怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

10月21日  事故当事者校での 呆れた 風化  2

2011-10-21 08:51:38 | 学校に対して
昨夜は市教委の月命日の弔問があった。
いつもは幹部5人揃うが、「○○が来れず申し訳ない」と幹部4人での 毎月命日の弔問が始まった。
市教委の弔問が済み、  まだ弔問に来ない   連絡すらない   中学に対し私は、
「心配していたように  当事者校が  一番  事故が風化している!」 と怒った。

同じ昨日、静岡側から娘の像の横に設置される、事故情報のプレートが、遺族の承諾を得るために、我が家へ持ち込まれていた。


同じように事故情報のプレートを、文庫上部と 花壇横  に希望している 私達。
その内容の話さえも  この3週間  そのまま放っておかれる遺族。

    これが  事故を起こした当事者校の姿勢?   呆れた 当事者校の事故の風化!


昨日プレートを持って来た 静岡側の民間委託施設の担当者から、 この16ヵ月間 毎週我が家に弔問に訪れる担当者から、  16ヵ月経つ今ここで また涙を落とし 「  ○○さんの大事な命を奪ってしまった  ○○さんと  ○○さんのお父さん、お母さんに  本当に申し訳ない。」
                        と謝罪されたことが 私と主人の心には響いていた・・


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