昨日、連休最後の日ぐらいどこかに連れて行け!という妻のリクエストで河口湖へ行って来ました理由はたまたま見た「出没、アド街ック天国」で特集していた河口湖の中に出てきたカレーを食べるためにです。
お店の名前は「シャンテ ルヴォン」。富士急行線河口湖駅から歩いて数分のところにある、よくある喫茶店風のお店です。アド街ックの説明によると
「特に人気なのが「オリジナルカレー」。地元の甲州牛のひき肉と特に甘みの強い淡路島産の玉ねぎを炒め、弱火で48時間煮込んだ一品です。途中で火を止めることなく2時間に1度かき混ぜながら丸2日間、夜中も2時間ごとに起きては混ぜているのです。最後にナスを入れて完成。寝る間も惜しんで手をかけたカレーは愛情たっぷりの優しい辛さです。」
とのこと。実物はこんな感じ。
これは大盛りで1000円です。味ですが・・・甘いです辛さのかけらを感じることはできますが、僕にとってはとにかく甘い。よく煮込んであるのは事実ですが、カレーとは別のものかな・・・と感じながら食べました。まあ、味にはひとそれぞれ好みがあるので。スパイスの効いたピリッとしたカレーを期待する人には向かないです。
まあ、経験と話題の一つにはなるかとおもいました。自分の好みとは違う、というだけで、この味が好き!という方も沢山いらっしゃるかと思います。
バイク乗りの皆さん、河口湖方面のツーリングでは目的地の候補の一つにしてみたらいかがでしょう。ただし、せいぜい5人ぐらいのグループでないと、あんまり大所帯では店を独占することになり、断られる可能性もあるのでご注意を。ツーリングと言うよりはデート向きかな
お店の名前は「シャンテ ルヴォン」。富士急行線河口湖駅から歩いて数分のところにある、よくある喫茶店風のお店です。アド街ックの説明によると
「特に人気なのが「オリジナルカレー」。地元の甲州牛のひき肉と特に甘みの強い淡路島産の玉ねぎを炒め、弱火で48時間煮込んだ一品です。途中で火を止めることなく2時間に1度かき混ぜながら丸2日間、夜中も2時間ごとに起きては混ぜているのです。最後にナスを入れて完成。寝る間も惜しんで手をかけたカレーは愛情たっぷりの優しい辛さです。」
とのこと。実物はこんな感じ。
これは大盛りで1000円です。味ですが・・・甘いです辛さのかけらを感じることはできますが、僕にとってはとにかく甘い。よく煮込んであるのは事実ですが、カレーとは別のものかな・・・と感じながら食べました。まあ、味にはひとそれぞれ好みがあるので。スパイスの効いたピリッとしたカレーを期待する人には向かないです。
まあ、経験と話題の一つにはなるかとおもいました。自分の好みとは違う、というだけで、この味が好き!という方も沢山いらっしゃるかと思います。
バイク乗りの皆さん、河口湖方面のツーリングでは目的地の候補の一つにしてみたらいかがでしょう。ただし、せいぜい5人ぐらいのグループでないと、あんまり大所帯では店を独占することになり、断られる可能性もあるのでご注意を。ツーリングと言うよりはデート向きかな
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