孤高のハダカの王様 // 北米と欧州スキーツアー //

カナダ・バンクーバーと時々アジア
Vancouver CANADA
KAORU OFFICIAL BLOG

カオルと聖地ウィスラーVol.91最終回

2009-09-30 09:34:46 | 聖地 ウィスラー2009
最終回 また一緒に滑ろう
1/31(Sat) 最終日 帰国





書き終わりました。


書き終えた今日は2009年6月25日です。
観た? FIFAコンフェデレーションカップ準決勝 米国 vs スペイン?
今、世界ランキング1位のスペインが14位の米国に敗れちゃった。
W杯予選なんかも含む国際試合15連勝中のスペインだったんだよ。
大番狂わせが起きたよ。
でも何か起こるかわからないのがサッカーであり、勝負ごとだよね。


バンクーバーは豚インフルのおかげで暇です、お客さんがきません。
7月にはワクチンの製造が始まるって言ってるから期待したいとこだね。
日本はジメジメした梅雨が始まったんだよね残暑が厳しいんだよね。


バンクーバーはこれからが最高の季節で最高気温は20度くらいで、10PMごろまで外が明るいです。
でも夜は10度くらいまで気温が下がるからフリース着たりしてます。


ほとんどの部分を2月に書き上げてのだけれどディテールにこだわって書いてたらエライことになっちゃった。
最終的には90話まできたね。
最後まで読んでくださった方々ありがとうございました。


もうバンクーバーでの生活を始めて3年が経ちました
今年(2009年)のツアーはF社からジャルパックに主催会社を変え、カオル完全ホームウィスラーでのツアーの毎日はとっても楽しく、とても幸せな時間でした。


ウィスラーの駐在を辞めて、『カオル企画』のみでしかスキーガイドしない生活を選んでみたんだけど、結局わかったことはおれはスキーが大好きってことみんなと滑ることが大好きってこと
スキーはおれの生活の一部で絶対に欠かせないライフワークだってこと
それとウィスラーが大好きってことウィスラー最高!


It's nice to be here in Whistler and ski with you.
(みんなとウィスラーで一緒に滑れて本当にうれしかったです。)





ご愛読誠にありがとうございました。
『カオル企画』第8弾
カオルと豪雪レベルストーク&粉雪サンピークス2010 でお会いしましょう

完結




2010年、ツアーコンセプトは、
『最高の旅』、『たったひとつの旅』、『あなたにとってOnly Oneの旅』、
というわけで音楽は槇原敬之 「世界で一つだけの花」> です。
どうぞご覧ください。

カオルと聖地ウィスラーVol.90

2009-09-28 06:33:50 | 聖地 ウィスラー2009
楽しかったよメール
1/31(Sat) 最終日 帰国






2月になって月曜日から仕事に行ってはみたもののものの見事に抜け殻のようになっていた。
帰国したみんなからも嬉しい「楽しかったよメール」がいくつも届きました。
どうもありがとうございます。

その中から1通紹介させてもらいます


件名: Re: ありがとうございました。
日時: 2009年02月04日 12:55:28

皆様 ウィスラーではお世話になりました。
帰ってから、ここ数日抜け殻の状態が続いてすっかり返信が遅くなってしまいました(汗)

カオルさん、1週間ほんとにお世話になりました!
あらためて、カオル完全エスコートのカオル・ツアーの偉大さをしみじみと実感しました。
いろいろとハラハラ・ドキドキもあったかも知れませんがほんとにご苦労様でした。 
そして有難う!

