オープニングゲームに臨むドイツは、ホスト国として大会を盛り上げる義務だけでなく、1990年大会以来(西ドイツ時代)の優勝が期待されている。
だが聞こえてくるのは、景気の悪い話ばかり。大会前に行われた親善試合では、ぴりっとしない内容が多かった。ライバルのイタリアとの対戦(3月1日)では、1-4の大敗。5月30日の日本戦(2-2)では、追い付いたものの一時は2点のリードを許している。さらに、主将のMFバラックが右ふくらはぎを痛めて初戦の欠場が決定。開幕に向けて、不安が募る。
ドイツにとっての救いは、コスタリカの調子も決して良くないこと。コスタリカは、3月以降の親善試合3試合で全敗。特に5月28日のウクライナ戦は0-4で大敗するなど、守備に不安を残している。
いかにドイツの調子が悪くとも、ホームでコスタリカの後塵を拝するとは考えにくい。
おれは評論家ではないので小難しいことは言わないけど、やっぱり優勝予想をしたくなる。
大本命はブラジルでしょう、これ絶対。
じゃあこれに続く候補はということでベッカム率いるイングランドを挙げておきたい。ルーニーの怪我はあったけどやはりタレントが揃っているしサッカーの母国は強力だ。
それに続くのは、、、
アルゼンチン、チェコ、イタリア、スペイン。
FIFAランク18位の日本が優勝してもいいでしょ、ガンバレ日本。
だが聞こえてくるのは、景気の悪い話ばかり。大会前に行われた親善試合では、ぴりっとしない内容が多かった。ライバルのイタリアとの対戦(3月1日)では、1-4の大敗。5月30日の日本戦(2-2)では、追い付いたものの一時は2点のリードを許している。さらに、主将のMFバラックが右ふくらはぎを痛めて初戦の欠場が決定。開幕に向けて、不安が募る。
ドイツにとっての救いは、コスタリカの調子も決して良くないこと。コスタリカは、3月以降の親善試合3試合で全敗。特に5月28日のウクライナ戦は0-4で大敗するなど、守備に不安を残している。
いかにドイツの調子が悪くとも、ホームでコスタリカの後塵を拝するとは考えにくい。
おれは評論家ではないので小難しいことは言わないけど、やっぱり優勝予想をしたくなる。
大本命はブラジルでしょう、これ絶対。
じゃあこれに続く候補はということでベッカム率いるイングランドを挙げておきたい。ルーニーの怪我はあったけどやはりタレントが揃っているしサッカーの母国は強力だ。
それに続くのは、、、
アルゼンチン、チェコ、イタリア、スペイン。
FIFAランク18位の日本が優勝してもいいでしょ、ガンバレ日本。