デパートの催事場で、駅弁フェアなんかがあると、一番人気は「森のいかめし」。
お安いからかな
。道産子としては嬉しい限りだけど、特別おいしいってものかしらん・・・
。
でもなんとなく魅力はある・・・イカにお米を詰めるというあのアイディア
。
この間作ったの・・・なんちゃってイカ飯
。
お米を詰めなくちゃいけないのに、ご飯をつめたの
。
雰囲気は、イケテルかな
。
お安いからかな


でもなんとなく魅力はある・・・イカにお米を詰めるというあのアイディア

この間作ったの・・・なんちゃってイカ飯

お米を詰めなくちゃいけないのに、ご飯をつめたの

雰囲気は、イケテルかな

牡蠣を食べよう週間
材料(2人分)
牡蠣 1パック(200g)
パスタ 170~200g
玉葱 半分
ベーコン 2枚
粉チーズ 大2
牛乳 100cc
オリーブオイル 小2
バター 小2
胡椒 少々
片栗粉 適量
ハーブソルト 少々
作り方
①牡蠣を片栗粉で振り洗い(汚れが取れるまで水で流す)したら水気をキッチンペーパーで取り除き胡椒で下味を付ける。焼く直前に片栗粉をまぶす。
②玉葱くし切り、ベーコンは短冊に切る。
③たっぷりの湯でパスタを茹で始める。
④オリーブオイル&バターを熱したフライパンにいれ②を炒め胡椒やハーブソルトで味をつけておく。その横で①も焼き付ける(ちょっぴり焼き色を付けて美味しそうに!)
⑤硬めに茹でたパスタを④のフライパンに入れ、合えたら牛乳と粉チーズも混ぜる。馴染んだらお皿に盛る。
ポイント:ほうれん草など入れてもいろどりが良い(ウチにはなかったの)。オリーブオイルはサラダ油でも良い。牛乳は豆乳でも良い。粉チーズが牛乳と混じって溶ける具合が、カルボナーラ風って訳。牡蠣には片栗粉がまぶしてあるので、そのとろみもパスタに絡んで美味しい。
材料(2人分)
牡蠣 1パック(200g)
パスタ 170~200g
玉葱 半分
ベーコン 2枚
粉チーズ 大2
牛乳 100cc
オリーブオイル 小2
バター 小2
胡椒 少々
片栗粉 適量
ハーブソルト 少々
作り方
①牡蠣を片栗粉で振り洗い(汚れが取れるまで水で流す)したら水気をキッチンペーパーで取り除き胡椒で下味を付ける。焼く直前に片栗粉をまぶす。
②玉葱くし切り、ベーコンは短冊に切る。
③たっぷりの湯でパスタを茹で始める。
④オリーブオイル&バターを熱したフライパンにいれ②を炒め胡椒やハーブソルトで味をつけておく。その横で①も焼き付ける(ちょっぴり焼き色を付けて美味しそうに!)
⑤硬めに茹でたパスタを④のフライパンに入れ、合えたら牛乳と粉チーズも混ぜる。馴染んだらお皿に盛る。
ポイント:ほうれん草など入れてもいろどりが良い(ウチにはなかったの)。オリーブオイルはサラダ油でも良い。牛乳は豆乳でも良い。粉チーズが牛乳と混じって溶ける具合が、カルボナーラ風って訳。牡蠣には片栗粉がまぶしてあるので、そのとろみもパスタに絡んで美味しい。
昨日メグ・ライアンが、彼に作ってもらって食べてたわ
。
で、やってみちゃった
。
こんな映画、見て真似してるようじゃアタシも子どもだよ
。
メグは(って友達かい!)普通にトーストだったけど、これは「ミューズリーの黒パン」。
お客様にお送りしましたよ
。
食べてね
。
もんろーブロートはこちら

で、やってみちゃった

こんな映画、見て真似してるようじゃアタシも子どもだよ

メグは(って友達かい!)普通にトーストだったけど、これは「ミューズリーの黒パン」。
お客様にお送りしましたよ

食べてね

もんろーブロートはこちら
![]() | マイ・ラスト・ソング―あなたは最後に何を聴きたいか文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
もん母からの手紙。

私のレパートリーばかりなのは何故だろう

まあ、普段から私の歌っている録音を聴いている人なので・・・聴きなれたものが良いのだろう。
さて、もんチルのお一人にSさんがいる。50代前半といった感じの男性。
シューベルト狂いで、ドイツリートが大好き。
私などよりは、はるかに昔の歌い手を知っているし、名盤と呼ばれる録音もお持ちなのである。(まぁ、ちょっとしたオタク。良い意味でよ!)
彼に、「マイ・ラスト・ソング」を伺ってみた。

で、彼お勧めのCDを、お貸しくださったのだ、ご丁寧に・・・ありがとん

1枚は、ディスカウとロス・アンへレスのもの。(←ある意味、普通)
もう1枚はミシェル・コルボのものだった。合唱にすべて少年合唱を使い、ソロもボーイソプラノに取らせている。極めて緊張感の高い演奏なのだ・・・。
恥ずかしながら、私はこの名盤を知らなかった。
こういう演奏もあるのだと、もちろん想像は出来ることだが、やっちゃってる人がいたんだね、という感じなのだ。
こうなると、音楽は音楽の粋を越えて(というか本来の意味に戻り)祈りでしかないのね。
もちろん、音楽は、いつもソレであってもいけないのだけれど・・・

そこが難しい・・・
