怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

9月10日 本質が見えてない人達

2011-09-10 16:59:54 | 学校に対して
昨晩のトラウマ弔問。
2年の先生と教務主任の二人が来た。

プレートの方も順調に進んでいるようで、下書きを見せてもらい安心。
「生徒さん達にもこれを見てもらって、
いいかどうか判断してもらって下さい。」とお願いした。

先生が帰られ、主人と夕飯を食べようとすると、教頭から電話。
「(先生との交換)ノートを月曜に取りに行くというが、月曜で本当によかったのか?」
どうも親分達、私が「主人が仕事にならない!」って怒ったので金曜以外×と、
ピリピリになっているみたい。
うちが月曜にOK出して、50過ぎた先生に伝えたんだから、いいに決まってるじゃない。
そんなことに神経質になるヒマあるなら、もっと違う所に神経を配って!

市民館横の娘の花壇にも、事故情報のプレートを設置するとか、
もっと事故を風化させないアイデア考えるとか、

なんでも言葉のまんま、  本質が   見えてない。

消防の全員無事の報を受け、学校側は名簿確認もせず、
安易に出した学校側の「全員無事」の判断。

なぜ、うちが金曜に忙しい先生達に来てもらい、手紙を書かせているのか? 

何をこだわっているのか? 

去年教育長に、何度も言われた言葉。
「ご両親を納得させることはできない。」と同じ。
最初からそう思うんじゃなくて、もっと納得させる事してよ。
娘を返せ、なんて言ってない。

  事故を風化させないで!   娘の死を無駄にしないで!   
と言っているだけじゃない。

一番大切なものが見えない人達。


あの時、100人近い 生徒達の命を預かっている という気持ちがあれば・・・

施設が「大丈夫」って言っても、中止できただろう。

        何が一番大事? 

          <だと思わないの?> 

追記:プレートの下書きの写真、違う生徒さんの写真だった。。。
   誰かに確認しないの?  同じ体操服、同じ髪型・・・
   それだけ娘の存在が先生達には薄い。
   引率した先生達もきれいにいないし、娘の顔もわからないか・・・



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