英語ジョーク

面白いというか、くだらないというか、楽しいというか、、、


どこでも女子は強いし、負けないなって冗談があったので載せてみます。


面白いジョークだけど、英語で紹介さていたので、できる限り英語で理解してみて下さい。


はじまり、はじまり～～



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　英語ジョーク
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【必要単語】これらを参考にできるだけ英語で。
bra：ブラジャー　
put in：～の中に入れる　
brief：（下着の）ブリーフ




英語：■ Even match




和訳：■引き分け試合





英語：A husband commented to his wife




和訳：夫が妻にコメントした。




英語：“I don’t know why you wear a bra,




和訳：「どうしてきみはブラジャーをつけるの、




英語：you’ve got nothing to put in it!”




和訳：ブラジャーに入れるほどないじゃないか！」




英語：The wife replied,




和訳：妻は答えた。




英語：“Well, you wear briefs, don’t you?”




和訳：「でも、あなたもブリーフはくじゃない？」




……………………………………………………………………



フフフウフフフッフウフフフフ


どうでした今夜の英語でしゃべらナイト？

また来週～～！

（来週は無い）

カオルと聖地ウィスラーVol.56

恋愛禁止の大号令
1/28(Wed)　滑走四日目


＜『カオル企画』in フランス・バルディゼール２００３＞


カオルの会社エントリガイスの「エン（縁）」でもある。
こんな「縁」のキッカケを作れたことがとても嬉しい。
スキーツアーでのあんなことやこんなこと、楽しいこと辛いこと馬鹿笑いしたこと大恥かいたことそんな気持ちを共有できたからこそ今、「スキー家族」なんて呼び名で結び付き合っている。
第1弾企画フランス・バルディゼールにだけ参加してくれただてくん（仮名）、けいちゃん（仮名）は今でも国内ではみんなと一緒に滑っている。
いいなあ。おれもまたみんなと一緒に滑りたい。
そんなすげーいい仲間が揃っているスキー家族。


普通ね、ふつう、これだけの男女がいて、これだけ仲が良かったら、魅力的で、共通の趣味を持っている男女が一緒にいたら、そこに「恋」が芽生えてもおかしくないって思わない？
密かに「愛」を育んでいるふたりがいたとしてもおかしくないだろう？？？
実はね、おれはこのスキー家族からカップルが誕生するのを待っていました。
『カオル企画』がキッカケで、スキー家族で愛をはぐくんで、結婚するようなカップルが生まれたら、おれの仕事がどんな繁忙期であっても日本での式に出席させてもらおうとずっと思っていた。
今も思っている。


スキー家族には魅力的な男性、女性、たくさんいるでしょ、だって。
整地番長（仮名）んとこのグループ（バカ滑り隊）は10名程のメンバーで3組くらいカップル（結婚）ができたよね。
すごい成婚率だ。
魅力的な異性と共通の趣味、一緒に時間を共にするのに最良なんだと思うんだ。
おれならすぐに誰かに惚れちゃいそう。
でだ、スキー家族からもカップル（結婚）が誕生することを心待ちにしているんだけど、できない。




何故？なぜだ？？ナゼなんだ！？




今夜その答えがわかった。




その訳は・・・・




「家族内恋愛禁止の大号令」by 隊長（仮名） が敷かれていたのだ。




男女のゴタゴタでグループがギクシャクしないようにとの計らいからだったらしい。
隊長（仮名）らしい気配りだと思った。
そっかぁ～恋愛禁止かぁ（ちょっと残念）。
「でも密かにAはBに惹かれたいたらしいよ」みたいな話も聞けて楽しい時間だった。
おれはこの時間がツアーの中でとっても嬉しかった。

