怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月5日夕方 金曜の私のトラウマ弔問が、残念な形にされそうです

2011-08-05 21:31:03 | 学校に対して
今晩のトラウマ弔問、いつもの落ち込みの私に、親分達登場。
市教委に相談し、月命日は2年の先生全員、
そして毎週金曜は学校幹部(親分や役職者)の弔問と言われた。

毎週先生が来て、娘宛ての手紙のノート交換はしてもらえない。



娘は2年B組、席替えも参加、クラスの一員、って生徒さん達の前では。
なのに親の私達は、保護者としては扱ってもらえない!


娘は命を落としてもクラスの一員、学校はやってます、のアリバイ作り?


毎週会ったこともない学校幹部が来て、娘が喜ぶ?

やはり2年の先生達に、せめて違う学年の現場の先生達に来てもらってこそ、
悲惨な事故を起こした学校の、先生達の「意識」に繋がると思う。

事故の時引率した先生達を、2名しか残せなかった残念な学校。


娘の命の重さって?


人生をボロボロにされた遺族の私達って?


また不信感が募っていく。



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