そしてお初で滑った国分寺スキーの皆様!
今回初めてにも関わらず、暖かく迎えて下さって有難うございました。
また暴言・失言等もちらっと出したりしてすみませんでした。
(決して悪気はなかったので、気にしないで下さいね。)

みんなのスキー向上に対する意識には、驚かされてしまいました。
そして、見習わなければと思いました。
これからも末永く一緒に滑ってくださいまし。
そして、反省会もしましょう。

そして、自由型の人たち!
特に言うことはありません・・・・・・・ (うそ、うそ)
今回も一緒に滑ってくれて有難う。
いつも一緒に滑っているのとは、ちょっと感じが違った面もあったけど新鮮で面白かったね!  
これからも、見捨てずによろしくです。
あっ、それからもんち(仮名)、 ウト先生(仮名)を紹介してくれて有難う!
今回のたびで、大きな収穫のひとつになりました。

この旅では、ほんとにいい出会いにめぐり合えました (^_^)
ほんとに、皆さん有難うございました。

それでわ。
かずお(仮名)







<次回いよいよ最終回>

カオルと聖地ウィスラーVol.89

2009-09-25 07:19:09 | 聖地 ウィスラー2009
ただいまーっ!
1/31(Sat) 最終日 帰国


<チューブパーク>

『カオル企画』第7弾・カオルと聖地ウィスラー2009がここに完結する。
でもねー、もっと時間があったら、もっと時間があったら、やりたいことがまだまだあったんだ。
06年からあいちゃん(仮名)がやりたがっていたチューブパークも結局、見るだけになっちゃった。



<インドアクライミング>

バンバン(仮名)が大好きなインドアクライミングにもみんなで挑戦したかったなあ。
しぇいこさん(仮名)がシールも持ってきて来てくれてたからバックカントリーにも行きたかったしね。


ウィスラービレッジでショッピングも楽しみたかった。
バンクーバーももっと遊びたかったねー、お洒落なバーとかみんなで行きたかったな。
もっともっと楽しみたかった、もっともっとみんなに楽しんでもらいたかった。
おれの本拠地を、カオル完全ホームを。
そんな気持ちを胸に、ねむった~い目をこすりながら家路につく。




今日(1/31)は、愛妻しのぶの誕生日です。
ツアーに快く送り出してくれた、留守中ウチを守ってくれた、しのぶに感謝の心を込めて。
そしてHappy Birthday の愛を込めて花束持って帰宅。

ただいまーっ!

温かく家族が迎えてくれる。




『カオル企画』第7弾・カオルと聖地ウィスラー2009参加者
かずお3 (仮名)
あいちゃん (仮名)
しぇいこさん (仮名)
くじらさん (仮名)
もーりー (仮名)
王子 (仮名)
ばんばん (仮名)
ひめ (仮名)
まきちゃん (仮名)
カオル
(順不同・敬称略)





<最終回まで あと2話>

カオルと聖地ウィスラーVol.88

2009-09-23 06:31:42 | 聖地 ウィスラー2009
おくりびと

1/31(Sat) 最終日 帰国


9:00AM 空港到着。

そんなに混んでないみたいだね、もうWEBチェックインを済ませていて席も押さえてあるし問題無いね。



チェックインカウンターでひめ(仮名)のスーツケースを途中で開かないようにテープでぐるぐる巻きにして。
これで大丈夫ね。


* * * * 後日談 * * * *


件名: Re: スーツケース
日時: 2009年02月10日 06:21:59

カオルくん

こんばんは?こんにちは?
先にみんなメールした通り、メール見ていませんでした。
昨年からメールくれていたのに全く返信せず・・・
マジでごめんなさい。

といったわけで、別にスーツケースの事で怒っていたからメール返信しなかったわけではないからね。
ホテル着いてすぐにいなくなっちゃった時には、おいおい!帰っちゃうの!とは思ったけどね(笑)
「早くお家に帰りたかったんだよね。」ってせいこさん(仮名)、あいちゃん(仮名)が話していたよ。