かずお３（仮名）、あいちゃん（仮名）、しぇいこさん（仮名）、ありがとね。


明日も雪が降りますように。


おやすみなさい。


＜隊長（仮名）in 『カオル企画』スイス・ツエルマット２００５＞

カオルと聖地ウィスラーVol.55

インド人もびっくりっ！
1/28(Wed)　滑走四日目


＜インド人もびっくりの旨さのカレー＞


カオルがウィスラーで一番オススメするレストラン「タンドリーグリル（インドカレー）」へ行くことにする。
ウィスラーでカレー？って思う人もいると思うけどここのカレーは旨い。
本場から来たインド人が作っているカレーだからインド人もびっくりの美味しさなんだ。
5段階の辛さも選べるし、ナンも良い釜で焼いてるから絶品。
そして安い（ウィスラーにしては）。
マジで1度行ってみてよ、美味しいから。
もーりー（仮名）注文のラムカレー、ひめ（仮名）注文のなすカレーほか様々なカレーがテーブルに並ぶ。
あ～～しあわせ。





デザートタイム時にウィスラーハードリピーターの＆お買い物大好き あいこ＆しぇいこ（仮名）から超お買い得情報が！
なんとお土産に最適なメープルクッキーがたったの3.99ドルでスマイルギフトにあるそうな。
食後にみんなで買い物に行くことにする。
美味しい食事、楽しい晩餐、お土産ショッピング。
5日目の晩も深まっていく。





＜カオルとファーニー2004 ＠ ファーニーへ向かうバスの中＞

家族部屋にて。。。
おれね、こんな風にゆっくりスキー家族で話すのすげー久しぶりなんだ。
どれくらいさかのぼらなくてはいけないかというと2004年のファーニー、2005年のツエルマットまでさかのぼる。



＜カオルとツエルマット2005 ＠滑走4日目チェルビニアアタック！＞


でもねー05年のツエルマットは現地にオフィスがあったりしてあっちのスタッフとも時間取らなくてはいけなかったり、落ち着いてみんなと話した記憶がないんだよね。
06年ウィスラーでは要職に就いていたので一緒に滑ったけどやっぱりゆっくりした記憶がない。
こうやって少人数で、少しのお酒でゆっくり味わい深く話すってホントなかったよね。
おれね、ホント嬉しいんだ。
スキー家族がどんどんメンバーを増員してみんなで大阪や東京、九州、北海道を行き来して親交を深めている。
たまたまおれがウィスラーで一緒に滑った個々のスキーヤーを『カオル企画』という得体の知れない（当時）ツアーに誘って、そんな極秘ツアーで知り合った仲間たちが日本に帰ってからも一緒に遊んでいる。すげー嬉しいね、「縁」を結べたんだ。
カオルの会社エントリガイスの「エン（縁）」でもある。



＜エントリガイズ 代表取り締まられ役社長 カオル＞

カオルと聖地ウィスラーVol.54

ゴッドハンドふたたび
1/28(Wed)　滑走四日目


＜モンゴリグリルへようこそ！＞

部屋に戻ってゴッドハンド・うとっち（仮名）に連絡をする。

今日は17:00から　まきちゃん（仮名）、ひめ（仮名）、くじらさん（仮名）と3人が診てもらいます。

王子（仮名）もーりー（仮名）バンバン（仮名）もそしてカオルも診てもらいたかったんだけどうとっち（仮名）は超人気者で超多忙なので診てもらうことができませんでした。
どーしても診てもらいたい人はしぇいこさん（仮名）みたいに日本から予約しよう。




17:00にうとっち（仮名）の診察が始まる。

まずはテニス少女まきちゃん（仮名）。
テニスをするってこうとっち（仮名）に告げたとたん「サーブ浮いちゃうでしょ？」
まきちゃん（仮名）唖然。


ハイ、こんな光景をさんざん見てきました。
さすがゴッドハンド・うとっち（仮名）です。

みんなが治療を受けている間にカオルはジャグジーへ。
自身の身体のケアも大事ですから。



＜欧州遠征２００８＞

4日連続滑るのはおれも昨年（08年）の2月の3週間のイタリア＆フランス・ヨーロッパ遠征以来1年ぶり。

このあとキャットスキーを含む2日間を思いっきり滑りきらないといけないからね。


＜楽しいキャットも待ってます♪＞
身体が資本、元気が基本です。
休めてあげる時にはしっかり休ませてあげないとね。



19:15　ジャグジーも、うとっち（仮名）の治療もおわったところでモンゴリグリルへ出発！ごちバトルやるぞ！
モンゴリグリルでチーム対抗ごちバトルinウィスラー ！！！



