ベルビエ到着
10:00 ホテルに戻るとスーツケースが届いていた。
やったこれでベルビエに移動できる。
今晩はベルビエに泊まり明日またこのホテルに泊まることにする、早速ホテルの予約をして翌晩は遅くにチェックインすることになる旨とスーツケースのお礼をメッシーナ(仮名)に言う。メルシーボク。
10:30 ドキドキのスイス電車旅である。
モントルーを過ぎる、シオン城だ。スイス駐在時に2回来た事がある、湖畔の素敵な場所である。
13:30 やってきましたヨーロッパ屈指の豪雪伝説の地ベルビエ。真っ青な空のベルビエはこのうえない美しさをしている、あ~今すぐにでも滑りたい。
でもその前に部屋探し、部屋探し。早速ツーリストオフィスへ行ってみるとさすがヨーロッパ昼休みが長い、こんな観光地でもしっかり2時間の昼休みを取る。こんなに休んでばっかでいいのか?
ツーリストオフィス近くのカフェでお茶を飲み14:00を待つ。
14:00になりツーリストオフィスへ入る、カランカラン♪(入店)
Karl>>今晩の宿を探しているんですけど、、、
案内所ムスメ>>え~これから今晩の!?ちょっと待っててね
かなり難しいわよって表情で予約台帳らしきものをパラパラとめくっていく。
案内所ムスメ>>3星以上しかないけどいいかしら?
Karl>>とにかく宿を決めたいから3星でいいよ。
とは言ったものの3万、4万だったらどうしよう。実際ウィスラービレッジインの正規料金もひと晩400ドルくらいするもんなあ、、、
案内所ムスメ>>フェニックスホテルでOKをもらえたわ。ここは3星でも安価のほうよ、1泊145フランでシャワー、トイレ付、もちろん朝食付です。
Karl>>OK、ここで決まりね。
ナイスな3星ホテル・フェニックスホテル
立地もいいし、部屋もいい、スタッフもいい感じだ。
荷物を置いて早速明日の準備にとりかかろう、先ずはレンタルスキーだ。ホテルでクーポン券をもらいディスカウントのきくお店に行く。自分でお金を出してレンタルスキーをするのはいつ以来だろう、、、?わからないひょっとしたら初めてかもしれない、、、、
ポケロケを試してみたかったんだけど長さが合わず断念、HEADのモンスターを借りることにする。今度はチケットセンターへ行く、今日を含めた連日の大雪でクローズのリフトが目立つ。
売り場のオバチャンも明日になってリフトの状況がわかってから買ったほうがいいんじゃないかとのこと、確かにその通りだ。ゲレンデマップだけをもらい今日のところは引き挙げることにする。
クローズが目立つ電光掲示マップ
実際天気は明日も荒れるようでどこまで滑れるのかわからない、ここまで来て滑れないなんて一体何をしにきたんだろう、、これじゃあシャモニーへ先乗りしていた方がよっぽどよかったんじゃないだろうか、、町の散策をしながら明日のことを考える。
17:00 部屋へ戻る。
ボケーとテレビをつける、こんなにボケーとテレビ画面をながめるなんて久しぶりだなあ。サッカーやってるじゃん、どこのチームだろう?そのまま眠りに着く。
19:00 目が覚める。
こんな時間から寝てたんじゃ時差ぼけになっちゃうよ、浴槽に湯を張り風呂の準備をする。リラックス、リラックス、プライベートでスキーリゾートに来るのも初めてなんじゃないかな。なんにも考えないでのんびりしよう、非日常を楽しもうよ。のんびりと湯につかり身体がふやけそう。
風呂から上がっても腹が減らない、夕食どうしようかな~、と思いつつもテレビ見てボケ~本を読んでボケ~そのまま 24:00就寝。
明日のスキーが楽しみだな。
10:00 ホテルに戻るとスーツケースが届いていた。
やったこれでベルビエに移動できる。
今晩はベルビエに泊まり明日またこのホテルに泊まることにする、早速ホテルの予約をして翌晩は遅くにチェックインすることになる旨とスーツケースのお礼をメッシーナ(仮名)に言う。メルシーボク。
10:30 ドキドキのスイス電車旅である。
モントルーを過ぎる、シオン城だ。スイス駐在時に2回来た事がある、湖畔の素敵な場所である。
13:30 やってきましたヨーロッパ屈指の豪雪伝説の地ベルビエ。真っ青な空のベルビエはこのうえない美しさをしている、あ~今すぐにでも滑りたい。
でもその前に部屋探し、部屋探し。早速ツーリストオフィスへ行ってみるとさすがヨーロッパ昼休みが長い、こんな観光地でもしっかり2時間の昼休みを取る。こんなに休んでばっかでいいのか?
ツーリストオフィス近くのカフェでお茶を飲み14:00を待つ。
14:00になりツーリストオフィスへ入る、カランカラン♪(入店)
Karl>>今晩の宿を探しているんですけど、、、
案内所ムスメ>>え~これから今晩の!?ちょっと待っててね
かなり難しいわよって表情で予約台帳らしきものをパラパラとめくっていく。
案内所ムスメ>>3星以上しかないけどいいかしら?
Karl>>とにかく宿を決めたいから3星でいいよ。
とは言ったものの3万、4万だったらどうしよう。実際ウィスラービレッジインの正規料金もひと晩400ドルくらいするもんなあ、、、
案内所ムスメ>>フェニックスホテルでOKをもらえたわ。ここは3星でも安価のほうよ、1泊145フランでシャワー、トイレ付、もちろん朝食付です。
Karl>>OK、ここで決まりね。
ナイスな3星ホテル・フェニックスホテル
立地もいいし、部屋もいい、スタッフもいい感じだ。
荷物を置いて早速明日の準備にとりかかろう、先ずはレンタルスキーだ。ホテルでクーポン券をもらいディスカウントのきくお店に行く。自分でお金を出してレンタルスキーをするのはいつ以来だろう、、、?わからないひょっとしたら初めてかもしれない、、、、
ポケロケを試してみたかったんだけど長さが合わず断念、HEADのモンスターを借りることにする。今度はチケットセンターへ行く、今日を含めた連日の大雪でクローズのリフトが目立つ。
売り場のオバチャンも明日になってリフトの状況がわかってから買ったほうがいいんじゃないかとのこと、確かにその通りだ。ゲレンデマップだけをもらい今日のところは引き挙げることにする。
クローズが目立つ電光掲示マップ
実際天気は明日も荒れるようでどこまで滑れるのかわからない、ここまで来て滑れないなんて一体何をしにきたんだろう、、これじゃあシャモニーへ先乗りしていた方がよっぽどよかったんじゃないだろうか、、町の散策をしながら明日のことを考える。
17:00 部屋へ戻る。
ボケーとテレビをつける、こんなにボケーとテレビ画面をながめるなんて久しぶりだなあ。サッカーやってるじゃん、どこのチームだろう?そのまま眠りに着く。
19:00 目が覚める。
こんな時間から寝てたんじゃ時差ぼけになっちゃうよ、浴槽に湯を張り風呂の準備をする。リラックス、リラックス、プライベートでスキーリゾートに来るのも初めてなんじゃないかな。なんにも考えないでのんびりしよう、非日常を楽しもうよ。のんびりと湯につかり身体がふやけそう。
風呂から上がっても腹が減らない、夕食どうしようかな~、と思いつつもテレビ見てボケ~本を読んでボケ~そのまま 24:00就寝。
明日のスキーが楽しみだな。