いろいろ楽しすぎたから、カオルくんには、話したいネタが尽きないんだよね。
だからこま切れに送ろうと思います。

まず、ご質問のスーツケースから。
帰国翌日会社をダッシュで上がって、真冬なのに汗かきながら、スーツケースを返しに行きました。
鍵の部分を総取替えするので、14700円修理代として支払ったんだけど、スーツケースを借りたお店で、保険に加入したのを覚えていてくれて手続きすれば支払えるといってくれたので、とりあえず無事終了。
これから保険会社に請求です。
保険の加入金額より大きい金額が返ってくると思われるのでまずは安心です。

ただ、レンタルスーツケースのお店の方がとても優しい人で、
私が鍵を失くし、鍵を壊したのは心が痛んでいます。

まずは、これにて。

ひめ(仮名)でした。



* * * * 後日談終わり * * * *



全員のチェックインがすんなりと無事に済んだので1時間のフリータイムができた。
バンクーバー空港もここ数年、オリンピックに向けて改装を重ねてきているのでとても近代的で清潔で、素敵なショップも入ってきていてふらっと歩くのも面白いんだよ。


この1時間のフリータイム時にみんなのカメラを預かって写真をもらうことにする。
空港で写真をもらえたおかげでツアー終了からわずか10日という短い時間でいいPVが作れたんだ。
そんな1時間もあっという間すぎてお別れのときがくる。


最後の挨拶。

ゲートで見送るお別れ。




米国サンノゼへ戻るくじらさん(仮名)と一緒にUSAチェックインカウンターへ行き、お見送りする。

無事にJL17便バンクーバー空港を飛び立っていく。

ふーっ、終わっちゃった。





<最終回まで あと3話>

カオルと聖地ウィスラーVol.87

2009-09-21 07:07:36 | 聖地 ウィスラー2009
バンクーバー宿泊の勧め
1/31(Sat) 最終日 帰国



5AM、6AM 全然目が覚めることはない。
やべぇ、もう7AMだ、もう起きなきゃ。
人参ホットティーを飲んで身体を温める。


800AM ホテルへ


男性陣はしっかり休養&睡眠をとったみたいですっきりした顔で登場。
女子は遊びすぎたかな?やっぱ眠そうだね。




荷物をバスへ積んで空港に向けて出発。


<バンクーバーの町並み1>

ホテルからバンクーバー空港までは30分
ウィスラーから朝、バンクーバー空港へ向かうと5:30AMくらいの出発になるけど、
昨日のウチにバンクーバーへきているので朝もゆっくりできる。


<バンクーバーの町並み2>

ウィスラーツアーの最後の晩をバンクーバー宿泊に変える利点は多く、
高級ホテルに泊まれる、
美味しい晩餐がある、
街で遊べる、
出発の朝が辛くない、等など。



<バンクーバーの町並み3>

いいでしょー、今度から最後の晩はウィスラーでなくてバンクーバーで過ごしてね。


900AM 空港到着。


カオルと聖地ウィスラーVol.86

2009-09-18 07:03:01 | 聖地 ウィスラー2009
バンクーバーナイツ

1/29(Fri) 滑走最終日 バンクーバーステイ



女子たちの本当のリクエストは『男性ストリップ』です。
バンクーバー同性愛者の結婚が認められているくらい性が解放された街だからね。
変な陰湿な感じじゃなくて、もっとサラッとした男性ストリップのお店がいくつもあんだよね。
何件か心当たりがあるので行くことにする。



今日はハナ金(もう言わない?)だったからどこのクラブ大混雑で大盛り上がりだった。
でもねー残念なことにダンスばかりでショー(ストリップ)をやっているところが見つかんなかったんだよねぇ。
でも、でも、おれたちの入った大盛り上がりのクラブはとても楽しかった。