10人を2チームに分けて申告重量と実際重量の差が少ない方が勝ち。
負けたチームは罰ゲームとして勝ちチームの食事をおごるというバトルを開催しようと思ったんだけど、、、



ゴールデンタイム（7PM）のレストランは超満員で45分から2時間の待ちって言われちゃった。。。
やる気マンマンでいたのでかなり残念。
ちなみにカオルはウィスラー駐在時にこのごちバトルを数回お客さんやスタッフ開催して負けナシの連勝街道まっしぐらです！
05年春のスタッフ大会ではシゲル（仮名）がなけなしの給料から他スタッフ全員分（8人）を出して（払って）いた。敗れたくはないね、実際。



残念ながら（ホっとしたひともいるようだったけど）ごちバトルは不催行となったけど、密かにカオルがウィスラーで一番オススメするレストラン「タンドリーグリル（インドカレー）」へ行くことにする。

カオルと聖地ウィスラーVol.53

モンゴリグリルへ
1/28(Wed)　滑走四日目




ビレッジに無事たどり着いて今日も写真を一枚パチリ。


まきちゃん（仮名）がどっかで石を踏んで滑走面を傷つけてしまったらしい。
まああれだけオフピステを滑り続ければそれも仕方ないかな。

その代償を払うだけの、イヤイヤそれ以上の楽しさを味わってもらえたはず。
明日も雪が降るって言ってるし、ガイド・カオルは頑張っちゃうよ。
馴染みのスキーショップ・スパイシーへ。


＜スパイシー・スポーツ＞


ストアマネージャーのひろしさん（仮名）がいてくれる。
『カオル企画』2007「カオルとカナディアンロッキー」に参加してくれたまきちゃん（仮名）のマブ友・あさちゃん（仮名）は98/99このスキーショップで働いていた。


＜まきちゃん（仮名）＆マブダチあさちゃん（仮名）in ロッキー2007＞

当時のマネージャーもひろしさん（仮名）で、まきちゃん（仮名）をあさちゃん（仮名）の友達と紹介すると信じられないくらいの料金が出てきた。
スキー入院（リペア）＆ファットスキーレンタルでこの金額だけでいいんですか！？
恐るべきあさちゃん（仮名）パワー


ホテルへ戻る。


今晩の食事はレストランへ。
ウィスラーハードリピーターのかずお３（仮名）オススメのモンゴルグリルへ行く予定。


＜赤い看板・モンゴリグリル＞

ただね、このモンゴリグリル予約を受け付けてくれません。
16:30にとりあえずダメもとでお店に行き「19:00から10人で来たいんだけど席とって置いてくれる？」って聞いたんだけど、いい返事は返ってこなかったね。「今のところ大丈夫だけどわからないから早目に来てみて」だって。

まあ仕方ないよな、この回答は従来どおりだもん。

もう一度

音が出なくなっていたので、もう一回UPしました。

今連載している滑走4日目はねぇ、5分40秒アタリです。
シルバーゴンドラでてきたり、焼きたてワッフル出てきたり、おっかない雪庇（セッピ）飛んだりしています（嬉）。

どうぞ、ご覧ください。






やっぱいいね～

日本は梅雨真っ只中だよね。

コレ見て少しでも涼んでいただければと思います。


今新作も作っているからまた今度ここで発表するねっ！

カオルと聖地ウィスラーVol.52

最後の1本
1/28(Wed)　滑走四日目


最後の1本は昨日と同じロングのコブ。


＜果敢に攻めるひめ（仮名）＞

昨日、一昨日と滑ってわかったと思うけどみんなの技術をもってすればひとつひとつのコブはちょーカンタン。
なんだけどこの斜面の面白いところはその長さと後半になればなるほど斜度が増すこと、なんだよね。

