ちょっとおそくなってしまいましたが、、、
謹賀新年 A HAPPY NEW YEAR 2020
謹賀新年 A HAPPY NEW YEAR 2020
新春、迎春、めでたいねー
子供の頃は学校は休みだし、テレビは面白いし、元旦は12時まで起きてても怒られないし、お年玉いっぱいもらえるしで楽しいことだらけだったなあ 結局、お年玉をあげる立場になることなくここまで来てしまった。甥っ子、姪っ子も米国だし、年始に会うこともないし、正月に一時帰国をすることもないから息子たちは「お年玉」という特別な習慣があるのは知っているけれど、その恩恵を受けたことは一度もない。かわいそうにねぇ~
New Year's resolution (新年の抱負) 2020はね、先ず体を整えたい。そして心も整えたい。 もう少し簡単にわかり易く言うと、「ちゃんと食べて、ちゃんと寝る」だね。 「自分への最大の投資はちゃんと寝ること。」っていうくらい睡眠はこれから大事なものへとなっていくと思っている。 やりたいことは、久しぶりの一人旅。
2016年に「東洋のパリ」と呼ばれるサイゴンに行ったのが最後かな、海外は。ちょっと一人旅を楽しむ時間が持てなかったので2020は未だ行ったことがないところへ行こうと考えてる。やっぱ南国かなあ~ それとバイト。子供たちが楽しそうにバイトしてるんだ。Staff Mealが旨いって。 空いてる時間にバイトして、美味しい Staff Meal 食べるのも楽しいかもって。 日本でバイトしてる時もほとんど賄い付だったなあ
あれは良かったよねえ
それと言うまでもなくスキー! 2018/19シーズンは雪不足プラス新雪を一度も滑ることなく、3月上旬に原因不明の右足痛(のちに痛風と判明)によって不完全燃焼で終わってしまったので19/20シーズンは超ヤル気!
そして新兵器・おニューのブーツとおニューのスキーを手に入れてあとは雪がガッツリ降ってくれることだけを祈っている。1月中盤を迎えてここまで決して良くはない。今のうちからちゃんと根雪がしっかり付いてくれたら5月、6月まで滑れるのにね。 目標は、、2005年以来の「360°(サブロク)完成!」 スキー用にコンタクトレンズも購入したし、ブーツとスキーもある。
「パパ本当にスキー上手いの~?」という息子たちを閉口させてやりたい! あとそれとは別にもう一度原点に返ってスキーを基礎からやってみたい。
指導者資格を取得したのは1997年だから、ちゃんと練習したのってそれよりも以前でしょ。 まだカービングスキーも主流となってなかった時代だからね。 もう一回ちゃんとスキーをしたいなって。練習をしたいなって、考えてる。日本人ぽいよね。笑
仕事もぼちぼち頑張ります。仕事の事は書き出すと愚痴も出てきちゃうんでね、ここは楽しい事だけ書くことにしたいんで仕事に関してはまたの機会にしまーす。
趣味と言えば、読書です。難しくないはず、年間100冊読みます。(日本語の本です)
もう全然なんでも読むかな。小説も料理本も自己啓発もノンフィクションも。 TVじゃなくってYouTubeばっかみてるからね。ずーっと。意味もなく。
そういう時間はなくしたいんだ。インプットの時間にしたい。
それじゃあなかったらまだBlog書いたりのアウトプットの時間の方がいい。 あのYouTubeの時間ほど無駄で意味のない時間はない。(でも楽しいんだけどね) アウトプットのひとつ、ツイッター
ぶつぶつとつぶやいてます。 これも結構大事かな、おれにとっては。 溜めないで吐き出すことはストレス発散にもなるから。
溜め込まないで吐き出そうぜー
カオルつぶやいています。(1500ツイート超えた。2011年より)
Twitter
https://twitter.com/kkaoru1973
最後に、、、 謹賀新年ってちゃんと知ってる???
https://twitter.com/kkaoru1973
最後に、、、 謹賀新年ってちゃんと知ってる???
年賀状などでよく見る「謹賀新年」という新年のあいさつ。何気なく使っている人も多いかもしれませんが、相手との関係などに合わせた適切な使い分けが必要です。
賀新年と恭賀新年の違い
結論からいうと、「謹賀新年」も「あけましておめでとうございます」も新年を祝うあいさつ。意味が重なるため併用するのは避けたほうがよいでしょう。
謹賀新年の意味や、謹賀新年を使うときの注意点を解説します。
謹賀新年の意味
「謹賀新年(きんがしんねん)」は「謹んで新年のお祝いを申し上げます」という意味。 新年のあいさつとして「目上の人に礼を尽くして」という相手を敬う丁寧なあいさつであるといえます。
したがって謹賀新年は上司など目上の人に対しても使用できる言葉です。
賀新年と恭賀新年の違い
四文字の賀詞に、謹賀新年と似た「恭賀新年(きょうがしんねん)」という言葉があります。「恭しく新年のお祝いを申し上げます」という意味で、謹賀新年と同様に「礼を尽くす」という意味が込められており、目上の人にも使えます。
謹賀新年の「謹んで」に対して恭賀新年は「恭しく」という意味を含みますが、いずれも丁寧に相手を敬う言葉です。
「あけましておめでとう」との併記はOK?
年賀状に「謹賀新年」と「あけましておめでとうございます」の両方が書かれていることがあります。この記述は正しいのでしょうか。
結論からいうと、「謹賀新年」も「あけましておめでとうございます」も新年を祝うあいさつ。意味が重なるため併用するのは避けたほうがよいでしょう。
また、あけましておめでとうございますには、礼を尽くす意味の言葉が含まれません。目上の人には謹賀新年だけを使うなど、相手に応じた使い分けが必要です。
これで今日から貴方も謹賀新年の達人だ。