お嬢様たちもとってもノリノリでパウダー滑るよりも楽しそうな顔して踊りまくっていたよ(笑)。



大盛り上がりのクラブ後ろ髪引かれながら後にしてうちに帰って寝たのは3AMでした


楽しく、とっても楽しく、なが~~~い一日が終わろうとしている。
明日でお別れ(最後)なんだよね。ムムムム~~



<最終回まで あと5話>

Ghost ‐‐‐ ゴースト

2009-09-17 14:41:30 | バンクーバー
P・スウェイジ死去に悲しみの声、D・ムーアらが追悼
9月16日 ロイター

9月15日、米俳優パトリック・スウェイジさんの死去を受け、デミ・ムーアさんら共演者から哀悼の言葉が寄せられた。[ロサンゼルス 15日 ロイター] 米俳優パトリック・スウェイジさん(享年57)が14日に死去したことを受け、共演者などから哀悼の言葉が相次いで寄せられた。
 
映画「ゴースト/ニューヨークの幻」で共演したデミ・ムーアさんは、「パトリック、あなたはとても多くの人に愛されている。あなたは、わたしたちの中で永遠に輝き続ける」というメッセージを寄せた。
同じくこの作品の共演者だったウーピー・ゴールドバーグさんは、「本当に良い人で、おもしろかった。絶対に返せないほどの借りがある。『ゴースト』のメッセージを信じているから、きっといつもそばにいてくれると思う」とコメント。
また、スウェイジさんの名前が刻まれた米ハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェーム」の星型プレートには、訃報が伝わった直後から多くのファンが集まった。



- - - <引用終わり> - - -



ゴースト/ニューヨークの幻、、、懐かしいね。

1990年の映画、ちょうど湾岸戦争真っ盛りの17歳の青春時代の思い出深い映画のひとつだよ。

パトリック・スウェイジ、ご冥福をお祈りします。






ゴーストっていったらやっぱりコレでしょ

甘酸っぱい思い出が蘇ってきます。

デミ・ムーアもめちゃめちゃかわいい。

カオルと聖地ウィスラーVol.85

2009-09-16 06:55:43 | 聖地 ウィスラー2009
最後の晩餐

1/29(Fri) 滑走最終日 バンクーバーステイ




21:30 レストランへ到着
ここKIRINの料理はねマジで旨いです



本場・中国よりも美味しいと評判の海の街・バンクーバーの食材をふんだんに使った中華料理が次々にでてくるんだ。


<カオル好物 北京ダック>
滅多にお口に入らないおれの大好物「北京ダック」も出てきてちょ~嬉しい。


 
ワイワイがやがや最後の晩餐に舌鼓を打ち、心もお腹も満ちてくる。
気が付けば他のお客さんは誰もいなくなっている・・・・・・(苦笑)



カオルからみんなに今回のツアーに参加してくれたお礼を述べて
『カオル企画』から最後のプレゼント2010年バンクーバー五輪記念バッグタグ」を渡す。
今回はほんとプレゼント三昧だったね。
22:30 晩餐終了。


遅くなっちゃったけど少しでもバンクーバーも見てもらいたかったからそのままホテルには帰らずに表通りのロブソンストリートを通る。
さすがロブソンストリート、まだ人通りも多いし、営業しているお店も多い。
ちょっとお店を覗いたりしながらウィンドウショッピングを楽しみながら歩く。
女子から「ナイトツアーに行きたい」とリクエストが入る。


<ホテルに一度戻ってきはいたが、、、>

ナイトツアー」・・・ちょっとイカガワシイとこへいきましょうか。
OK、行こう。

偉業 ‐‐‐ Great achievement

2009-09-14 13:20:33 | 日本のNEWS
イチロー“らしく”9年連続200安打達成
 マリナーズのイチロー外野手(35)は13日、テキサス州アーリントンのレンジャーズ・ボールパークで行われたレンジャーズ戦のダブルヘッダー第2試合、ショートへの内野安打を放ち今季200安打とし、大リーグ史上初の9年連続200安打を達成した。