今日も一日中カオルにオフピステばかり連れて行かれたので足もかなりきてるんじゃない？
昨日滑って感じはわかったとはいえみんなはもうヘロヘロ。
そんな時こそ声だして行こうぜー！！ by カオル


＜コブはおれに任せろ！ by かずお３（仮名）＞


「あいちゃん（仮名）」「あいちゃん（仮名）」「あいちゃん（仮名）」「あいちゃん（仮名）」「あいちゃん（仮名）」

「もーりー（仮名）」「もーりー（仮名）」「もーりー（仮名）」「もーりー（仮名）」「もーりー（仮名）」

「ひーめ（仮名）」「ひーめ（仮名）」「ひーめ（仮名）」「ひーめ（仮名）」「ひーめ（仮名）」

「おうじ（仮名）」「おうじ（仮名）」「おうじ（仮名）」「おうじ（仮名）」「おうじ（仮名）」

「まーき（仮名）」「まーき（仮名）」「まーき（仮名）」「まーき（仮名）」「まーき（仮名）」

「バンバン（仮名）」「バンバン（仮名）」「バンバン（仮名）」「バンバン（仮名）」「バンバン（仮名）」


みんなが最後のひと滑りをする時に滑り終えた者が大声援を送る。

次第に声も大きくなりみんなが一体となって笑顔になってくる、昨日までと同じだ。
この苦痛のコブ斜面を滑ることでみんなが笑顔になっていく、昨日までと同じだ。
リフトにからの視線と声援も嬉しい。


リフト上からカナディアンたちがこっち向かって「ヒーーーハーーー」と声援を送ってくれる。
こっちも負けじとノリノリで返す。


＜滑り応えは満点です、滑り終えたら横になりたくなる。＞


ウィスラーってとこの楽しさなんだよね、これが。
疲労感＝満足感 みたいな感じでほくほくの笑顔でビレッジに向けての帰路へ向かう。

カオルと聖地ウィスラーVol.51

Are you ready？
1/28(Wed)　滑走四日目


そんなんでオフピステで遊んでたらハーモニーがクローズ（終了時間）になっちゃった。
ここからエメラルドリフトまでつまんないっとしたダラーーー廊下（みたいなコース）を滑らなくちゃいけないんだけど、


ちゃらららっちゃ、ちゃらららっちゃ、

ちゃんちゃららっちゃんちゃーーん、ちゃらららっちゃ、

ちゃらららっちゃ、ちゃんちゃららっちゃんちゃーーん

このタラタラのコースを前に１０頭（人）が横一列に並びます。


ストックで漕ぐのは３回だけ。
漕ぐタイミングはいつでもＯＫ。

スタートダッシュで３回漕ぐも良し、
ラストスパートの追い込みに１回残しておくも良し。
さあ、レースの始まりです。

よーい、スタート！！


この遊びね、今度やってみて。マジ面白いから。
５人くらいでも面白いけど１０人はいいねー

攻めぎあいって感じで。
大腿はピリピリ悲鳴を上げるしね。
さあ、ゴールも間近です。
優勝は誰の手に！？


１位はくじらさん（仮名）
お見事です。
手入れの行き届いたスキーに乗っていることも大事だけどスキーに乗る位置が良いことがもっと大事、さすがです。


さあ、エメラルドを駆け上がってお決まりのオフピステコースへ。

カオルと聖地ウィスラーVol.50

本日のメインディッシュ
1/28(Wed)　滑走四日目


＜雪庇（セッピ）を眺めるの図＞


Peak2Peak を降りてからツリーを狙って滑り降りる。
そしてハーモニーへ。

ハーモニーでは今日のメインディッシュとなるポイントを発見する。
今日のメインディッシュは...ホーシュー＃7

ラッキー「7」の七番だけど、かなりエグイ七番なんだよ。
この七番、わかるかな？

はい、雪庇です。飛び込んでドロップインします。
ホーシューは#1～#8まであるんだけどこの#1はまだまだ荒らされてなく飛び込んだ後のランディングバーン（着地地点）もフカフカ。
さあ、いっちゃうよ！飛んじゃうよ！


