。)
色々考えながらのお散歩は、寒さも全然気になりません。
ルビーもお決まりの場所で匂いかぎした後は、
「お、今日はなに?」
ってワクワクしながら歩いているような・・・。(という仕合せな思い込み。^^;)
「呼ばれて顔を見たら凄くいいことがあった」
から、
呼ばれる事自体が好きになる。
着いて行く事が楽しくなる。
「おりこうさん、すごいね~」と言われると得意になる。
そして、私の声を聞いていると安心する。
そんな関係を目指します。