大記録達成の一打は、イチローらしい遊撃への内野安打だった。
 イチローは、かなりの割合で“狙って”内野安打を打っている。ストライクゾーンぎりぎりの球を緩く転がし、イチローが言うところの「ヒットの可能性がある打球」にしてしまう。投手有利のカウントでは特にその傾向が顕著だ。
 一塁へ駆け込む速さ、ストライクゾーンを外れたボールにも対応できるスイング。内野安打はそれらイチローの運動能力、技術的特長を最大限に生かした戦術だ。「体の前にバットが絶対に出てこない。この技があるから反対方向へ内野安打の可能性がある打球をたくさん転がすことができる」と城島がイチローのスイングを解説する。
 バットのヘッドを自在に遅らせることができるため、際どい球をカットしたり、勢いの死んだゴロを狙い通りに転がしたりできる。俊足だけに頼った内野安打の量産ではない。
 自分でコントロールできないものに運命を任せたくない。そんなイチローの考えも内野安打の多さに関係があるだろう。城島はこう見る。「イチローさんは際どいボールを振りにいく。あれは自分勝手でやっているわけでない。ヒットにできるという気持ちはもちろんですが(見逃して)三振に取られるリスクを減らしたいんじゃないかな」
 今季の内野安打はここまで50本を超えた。確かに、狙っていなければ、あり得ない数だ。


- - - <引用終わり> - - -



前人未到の大記録を打ち立てたイチロー。

決して破られることのない記録でもあるんだろうな。

同じ日本人として誇りに思います。

イチローの名言
「夢や目標を達成するには1つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。」


この言葉はホント共感できます。
カオルの座右の銘「継続のみがチカラなり」と同義語です。

前人未到じゃないけどおれも記録に向かって頑張っています。
8年連続顧客スパーパウダーツアー『カオル企画』催行

今までも「もう今年は駄目かなって」思いながらいつもずっと続けてこれた。あと7話で完結に迫った2009年『カオル企画』inウィスラー。
もちろん2010年もやります!
2010年の行き先は・・・・

カナダ・超豪雪レベルストーク&超粉雪サンピークス


まだ一部にしか公開していなかったPV(プロモーションビデオ)を、イチローの200本安打達成のお祝いに発表しちゃいます。
ご覧くださいませ。




<ツアーコンセプトは最高の旅、たったひとつの最高の旅、No.1の旅
というわけで音楽は槇原敬之 「世界で一つだけの花」>

Ski Ski Ski ‐‐‐スキースキー好きー

2009-09-13 00:01:28 | ENTRI(エントリ)
ひとつニュースが、、2010年はなんとJALPAKで、
小嶋カオル 企画&添乗スキーツアーを取扱ってもらうことになりました。

    


1週間後(9/20頃)全国の駅前の旅行販売店に並ぶ、「ジャルスキー・カナダ」のパンフレットに、
『企画&添乗 小嶋カオル スペシャルスキーツアー・サンピークス』というページが、


最初の2ページに堂々掲載されています。
もちろんカオルの顔写真付きです。


<写真はコレ!!>

F社を辞めて3年、何かの形でJALPAKのスキーにカオルを残したいと思ってやってきましたが、
カオルのツアーがパンフレットを飾るという最高の形で残すことが出来ました。
とても嬉しいですし、感慨深いものがあります。


是非ともパンフレットをご覧いただきたいと思います。
そんで感想聞かせてね!
っていうか、一緒にサンピークスで滑ろう!!


<2007年『カオル企画』カナディアンロッキー最終日 パノラマスキー場でまきちゃん(仮名)に撮って貰った大仕事終えた後の爽快な笑顔のカオルの写真をパンフレットに使わせてもらいました。まきちゃん(仮名)サンキューです。> 

実はこの写真、とても貴重な写真でもあるんです。
カオル最期のロン毛の写真でもあります。
当時の流行「万表鉄兵(キムタク演じる)」から『万ペースタイル』とまで言わせたカオルのロン毛。たぶんもう伸ばさないのこれが見納めです。
よく見ると後ろにピョンと跳ねた髪がみえるから。