カオルの悪い血が騒ぐ。飛んじゃえ、飛んじゃえ、みんな飛んじゃえ！
1番に飛び込んだのはかずお３（仮名）。
ここ数年でメキメキと腕前を上げてきてこのウィスラーでもノリノリ。
１，２，３ ドロップイーーーーっン！！おお、かっこいいーーーー


＜くじらさん（仮名）の後姿、マジでかっこよかったです＞

2番手はサンノゼからの刺客くじらさん（仮名）。
グループで1番スキーが上手く、どんな場面でもしっかりと滑ってくる。
１，２，３ ドロップイーーーーっン！！おお、かっこいいーーーー　　　と思ったら2ターン目でスキーが外れて滑ら～～～～く。
「弘法も筆の誤り」だね。
でも実力者が転んだりすると場が和むよね、みんないい顔して笑ってた。

たまには仕事しようっと、カオルがスキーを拾いに行く。
このあたりからひめ（仮名）がオフピステ（自由型）に目覚めてくる。


＜ひめ（仮名）がいく！＞

１，２，３ ドロップイーーーーっン！！おお、かっこいいーーーー　　いいじゃんひめ（仮名）！
みんなもそれぞれにドロップインを楽しむ。
トラバースを交えてオフピステを楽しみながら滑走を続けていく。


＜まきちゃん（仮名）もいくっ！＞

ここは滑るひと少ないんだよ、これ読んでるひとでわかるひといたら教えてね。
カルトＱに出題されるくらい難易度の高い問題だよ。
そんな貴方は「ウィスラーマニア」認定です。

カオルと聖地ウィスラーVol.49

P2P シルバーゴンドラ
1/28(Wed)　滑走四日目




グレイシアクリーク（レストラン）で小休憩をとったのち再びジャージークリームエクスプレスへ。
Peak2Peak（ピーク トゥ ピーク ゴンドラ） に乗りウィスラーMt.へ移動することにする。



＜シルバーゴンドラが近づいてくる＞


この旅で3度目の Peak2Peak（ピーク トゥ ピーク ゴンドラ） ゴンドラだ。そろそろシルバーの床が透けているキャビンに乗りたいな。



「シルバーゴンドラに乗りたい」ってお願いすると待たせて乗せてくれるからお願いしようかなあ、なんてことも考えていた。



順番待ちしていると、おおっー　シルバーゴンドラが近づいてくる。
やったぜ！　シルバーゴンドラに乗れるぜい！
みんな大興奮でシルバーゴンドラへ飛び込んでいく。

「うわーホントに下がまる見えだー」

「高ーい」

「恐ーい」


歓喜のシルバーゴンドラ内。


そんな内全く興味ナシの王子（仮名）。
ソッポ向いて全然楽しくない様子。　・・・・・高所恐怖症なんだって。
恐いっていわないけど高所恐怖所なんだって。

そりゃあ楽しくないしソッポも向くよね、王子（仮名）。




こんな楽しいシルバーゴンドラに乗りながらカオルはひたすらツリーを探す。

滑れるツリーはどこ？　

楽しいツリーはどこ？　

ツリーに行きたいぞ。

う～～ん、いい感じのツリーを幾つか発見。
Peak2Peak（ピーク トゥ ピーク ゴンドラ）はこんな使い方もできんだね。 いい感じ。





Peak2Peak（ピーク トゥ ピーク ゴンドラ）を降りてからツリーを狙って滑り降りる。